今週の現場

看板。

おはようございます。11月14日担当、事務の黒田です。
雨ニモ負ケズ風ニモ負ケズ、24時間365日ワークライフバランスなど無く、馬車馬のように弊社を宣伝してくれる頼もしい存在。
その名は看板。
先日×年ぶりに行った道頓堀は、シンボルともいえるカニがワークライフバランスとってお休みしていましたが。

6日の上野さんのブログにもありましたが、営業所のある広島県内も、地元大分でも結構アチコチに掲示されていて、たまに信号停止中に何故か上司の視線を感じる…(-_-)?と思ったら、看板発見!という事もあります。
中でも弊社近くに設置している看板の一枚に、コウモリの視認性を上げるために(違)逆さまに設置してある物があります。
交通量が多い所というのもあるのでしょうが、道頓堀のように競合する物が無いので、それだけでも結構なインパクトがあるのか、善意の方から看板が逆さまになってますよ、というご連絡を戴くほどに目立っています(^-^;)
何しろ弊社の取扱い業務はニッチな種類が多いので、裏を返せば発生した時に何処に頼めば良いのかが解らない!という職種でもあります。
これからシーズンインする家屋内のネズミや、天井裏の小動物の侵入など、ネットで探せば沢山の業者が出てきて逆に迷う…という時は、弊社社長が体を張った看板を思い出していただければ幸甚です(^-^)

これが現場のリアル

おはようございます。

令和7年11月13日、木曜日担当 事務の久保です

 

もうすぐ今年も終わりに近づいてきていますが、

弊社大分営業所の村上さん、入社して1年ということで、振り返りのブログを更新していました👀

そういえば私も今年の春で1年だったな~と思い出しましたが、あっという間に今日に至ります(・ω・)笑

7月の痣は実際に目にしたので、かなりの衝撃でした!

現場では日常茶飯事かもしれませんが、こういった現場のリアルを知ると凄すぎて言葉にできません。

 

施工前、施行後を比較することはできますが、

どんな作業をしているのか、どのようなことに注意しているのかなどは

あまり目にすることはないと思うので、現場のリアルを是非覗いてみて下さい\(^o^)/

別府本社 大分営業所 広島営業所 駆除研究所(福岡)

 

現場の方と話すと、驚くこともありますが新たな発見もあるので楽しいです!

ここで働いているからこそ知った情報をどいつかこのブログで書きたいと思います(^^)v

今週も残り半分頑張ります!

湯布院でハチ駆除

令和7年11月12日(水)担当の土居です。

夏が終わり秋を吹っ飛ばして冬が来ました。

昨今の日本には四季がなくなりつつあると危機を感じている小生です。

さて、多分今年最後のハチ駆除になるんではなかろうかと湯布院に行ってきました。

最後を締めくくるに相応しい大きさ!

よくここまで立派に育ってくれました笑

巣の終盤でもあり、個体数は激減していますが、安全には十分に配慮しつつ慎重に駆除します。

今年は刺されることもなく無事に乗り切ることが出来ました。

ありがとうございました!

シロアリ駆除施工方法の違い!!

おはようございます。

令和7年11月10日(月曜日)担当の小嶋です。

寒暖差が激しいですね。

陽が無い時は背が丸くなるほど冷え込みますが

日中はTシャツでも大丈夫なくらいな陽気です。

この季節の変わり目が体調崩しやすいので

十分気を付けて業務にあたっています。

今年は例年になく未だにシロアリ調査の

御依頼が続いております。

御客様もシロアリ駆除方法を検索してか

専門知識を熟知されてる方が稀にいます。

その際、私は御客様にそれぞれの施工の

メリットとデメリットを説明しています。

駆除方法の1つとしてセントリコンです。

敷地内外周の土中に餌になる材木を設置して

固体をおびき寄せ捕獲する方法です。

駆除方法の2つ目はベイト剤を用いて個体に

喫食させ駆除する方法です。

そして3つ目が当社も行っている駆除方法は

材木に薬剤を注入するアナログな方法です。

直接材木の土台・梁・桁・束などに穿孔

(穴を開ける)します。

穿孔した穴に薬剤を注入し、流し込みます。

薬剤注入後には木栓を打ちこみます。

そして全体に薬剤を吹付けします。

当社が何故、このアナログな駆除方法を選択するには

やはり理由があります!!!

それは個体に対し即効性があるからです!!!

被害のある材木に薬剤を流し込むだけであらゆる

蟻道内にいる個体を一瞬にして一掃します。

デメリットとしては御自宅の大きさにもよりますが

天井裏・中天井・床下と潜って施工する為、

工事期間として ほぼほぼ3日間は要します。

他の駆除方法は工事期間が短いかもしれませんが

毎月の点検管理(モニタリング)が必要になります。

どの駆除施工が正解とかはないのですが

私の経験上、当社の駆除方法が1番と自負して

おります!!!

隊長こと小嶋でした(笑)

 

 

 

 

 

 

 

現地確認。

おはようございます。11月7日担当、事務の黒田です。
一週遅れになりましたが、福岡ソフトバンクホークス優勝おめでとぉぉぉぉ\(^o^)/
セ・パ両リーグの推し同士の好カード。出来れば第七戦まで引っ張ってほしかったけど(;-;)
先日はタテジマさんの、優勝おめでとうダイブ(違)の現地確認までしてきたのに(T-T)

今年の記録的猛暑も終わり、スズメバチのご相談もパッタリとなくなりました。
スズメバチの営巣や、これから越冬、繁殖のために天井裏に侵入してきた小動物の防除など、何処に依頼すれば良いのかも判らなければ、金額の相場も見当がつかない事態です。
その為、お電話にて金額のご相談やご確認を戴くことが多いのです…が。
相手は生き物、種類も様々、作業環境の簡難によって金額が変動します。
凡例として1F軒下20cmスズメバチと電話でお伺いして行ったら、実寸40cm近いサイズで、直下に足場が架設出来ない状況で、作業性が悪く金額が上がるというケースがあれば(T-T)、スズメバチのご依頼だったのに、行ってみたらアシナガバチだったという事もあります。
特にこれからシーズンインの、天井裏に侵入した小動物の防除は、繁殖の有無や排泄物の量、断熱材の被害状況や侵入箇所の数や場所など、現地確認をしてみないと弊社としても金額の見当が皆目つきません(>_<)
天井裏の調査見積りは、一般的な建売住宅規模の物件であれば1~2時間前後が所要時間となります。
調査後、後日にお見積書と写真を添えた報告書を書面でご案内しますので、当日にご契約をお願いする事はありません。
何しろニッチな業務な上、被害状況によってはかなりの金額になります。
毎年悩んでいるけれど、どうすればいいのか判らない…という方は一度、弊社のような専門業者で現地確認と見積を手配して、金額を算出の上でご検討される事をお勧めします。

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