シロアリ・キクイムシ駆除

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目次

シロアリとは

シロアリは土の中などに数万~数百万の大家族で巣(コロニー)を作り生活しています。シロアリの食料となるのは建物の土台や柱などの木の柔らかい部分です。シロアリは柱などを食べるとき、表面を残して食べるため、早い段階で発見するのが難しくなっており、これが被害を大きくしてしまう原因の一つになっています。 また、シロアリは成虫になると羽アリになり 一定の条件が整ったときに一斉に外に飛び立ちます。羽アリを見つけた場合はその近くに既にシロアリの巣があり、木材などが食害を受けているという可能性が高いということです。

【写真右】シロアリは光や風を嫌うため、土で蟻道(ぎどう)を作り、その中を移動します。
シロアリは地中からトンネルで蟻道を作り建物に侵入します。右の写真のように束石土台など表面に蟻道が付いていたりします。

シロアリ望月邸・オクトパス・足立 006
堤邸上人 004望月邸・オクトパス・足立 020
天井の梁分巣シロアリ加害現物

一般住宅既設シロアリ予防施工例 大分県大分市 T様邸

 

中原邸・杵築高須 028堤邸・上人仲町 037
床下薬剤散布床下加害部分薬剤注入

施工データ

施工期間1日~2日 (施工内容による)
施工対象イエシロアリ・ヤマトシロアリ
施工内容床下等の建材にシロアリが付かないように、薬剤を塗布します。
施工金額\4,000~\6,000 (税別)/1坪より。実際金額は現地見積りを事前に行い、金額が決まります。
備考シロアリの予防処理を行うと、5年間の保証期間が付きます。予防的処理として、5年毎の施工をお勧めします。

シロアリ駆除の費用

中原邸・杵築高須 034中原邸・杵築高須 035
ドリル穿孔室内加害部分薬剤注入

施工データ

施工期間1日~ (施工内容による)
施工対象イエシロアリ・ヤマトシロアリ
施工内容シロアリに加害された部分や蟻道 (蟻の通り道)付近の建材に薬剤を塗布、もしくはドリルで穴を開けて、シロアリ薬剤を注入します。
施工金額\7,000~\10,000(税別)/1坪より。実際金額は現地見積りを事前に行い、金額が決まります。
備考シロアリの生息を放置しておくと、床下や柱の中など、目に見えない部分で被害が拡大していきます。近所でシロアリの被害を聞いた、梅雨時期に家の庭などからシロアリが飛んだ等のケースがありましたら一度、専門の業者に調査を依頼されることをお勧めします。

予防後5年間の完全保証

翌年に発生した場合はアフターフォロー有。(書面の発行無)

  • 注意点
  • 同じ敷地内でも施工家屋以外の家屋(施工依頼のなかった倉庫・隣家など)は保証していません。
    また施工後に増改築した部分も保証対象外です。

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駆除費用の相場

PayPay、クレジットカード使えます

シロアリ駆除費用分布図(税抜)

シロアリ予防費用分布図(税抜)

シロアリ予防新築費用分布図(税抜)

駆除対応可能地域

九州地方福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県
中国地方広島県・岡山県・山口県・鳥取県・島根県
四国地方徳島県・香川県・愛媛県・高知県
その他対応地域東京23区・関東一円・岐阜県

注意事項

  • 大分県、広島県のお客様は見積り無料です。
    ただし、大分県内・広島県内でも離島などでフェリーを使用しないと訪問できない場合は実費をいただいています。
  • その他の地域にお住まいの方は¥3,300(税込み)を調査見積もり費用としていただきますが、成約した場合、成約金額から相殺させていただきます。
  • 現場の状況等によって、別途足場代が必要な場合があります。
  • 価格はすべて税別です。

キクイムシとは

キクイムシ発生原因

キクイムシ幼虫

木製建材(材木)を加害する甲虫類で特に合板や古い木造家屋の材木から発生します。
ワラン材や合板などを使った家具とりわけ輸入木材に潜んだまま屋内に持ち込まれてしますのが原因とされています。

 

キクイムシの兆候

フローリングや天井、階段、窓枠などから木粉の堆積や落下が見られ、この時に発見することが多くあります。
キクイムシが羽化して成虫となって木材から飛び出す際に穴をあけて出てくるためです。

キクイムシの穴

ヒラタキクイムシ科の一覧

種名ヒラタキクイムシ
加害樹種ラワン、ナラ、カシ類、ケヤキ、シオジ、タブ、キリ、タケ等
分布域日本全国、温帯、亜熱帯、熱帯各地
種名ナラヒラタキクイムシ
加害樹種ラワン、ナラ、カシ類、ヤチダモ、ヤナギ、シオジ、ポプラ
分布域北海道、本州、欧州、北米、北アフリカ、チリ
種名ケヤキヒラタキクイムシ
加害樹種ケヤキ、ラワン
分布域本州、四国、朝鮮半島、中国、イギリス
種名アゲヒラタキクイムシ
加害樹種タケ
分布域本州、四国、九州、アジア、西インド諸島、米国

キクイムシの生態

ヒラタキクイムシが代表種で、ラワン材の虫害のほとんどがこれになります。
5~6月頃成虫が材から飛び出し、1~2mmの丸い孔をあけ木粉を排出します。
飛び出した雄成虫は交尾をし、一週間ほどで死亡します。雌成虫は通常10日前後で産卵・死亡します。

日中は脱出孔内や木の隙間に潜伏し、夜になると飛んだり這い回ってデンプン質の多いラワン材などの辺材部を探し、長い産卵管を導管中にさし込んで1~数個の卵を生み付けます。
雌成虫は生涯に50個くらい産卵し、卵は10~20日でふ化し幼虫になります。

幼虫はラワン材中のデンプンや糖質を食物とします。
幼虫が好むのは辺材部でデンプン3%以上。含水率12~15%がよいとされています。
幼虫はそのまま材中で食害しながら成育し、翌年2~4月頃材表面付近にきて蛹になります。
8~20日で成虫になり穿孔脱出します。暖房のきいた部屋では冬でも幼虫の加害が続きます。

キクイムシの予防・駆除方法

防虫加工されたラワン材を使用することが望ましいとされています。
あるいは使用前に浸漬等により防虫処理をすることが一番確実です。

ラワン材の表面にニスや塗料を塗布することで材表面の導管がつぶれ、産卵は防止できます。
しかし、材中に幼虫が潜伏している場合は穿孔脱出します。

すでに発生している場合の駆除は使用されているラワン材に薬剤を塗布することですが、材の裏側まで処理できないため完全駆除は難しいとされています。
穿孔脱出した穴へノズルを使って薬剤を注入することがあります。
この穿孔穴はすでに脱出したあとです。しかし、この付近にいる幼虫や、この穴に潜伏する幼虫には効果があります。
ヒラタキクイムシが発生し、そのままにしておくと早くて2~3年、大きい建物なら5~6年で広く蔓延してしまいます。

※PCOのための害虫相談ハンドブック 公益社団法人日本ペストコントロール協会より抜粋

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