社長の部屋

中小企業のAI活用|AIに任せる仕事、人がやる仕事

おはようございます。令和8年9月7日(月曜日)、日東防疫株式会社 代表の舩津よしおです。

今日の解説動画です。⬇️

https://youtu.be/Ww3ppzvZcoQ?si=-Zf9G_K-K9Ibr-u1

九月に入りました。なんか日中はまだ真夏のようですが、少し、朝方だけは秋の気配がしてきましたね。

さて、本日はご報告があります。

私、AIを使った経営に切り替えています。

携帯のアプリです。色々と使ってます。

実は、このブログもAIと作りました

いきなり種明かしです。

AIが私に質問をして、私が思ったままを答える。

それをAIが、私の過去のブログを全部読んだうえで、私の言葉づかいのまま文章にしてくれます。

最後に私が読み返して、OKを出して初めて公開されます。

だから中身は全部、私の言葉です。

これまで何時間もかかっていた作業が、ぐっと短くなりました。

AIって、結局なんなの?

私たちの仕事で言えば、弊社の高所作業車〔エリカ〕のようなものです。

昔は梯子を担いで屋根に登っていました。時間もかかるし、危ない。

高所作業車があれば、安全に、早く上がれます。

でも「どこに隙間があるか」は見つけてくれません。

何が原因で、どう塞ぐのか。判断するのは、いつだって人間です。

AIも同じです。便利な道具、それだけです。

AIの仕事と、人の仕事

私がAIに手伝ってもらっているのは、この4つ。

ブログやSNSの原稿づくり

見積書や報告書のたたき台

経営の考えを整理する「壁打ち」

休みの日の趣味のこと🤭

逆に、絶対に任せられない仕事があります。

現場での調査と判断

お客様と直接会って話すこと

施工そのもの、職人の技

社員を育て、責任を取ること

天井裏に上がり、臭いを嗅ぎ、フンを見て「イタチだな」と判断する。

眠れずに困っているお客様の顔を見て、安心してもらう。

これは、AIには絶対にできません。

時間の使い方を変えたい

理由はひとつです。机に向かう時間を減らしたい。

書類をつくる、文章を考える、調べもの。どれも大事な仕事です。

でもその間、私は現場にいません。お客様にも会えていません。社員とも話せていません。

それが、ずっと引っかかっていました。

仕事を減らすためではありません。人にしかできない仕事に、時間を回すためです。

日東防疫は、こう変わります

報告書は、早く、分かりやすく。

ご説明は、専門用語なしで、もっと丁寧に。

そして何より、現場にかける時間を増やします。

変えるものと、守るもの

やり方は、時代と一緒に変わります。

でも、守るものは変わりません。

「困った。」を「良かった。」に変える。

天井裏に上がるのも、決めるのも、責任を取るのも、人間です。

これからどう変わっていったかも、このブログでご報告していきます。

コウモリ対策は何をする?調査から工事完了まで…by日東防疫

おはようございます。
令和8年8月31日月曜日。
日東防疫株式会社 代表 舩津よしおです。

ここ最近は台風🌀の発生が多いですね。幸い、こちらの方には大きな台風が上がって来ない年ですかね?助かってます。

先週末から大型現場が続き、8月末ということもあって、土日を使いながら現場をやりくりしていました。

今回ご紹介するのは、コウモリの侵入防止工事です。🦇

「コウモリが家に入っているみたいだけど、業者に頼んだら何をしてくれるの?」

今回は、そんなお客様の疑問にお答えするため、日東防疫の工事工程をご紹介します。

時間が無い方へ!

今日の内容の解説動画

ご覧あれ…。

🦇 STEP① まずは現地調査

最初に、お客様から被害状況を詳しくお聞きします。

「いつ頃から音がするのか」

「どこから音が聞こえるのか」

「糞がどこに落ちているのか」

「コウモリを見たことがあるか」

などを確認します。

その後、建物の外周を細かく調査。

屋根、軒下、外壁、ベランダ、換気口など、コウモリが侵入できる隙間を探します。

📝 STEP② 調査結果とお見積りをご説明

調査が終わったら、

「どこから侵入しているのか」
「どこを施工するのか」
「足場が必要なのか」
「どのような工事をするのか」

を分かりやすくご説明します。

お見積りも施工内容が分かるように作成し、お客様に納得していただいてから工事へ進みます。

🪜 STEP③ 必要に応じて足場を設置

屋根や2階部分など、高所の施工が必要な場合は足場を設置します。

安全に作業するためにも、足場は重要な工程です。

🦇 STEP④ コウモリの「追い出し」

いきなり隙間を全部塞ぐわけではありません。

建物内部にコウモリが残っている可能性があるため、状況に応じて専用機器などを使用し、建物から出ていくように追い出し作業を行います。

数日で出ていくケースもありますが、数が多い場合などは1週間程度かけて確認することもあります。

「本当に出ているか」を確認してから、次の工程へ進みます。

🔨 STEP⑤ 侵入口を徹底的に閉塞

追い出しを確認したら、いよいよ侵入防止工事です。

屋根と外壁の隙間、軒下、換気口周辺など、コウモリが入り込める場所を一つひとつ確認します。

そして、場所に合わせた専用資材を使用して、再び侵入できないように閉塞していきます。

コウモリ対策では、この工程が非常に重要です。

閉塞工事

🧹 STEP⑥ 糞の回収・清掃・消臭

コウモリが長期間住みついていた場合、天井裏や軒下などに糞が残っていることがあります。

そこで、侵入防止工事だけでなく、残された糞の回収・清掃も行います。

状況によっては、断熱材などに臭いが残っている場合もあります。

その場合は、お客様に状態をご説明し、必要に応じて断熱材の交換などもご提案します。

また、ご希望や現場の状況に応じて、殺菌・殺虫・消臭・消毒なども行います。

📸 STEP⑦ 施工完了・報告書と保証書をお渡し

工事が終わったら、施工前・施工中・施工後の写真を確認しながら、どこをどのように施工したのかをまとめます。

そして、

「何を調査したのか」
「どこを閉塞したのか」
「どのような清掃をしたのか」

が分かる写真付きの報告書を作成し、お客様へご提出します。

さらに、施工内容を確認していただいたうえで、保証書もお渡しします。

🏠 日東防疫のコウモリ対策は「追い出して終わり」ではありません

コウモリがいるから追い出す。

そして穴を塞ぐ。

それだけではありません。

①調査
②お見積り・ご説明
③足場工事
④追い出し
⑤侵入口の閉塞
⑥糞の回収・清掃・消臭
⑦報告書・保証書

このように、建物の状況に合わせて一つひとつ工程を進めていきます。

「家の中から音がする」

「外壁の下に黒い糞が落ちている」

「屋根の周りをコウモリが飛んでいる」

そんな兆候がありましたら、まずはお気軽にご相談ください。

「コウモリがいるかもしれない」から「安心して暮らせる家」へ。

日東防疫が現地をしっかり調査し、お客様に分かりやすい形で、最適なコウモリ侵入防止対策をご提案いたします。

それでは皆さん、8月も今日で終わりです。

まだまだ暑い日が続きますので、体調管理に気をつけて、9月も頑張っていきましょう!

本日も一日、安全第一で頑張ります!

日東防疫の求人で次世代のお助けマンを募集します

令和8年8月17日月曜日
日東防疫株式会社 代表 舩津よしおです。

長かったお盆休みも終わり、今日から8月の業務再開です。

まだまだ暑い日が続いていますが、朝晩の風が少しだけ秋らしくなってきたような気がします。

「今年も暑かったなぁ……」なんて思いながら、気が付けば8月も後半。

時間が経つのは本当に早いですね。

さて、今日は少し真面目な話。

「求人」について語ってみたいと思います。

本日の解説動画

求人内容を詳しく見たい方は⏬

https://youtu.be/0OsJ7xfys0s?si=cNL7Kn4SoCRsbZBP


中小企業の一番の課題は「人・ひと・ヒト!」

これは私だけではなく、全国の中小企業の経営者さんが感じていることだと思います。

会社を動かしていくうえで、一番大切なのはやっぱり「人」です。

ところが最近は、求人を出してもなかなか思うように人材が集まりません。

正直に言います。

日東防疫も、人材確保には苦戦しています。

時間が経てば、社員も私も一つずつ年齢を重ねていきます。

そして、私たちの仕事は専門的な知識が必要で、現場によっては体力も必要です。

だからこそ今、

20代・30代の次世代を担ってくれる人材を育てたい。

そう考えています。


そもそも「日東防疫」って何をする会社?

「防疫会社って何をするの?」

そう思われる方も多いと思います。

実は、かなり幅広い仕事をしています。

日東防疫では、年間契約をいただいているお客様の衛生管理を行っています。

例えば、

  • 食品工場
  • 飲食店
  • 大型施設
  • テナント
  • ホテル・宿泊施設
  • 病院
  • 老人ホーム
  • 一般企業

など、様々な施設を定期的に訪問して、害虫や害獣が発生しない環境を作っていきます。

そして、年間契約だけではありません。

シロアリ駆除・予防、ネズミ駆除、ゴキブリ駆除などの害虫対策。

さらに、

アライグマ・ハクビシン・イタチ・テンなどの有害獣対策。

ハト・カラスなどの鳥害対策。

コウモリ対策、ムカデ対策など。

本当にいろいろあります。


実は「毎日違う」から面白い

この仕事の面白いところは、

毎日同じ仕事ではないこと。

今日ネズミを追いかけていたと思ったら、次の日はシロアリ。

その次はハト対策。

そして今度は天井裏に入ってイタチの侵入経路を探す。

なんてこともあります。

現場によって状況が全く違います。

だからこそ、

「今日はどんな現場かな?」

という楽しさがあります。

そして、ただ薬剤を撒けば終わり……という仕事でもありません。

どうすれば害虫や害獣が出なくなるのか。

どこから侵入しているのか。

なぜここに発生したのか。

何をすれば再発を防げるのか。

現場を見ながら考えて、原因を探して、対策を組み立てます。

私からすると、

「害虫・害獣との知恵比べ」

みたいなところがあります。

ちょっとゲーム感覚に近い部分もあるんですよね(笑)

「よし、これで出なくなった!」

となった時は、なかなか気持ちいい仕事です。


日東防疫で働くメリットは?

もちろん、会社として働く以上、給与や待遇も大切です。

日東防疫では、

基本給・住宅手当・扶養手当・残業手当・休日出勤手当などを規定に基づいて支給しています。

また、仕事の能力や頑張りについても評価しています。

車通勤も可能です。

通勤距離に応じた通勤手当も支給しています。

そして何より私が大切にしているのは、

「頑張って仕事を覚えた人が、きちんと評価される会社」

であること。

最初から何でもできる人はいません。

害虫や害獣の名前すら分からなくても大丈夫。

現場に出て、先輩と一緒に仕事をしながら、少しずつ覚えていけばいいんです。


もちろん「デメリット」もあります

ここは求人だから良いことだけを書きたいところですが……

あえて書きます(笑)

この仕事、楽な仕事ではありません。

害虫や害獣を扱う仕事なので、虫や動物が苦手な人には厳しいかもしれません。

床下に入ることもあります。

天井裏に入ることもあります。

高所作業をすることもあります。

そして夏場。

これはなかなか大変です(笑)

暑い中での現場作業もありますし、害虫・害獣の緊急対応などで残業が増える時期もあります。

そして日東防疫は、

「お客様対応」をとても大切にしている会社です。

ただ駆除するだけではなく、

「お客様が何に困っているのか」

「どうすれば安心して生活・営業できるのか」

そこまで考えて仕事をしてもらいます。

ですから、体力だけではなく、コミュニケーション能力や考える力も必要です。


それでも私は、この仕事を面白いと思っています

正直、昔から人気のある職業ではありません。

「害虫駆除の仕事をしたい!」

と最初から思って入社する人は、そんなに多くないでしょう。

でも、だからこそ私は思います。

まだまだ知られていない仕事なんじゃないか?

と。

世の中から害虫や害獣がいなくなることはありません。

住宅がある限り、食品工場がある限り、飲食店がある限り、病院やホテルなどの施設がある限り、衛生管理の仕事は必要です。

つまり、

人が生活する限り、必要とされる仕事。

それが私たちの仕事だと思っています。


次の「日東防疫」を作る人を探しています

私たちも毎年、年齢を重ねていきます。

だからこそ今、次の世代を育てなければいけません。

特に現在、日東防疫では20代・30代の若い世代が少ない状況です。

ここを何とかしていきたい。

将来的に会社の中心になってくれる人。

現場を覚えて、後輩を育ててくれる人。

そして、いつか私たちからバトンを受け取ってくれる人。

そんな人材と出会えたら最高だと思っています。

経験は問いません。

最初は分からなくて当たり前。

一つずつ覚えていけばいいんです。


「日東防疫のお助けマン」になりませんか?

害虫・害獣で困っているお客様のところへ行き、

原因を探して、

対策を考えて、

問題を解決する。

そして最後にお客様から、

「ありがとう、助かりました!」

と言っていただく。

これが、この仕事の一番嬉しい瞬間かもしれません。

決して華やかな仕事ではありません。

でも、人の生活や企業の営業を陰から支える、なくてはならない仕事です。

「人の役に立つ仕事がしたい」

「毎日同じ仕事より、いろいろな現場に行きたい」

「専門的な技術を身につけたい」

「将来、手に職をつけたい」

そんな方には、一度この仕事を知ってもらいたいと思っています。

現在、日東防疫では求人募集を行っています。

ハローワークを中心に、求人情報も掲載しています。

少しでも、

「この仕事、ちょっと面白そうだな」

と思った方。

まずは話を聞くだけでも構いません。

求人についての質問や、仕事内容について知りたい方も、お気軽にお問い合わせください。

一緒に次の時代の日東防疫を作っていきましょう!

我々「日東防疫のお助けマン」になりませんか?

皆さんとの新しい出会いを楽しみにしています。

それでは今日も一日、安全第一で頑張りましょう!

日東防疫株式会社
代表 舩津よしお

#日東防疫 #求人募集 #害虫駆除 #害獣駆除 #防疫業 #衛生管理 #大分求人 #福岡求人

イタチ・テン・アライグマ対策!天井裏への侵入を完全に防ぐ方法!

おはようございます。令和8年8月10日(月曜日)、日東防疫株式会社 代表の舩津よしおです。

毎日暑い日が続いていますね。この時期は人だけでなく動物たちも涼しく安全な場所を求めて行動するため、イタチやテン、アライグマが住宅へ侵入するご相談が増える季節でもあります。

今回ご紹介するお客様も、「夜中になると天井裏からドタドタと足音がする」「壁の中で何かが動いている」「鳴き声まで聞こえて眠れない」と、大変お困りの状況でした。このような症状は、害獣が天井裏や壁の中に住み着いている可能性が高く、放置すると被害が広がる恐れがあります。

足跡🐾🐾

日東防疫では、まず建物の外周を細かく調査し、侵入口や動物が通った痕跡を確認します。外壁の爪痕や屋根の隙間、劣化した木部、換気口周辺など、動物は人が気付かないような小さな隙間からでも侵入します。そのため、経験と実績を持ったスタッフによる調査が非常に重要です。

軒隙間

続いて天井裏を点検すると、多くの現場ではフンや尿による汚染、断熱材の破損、強い獣臭などが確認されます。この状態を放置すると悪臭だけでなく、ダニやノミなどの害虫が発生し、衛生面にも大きな影響を及ぼします。特にアライグマは力が強く、建物を壊しながら侵入口を広げるケースもあるため、早めの対策が欠かせません。

天井裏状態
閉塞材料加工
取り付け施工
閉塞施工前
閉塞施工後

施工では、まず現在も動物が侵入しているかを確認し、必要に応じて捕獲や追い出し作業を行います。安全に害獣がいなくなったことを確認した後、侵入口を一つひとつ丁寧に閉塞し、再び侵入できない状態に仕上げます。さらに、汚染された断熱材の回収・交換、消毒・殺菌・消臭まで行い、安心して生活できる環境へと復旧します。

害獣駆除で最も大切なのは、「追い出すこと」ではなく、「二度と侵入させないこと」です。一時的に姿が見えなくなっても、侵入口が残っていれば再び戻ってくる可能性があります。だからこそ、原因を突き止め、再発防止まで責任を持って施工することが重要なのです。

排泄物回収
貯め糞
殺虫殺菌消毒

「最近、天井裏で物音がする」「動物の臭いが気になる」「何がいるのか分からない」と感じたら、そのままにせず早めにご相談ください。早期発見・早期対策が、建物への被害や修繕費用を最小限に抑える一番の近道です。日東防疫株式会社では、お客様が安心して暮らせる住環境を守るため、一件一件丁寧に対応しております。お困りの際は、お気軽にご相談ください。

筑紫野市に新たな拠点誕生!駆除研究所移転開きと日東防疫の新たな挑戦

令和8年8月3日(月)

おはようございます。令和8年8月3日月曜日 日東防疫株式会社、代表の舩津よしおです。

気が付けば7月もあっという間に終わり、いよいよ8月に入りました。

毎年この時期になると同じことを思うのですが、「本当に7月は31日もあったのかな?」と思ってしまうほど、一日一日が慌ただしく過ぎていきます。

現場へ向かい、お客様のもとへ訪問し、社員と打ち合わせを重ね、新しい取り組みを考え、気が付けば夕方。そしてまた翌日が始まる…。

そんな毎日の積み重ねが、会社を少しずつ前へ進めてくれているのだと思います。

さて、本日は皆さまへ一つご報告があります。

先月末、日東防疫株式会社の新たな拠点となる「駆除研究所」の事務所移転に伴い、宮司さんをお招きして移転開きを執り行いました。

神事では建物の四隅をお祓いしていただき、この場所で働く社員の安全、会社の発展、そして地域の皆さまとの良いご縁を祈願しました。

私は昔から「会社は人に支えられ、土地に育てられる」と考えています。

どれだけ立派な建物があっても、そこに携わる人の気持ちがなければ会社は成長しません。

だからこそ、新しいスタートを迎える時には感謝の気持ちを忘れず、一つひとつ節目を大切にしたいと思っています。

今回、新しくスタートする駆除研究所の所在地は、福岡県筑紫野市山家5094-1となります。

https://maps.app.goo.gl/t5rx1y4GbTyt8re68?g_st=ic

この場所を拠点として、福岡県を中心に、より迅速で質の高いサービスを提供してまいります。

駆除研究所という名前を聞くと、「研究施設なの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

もちろん、害虫・害獣・衛生管理に関する新しい技術や知識を学び続ける場所でもありますが、それだけではありません。

ここでは、お客様のさまざまなお困りごとを解決するための実践的な拠点として活動していきます。

企業様の衛生管理では、食品工場や飲食店、物流倉庫などで発生する害虫・ネズミ対策。

畜産関係では、衛生環境を維持するための防虫・防鼠対策。

さらに一般家庭では、シロアリ、ゴキブリ、ハチ、ムカデ、ネズミ、イタチ、アライグマなど、生活環境を脅かす様々な害虫・害獣への対応。

これらを中心に幅広く活動していく予定です。

近年では気候変動の影響もあり、これまで発生しなかった地域で害虫が増えたり、外来生物による被害が拡大したりと、私たちの仕事は年々重要性を増しています。

お客様からは、

「どこへ相談したらいいのか分からなかった。」

「もっと早く相談すれば良かった。」

そんなお言葉をいただくことも少なくありません。

だからこそ私たちは、困った時に一番最初に思い出していただける会社でありたい。

そのためには、技術だけではなく、人として信頼される対応が何より大切だと思っています。

新しい営業所では、地域に密着した営業活動を行いながら、お客様一人ひとりの声をしっかり聞き、その地域ならではの課題にも柔軟に対応していきます。

フットワークの軽さ。

現場対応力。

そして長年積み重ねてきた経験。

これらを最大限に活かし、「駆除研究所に頼んで良かった」と言っていただける仕事を積み重ねていきたいと思います。

会社というものは、建物を増やせば成長するわけではありません。

本当に大切なのは、その場所でどれだけ地域に貢献できるかです。

地域の皆さまから信頼され、必要とされる存在になること。

それが営業所を開設する本当の意味だと思っています。

これから筑紫野市をはじめ、福岡県内のお客様との新たなご縁がたくさん生まれることを楽しみにしています。

もちろん、大分県を中心とした既存のお客様へのサービスもこれまで以上に充実させ、日東防疫全体としてさらなる品質向上を目指してまいります。

社員一人ひとりが成長し、お客様に安心を届ける。

その積み重ねが会社の未来をつくり、地域社会への貢献につながると信じています。

新しい環境は、新しい挑戦の始まりでもあります。

期待もありますが、それ以上に責任も感じています。

しかし、その責任を力に変え、一歩ずつ着実に前へ進んでいきたいと思います。

最後になりますが、日頃より日東防疫株式会社を支えてくださっているお客様、お取引先の皆さま、地域の皆さま、そして社員のみんなに心より感謝申し上げます。

皆さまのご期待に応えられるよう、これからも技術力と対応力に磨きをかけ、「安心できる暮らし」を守るために全力で取り組んでまいります。

新しくスタートした筑紫野市の「駆除研究所」を、どうぞよろしくお願いいたします。

8月も暑さに負けず、安全第一で頑張っていきましょう。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

この駆除研究所では企業さん向けの対応や食品関係、畜産、一般家庭のお困り事、などを中心に進んでいます。

会社づくりは一日にしてならず!

おはようございます。令和8年7月27日月曜日 日東防疫株式会社の代表舩津よしおです。

本格的な暑さ到来して来ました。気合い入れて行きますよ!

本日のお話は…

先日、経営に関する雑誌を読んでいると、とても興味深い記事がありました。

内容を簡単に言うと、

「きちんと計画を立てている会社ほど、売上が伸びやすい。」

というものでした。

「そんなの当たり前じゃないか。」と思う方もいるかもしれません。

しかし、実際の調査では、計画を立てている会社と、そうでない会社では結果に大きな違いが出ているそうです。ん

私はこの記事を読みながら、「これは日東防疫にもそのまま当てはまるな」と感じました。

私たちの仕事は害虫や害獣の駆除です。

シロアリ、ネズミ、イタチ、アライグマ、ハチ、ゴキブリ…。

お客様からすると、「困ったから来てください。」という緊急の仕事がほとんどです。

そのため、毎日予定どおりに仕事が進むわけではありません。

朝の予定が、お昼には全く違う一日になっていることも珍しくありません。

そんな仕事だからこそ、会社としての軸が必要になります。

私は「計画があるからこそ、急な変化にも対応できる。」と思っています。

よく「計画どおりにはいかないでしょう?」と言われます。

その通りです。

実際には、計画どおりに進まないことの方が多いでしょう。

しかし、だからと言って計画がいらないわけではありません。

例えば車で旅行するとします。

目的地を決めずに出発すると、どこへ向かえばいいのか分からなくなります。

途中で工事や渋滞があれば迂回しますよね。

でも目的地は変わりません。

会社も同じです。

途中でやり方は変わっても、目指す場所が決まっているから進み続けることができます。

日東防疫でも毎年3月に総会して、反省と目標を決めています。

売上だけではありません。

社員教育

技術力

お客様満足

安全管理

ホームページ

ブログ

SNS

どれも会社を成長させるために欠かせないものです。

「今年はここまでやろう。」

「来年はこれに挑戦しよう。」

そんな積み重ねが今の日東防疫を作っています。

私は社員によく話すことがあります。

[出来ない奴が背伸びしても同じ、今ある事を確実に]

ということです。

急に大きく変わる必要はありません。

昨日知らなかったことを一つ覚える。

昨日より笑顔で挨拶をする。

昨日より少し早く行動する。

その積み重ねが一年後には大きな差になります。

会社も同じです。

一気に大きくなる会社はありません。

毎日の積み重ねが会社を大きくしていくのです。

私は子どもの頃から父親の仕事について現場へ行っていました。

その頃は正直、「大変な仕事だな」と思うこともありました。

しかし今では、この仕事の大切さを心から感じています。

害虫や害獣で困っている方に「助かった。」と言っていただける。

その一言のために仕事をしています。

だからこそ技術だけではなく、人としても成長し続ける会社でありたいと思っています。

最近はAIという言葉を毎日のように耳にします。弊社は今週AI勉強会を企画しています。

便利な時代になりました。

見積書も作れる。

文章も考えてくれる。

写真も解析できる。

相談も受けてくれる。

これからの時代、AIは仕事を助けてくれる大切な存在になるでしょう。

しかし、最後にお客様が信頼するのは「人」だと思っています。

「この会社なら安心できる。」

「この人なら任せられる。」

そう思っていただける会社になることが何より大切です。

最新の技術を取り入れながらも、人と人とのつながりを忘れない会社でありたい。アナログとデジタルどちらとも使える人間作り。

それが私の考えです。

私は会社を経営していて一番うれしいことがあります。

それは日々の業務で久しぶりにスタッフと同行すると、社員が以前より考え行動が変わってきて、すごく成長した姿を見ることです。

後輩に仕事を教えられるようになる。

入社した頃は不安そうだった社員が、お客様から「ありがとう。」と言われて笑顔で帰ってくる。

責任ある仕事を任される。

その姿を見るたびに、会社は人でできている。と実感します。

どんなに立派な会社でも、人が育たなければ成長は続きません。

だから私はこれからも社員教育には力を入れていきます。

経営とは、今日だけを見るものではありません。

一年先、五年先、十年先を見据えながら、一歩ずつ前へ進むことだと思っています。

もちろん、失敗することもあります。

思うようにいかないこともあります。

でも、そこで立ち止まるのではなく、「次はどうすればもっと良くなるか」を考えることが大切です。

その積み重ねが会社を強くし、お客様から選ばれる理由になるのではないでしょうか。

日東防疫は、これからも地域の皆様に安心して暮らしていただけるよう、一件一件の仕事を大切にしながら歩み続けます。

「困った。」を「良かった。」に変えること。

そして、お客様だけでなく社員やその家族も笑顔になれる会社を目指していきたいと思います。

人間もスーパーヒューマンに成長する事を目標にやって行くしかない気がします。

これから先も時代は大きく変わっていくでしょう。

そんな会社であり続けたいと思っています。

だからこそ、変えるべきものは変え、守るべきものはしっかり守る。

今日も一日、一つひとつの仕事に感謝しながら、全力で取り組んでまいります。

私としては、これからの経営者もスタッフも今から訪れる、ロボット社会と共存出来る環境を作ります。

人間とロボット

今回もこの内容で分かりやすく解説動画を作成したので、見て下さい。

https://youtu.be/-UrudI1cgiQ?si=Oq2jWfNM5FZdr8Ly

ハトが寄りつかなくなる方法!舩津が実際に成功した対策商品と選び方!

おはようございます!令和8年7月21日火曜日 日東防疫株式会社 代表 舩津よしおです。

成功する為のハト対策の現実的な解決策を詳しくお伝えします。

なぜこの方法が有効か、現場でどう選ぶか、社長としてどう判断するかを交えてお話しします。

ハト被害の実態 — なぜ対策が必要か

ハト(特にドバト)は賢く、執着心が強い鳥です。小・中型の被害では、ベランダや屋根の隙間に入り込み、フンや羽で建物を汚します。大型被害になると、農作物や林業にも影響を及ぼします。資料によると、フンは感染症の原因となり、見た目の問題だけでなく衛生面で深刻です。

私たちの経験では、放置するとハトの数が増え、「執着度」が高まる悪循環に陥ります。ハトが「ここは安全で餌がある」と学習すると、追い払うのが難しくなります。だからこそ、早期対策と適切な方法の選択が重要です。

対策の選び方 — 執着度と施工範囲で考える

縦軸に ハトの執着度(難易度)横軸に「施工範囲」を置き、対策を分類しています。

• 執着度が高い(ハトが巣を作ったり頻繁に集まる) → 強力な捕獲や物理的防止が必要。

• 執着度が低い(たまに止まる程度) → 忌避剤で十分な場合が多い。

• 施工範囲が広い → 防鳥ネット施工やスパイクが適する。

• 施工範囲が狭い → 忌避剤塗布やワイヤーが効率的。

この様な武器を使って施工を行う事は、社長として非常に役立ちます。予算と効果のバランスを考える際に、「即効性」と「持続性を天秤にかけるからです。

大型日陰シート付ハト用トラップ(大型)

1. 捕獲対策 — ハトを物理的に減らす

おすすめ商品:大型日陰シート付ハト用トラップ(大型)

• 組み立て時サイズ:横1,170mm × 縦609mm × 高さ254mm

• 収容量:20〜30羽

• 重量:5kg

• 付属:日陰シート、水飼キット(オプション)

折り畳み式ハト用トラップ(小型) もあり、収容量10羽、重量1.9kgと軽量で扱いやすいです。

これらのトラップは一方通行の入り口と取り出し扉を備え、捕獲したハトを安全に処理できます。日陰シート付きなので、屋外でもハトがストレスなく入ります。実際に設置した現場では、1週間で複数羽を捕獲し、集まる数が明らかに減りました。

オプションの水飼キットを組み合わせると効果アップ。水やり器と餌台が一体化され、ハトをおびき寄せやすくなります。

社長の判断ポイント:捕獲は即効性が高いですが、定期的な確認が必要です。法令遵守(鳥獣保護法など)を忘れずに。弊社では専門業者と連携して運用しています。

忌避剤設置

2. 忌避剤 — 化学的・自然的な追い払い

ホット・フット

ベタベタ感だけでハトを忌避。粘着力が高く、無臭。耐候性・耐熱性抜群で180℃でも流れません。施工はコーキングガンでジグザグ塗布、1本で4〜6m。効果持続1年以上とコスパ良好です。

バードフリー

天然成分(植物エキスなど)で視覚・嗅覚・触覚・味覚を同時に刺激。マイクロカプセル化で長期効果。1本で約15皿分、専用トレー付き。過酷な条件下でも安定します。

忌避剤は**「ハトが学習して戻りにくくする」**点が強みです。執着度が中程度の現場に最適。資料のフローチャート通り、水や餌がある場所では特に有効でした。

3. 物理的防止 — 侵入・着地をブロック

防鳥ネット

侵入を防ぎたい箇所に張る。メッシュパイプや金網と組み合わせ可能。長期持続性が高く、広い範囲に適します。

スパイク(剣山)・ワイヤー

着地防止の定番。金属製や樹脂製があり、鳥の種類に合わせて選択。物理的に止まりにくくし、学習効果を促します。

スパイク設置

電気ショックシステム

通電レールでショックを与え、周辺を避けるように学習させる。見た目もすっきり。

弊社では屋根や太陽光パネル周辺にスパイクとワイヤーを組み合わせ、ネットで隙間を埋めました。見た目がスッキリし、機能性も保てています。

実際の導入事例と効果

ある工場では、大型トラップ2台とホット・フットを併用。1ヶ月でハトの姿が激減し、フン清掃頻度が半減しました。別の店舗ではバードフリーとスパイクでベランダ問題を解決。目に見える効果と持続性の両立が経営者として嬉しいポイントです。

コスト面では初期投資がかかりますが、長期的に建物の美観維持・衛生管理・クレーム減少に寄与します。ROI(投資回収)を考えると、十分に価値があります。

社長としてアドバイス

1. 現場診断をまず — ハトの執着度と被害範囲を把握。

2. 組み合わせが鍵 — 捕獲+忌避+防止のレイヤード防御。

3. プロに相談 — 弊社のように専門業者と連携すると安心。

4. 法令・倫理を守る — 捕獲時は適切な処理を。

ハト対策は「一度やったら終わり」ではなく、継続的な管理で現場の多様なニーズに対応できるラインナップで優秀です。

皆さんのビジネスや生活空間を、ハト被害から守りましょう。私自身、色々な方法ややり方を導入して「お客様の環境改善を実感しています。

次回の社長の部屋ブログ予告!

次回のタイトルは、(会社づくりは1日にしてならず!)

次回の内容は、本気で私の経営論について語ってます!

お楽しみに…。

食品工場で増えるカビ由来の虫とは?現場で起きている衛生トラブルと正しい対策

おはようございます!令和8年7月13日月曜日日東防疫株式会社 代表舩津よしおです。

今日も、現場でよく相談を受ける「カビが原因で発生する虫」について、少し深掘りしてお話しします。

「カビ」と聞くと、食品が傷む、壁が黒くなる、湿気が多い…そんなイメージが強いと思います。
しかし実は、カビは 虫を呼ぶという、もう一段厄介な問題を引き起こします。
この二次災害こそ、食品工場・倉庫・飲食店の現場で大きなリスクになっているのです。

◆ カビが原因で発生する虫たち

カビを餌にする虫は意外と多い。
代表的なのが チャタテムシ。食品工場では必ずと言っていいほど相談が来ます。

湿気が多い

温度が高い

風が通らない

微細なカビが発生している

チャタテムシ

この条件が揃うと、チャタテムシは一気に増えます。
しかもサイズが小さいため、発見が遅れがち。
「気づいたら大量発生していた」というケースが本当に多い。

貯穀害虫

さらに、コクヌストモドキ や ノコギリヒラタムシなど、食品に混入するリスクがある虫もカビ環境で増えやすい。
つまり、カビは単なる衛生問題ではなく、 異物混入事故の引き金” にもなり得るわけです。

私がこれまで見てきた現場の中で、印象的なケースがあります。

◆ 現場で見てきた「カビ × 虫」のリアル

ある食品倉庫で、湿度が高い時期に段ボールの底が少し黒ずんでいるのを発見。
「カビかな?」と調査を進めると、段ボールの隙間にチャタテムシがびっしり。
原因は、倉庫の一角だけ空調の風が届かず、湿度が常に高い状態だったこと。

このように、虫の発生源は「食品そのもの」ではなく、
“環境のわずかな乱れ” が引き金になることが多いのです。

◆ 対策の基本は「湿度」「発生源」「管理」

資料にもあるように、カビ由来の虫対策は以下の流れが鉄板です。

① 食品類の管理

賞味期限・ロット・保管温度・棚の配置。
これらが乱れると、カビの発生リスクが一気に上がります。

② 発生源調査

カビは目に見えるものだけではありません。
微細なカビが段ボールや木材に付着しているケースも多い。
ここを丁寧に調査することが、虫対策の第一歩です。

③ 湿度管理

湿度60%を超えると一気にカビが増えます。
除湿機・空調・風の流れの調整は必須。

④ カビ除去

カビを落とすだけでは不十分。
再発しないように環境を整えることが重要です。

⑤ 殺虫剤施工

IGR剤(成長阻害剤)やピレスロイド系の施工で、
虫の増殖を抑えつつ、食品に影響が出ないように安全に処理します。

◆ 日東防疫が現場で大切にしていること

私たちが施工で一番重視しているのは、
「虫を殺すこと」ではなく「発生しない環境を作ること」 です。

虫は結果であり、原因は環境。
だからこそ、調査・管理・改善の3つをセットで行う必要があります。

そして、現場のスタッフさんが無理なく続けられる管理方法を提案すること。
これが、日東防疫の強みであり、私がずっと大切にしてきたスタイルです。

◆ カビと虫はセットで考える時代

食品工場や倉庫の衛生管理は年々レベルが上がっています。
異物混入の基準も厳しくなり、
「虫が1匹入っただけで出荷停止」というケースも珍しくありません。

だからこそ、
カビ対策=虫対策
という視点が必要です。

湿度、温度、風、保管方法、清掃、殺虫剤、カビ除去。
これらを総合的に組み合わせることで、
初めて「安全な食品環境」が成立します。

◆ 現場は常に変化する

私は毎日、現場に足を運びながら思うことがあります。
それは、
「環境は生き物のように変化する」 ということ。

昨日まで問題がなかった場所が、
今日湿度が上がってカビが発生することもある。
逆に、ちょっとした改善で虫がピタッと止まることもある。

だからこそ、現場を見る目と、
小さな変化を見逃さない感覚が大切なんです。

我々、日東防疫ではこれからも現場主義で、現場改善を中心の施工を軸として、皆さんの食品環境を守るために全力で取り組んでいきます。

まとめ

カビは虫を呼ぶ二次災害の原因

チャタテムシなど微小昆虫は発見が遅れやすい

湿度・発生源・管理が対策の要

現場は常に変化するため、継続的なチェックが重要

◎勘違いされやすいこと!

食品衛生=清掃
と思っている人が多いですが、実際は違います。

害虫は「結果」であり、
その原因は 環境の乱れ にあります。だからこそ、環境管理こそが最も重要で、最も難しいテーマだと思います。

⭐︎今回、この内容のブログ解説動画6分程度で作成しています。誰でも見やすく分かりやすく解説していますので時間がある方は見て下さい!

キオビエダシャク大量発生イヌマキを食害する3つの原因!

キオビエダシャク

おはようございます!令和8年7月9日木曜日 日東防疫株式会社 代表舩津よしおです。

この頃、夜中暑くて寝汗が出ます。朝シャワー浴びて目覚め、出勤してます。

今日はこの頃やたら相談が増えている。蛾のお話です。

最近、大分県内で「黒いチョウみたいな虫がやたら多い」という声を、現場でもお客様からよく聞くようになりました。


その正体は キオビエダシャク!キオビエダシャク!キオビエダシャク!とても言いづらい名前で覚えにくい感じです。


別府市・大分市でも行政が注意喚起を出すほどの状況になっています。

私も現場でイヌマキの生垣が丸坊主になっているのを見て、「これは早めに伝えなければ」と思い、今回のブログを書いています。

成虫は黒い翅に黄色い帯が入り、昼間でもヒラヒラ飛びます。
幼虫はオレンジ・黒・黄色の派手な体色で、イヌマキやナギの葉を食べ尽くす害虫です。大量発生すると樹木が枯れることもあります。

人体への害はありませんが、庭木への被害は深刻。
行政も「幼虫を見つけたら早めに駆除を」と呼びかけています。

行政情報・専門家の分析・ニュース報道を総合すると、主な原因は次の3つです。

キオビエダシャクの幼虫は イヌマキ・ナギの葉しか食べません。
大分県の住宅街はイヌマキの生垣が多く、彼らにとっては「食べ放題の環境」。
別府市・大分市でもイヌマキの植栽が多いことが、繁殖を後押ししています。

行政の発表や専門家の分析では、
「苗木の移動に伴い、土中の蛹や枝についた卵が運ばれた可能性が高い」
とされています。
南西諸島 → 鹿児島 → 宮崎 → 大分へと、近年北上していることも確認されています。

大分市の行政発表によると、キオビエダシャクは 年4〜5回発生。
1匹のメスが大量の卵を産み、数週間で成虫になり、また次の世代が生まれる。
これが初夏〜秋にかけて繰り返されるため、短期間で一気に増えます。

この3つが重なり、今年は「突然大量発生したように見える」状況になっています。

日東防疫の現場でも、今年は例年と違う点がいくつもあります。

イヌマキの生垣が一晩で丸坊主になっている

幼虫の密度が高く、揺すると10〜20匹落ちてくる

成虫が昼間に街路樹で休んでいる姿が目立つ

お客様からの問い合わせが急増(行政も同様と発表)

「今年初めて見た」という声が多いのも特徴です。
これは行政の取材でも市民が同じことを話していました。

放置したらどうなる?

幼虫が葉を食べ尽くすと、イヌマキは丸坊主になります。
その状態が続くと、樹木が弱り、最悪枯死します。

庭木は家の景観だけでなく、
「防犯」「目隠し」「境界の役割」なども担っています。

枯れてしまうと、
①植え替え費用
②伐採費用
③景観の損失
など、想像以上の負担が発生します。

行政が推奨している方法は次の通りです。

幼虫が少ない場合

木を揺すり、落ちた幼虫を捕殺。

大量発生している場合!

成虫への薬剤効果が薄い!

薬剤散布が必要。
風の弱い日、朝夕の涼しい時間帯に散布することが推奨されています。

成虫は大型なので薬剤致死量を踏まえて散布しないと効きが悪い。

成虫は花の蜜を吸うだけで葉を食べません。
幼虫の駆除が最も重要です。

私たちは大分県で長年、害虫・害獣の防除を行ってきました。
キオビエダシャクについても、今年はすでに多数の駆除依頼を受けています。

現場では、
・幼虫の密度
・樹木の状態
・周辺環境
・近隣への薬剤飛散リスク
などを総合的に判断し、最適な防除方法を提案しています。

こんな質問

「うちのイヌマキ、最近様子がおかしい」
「黒いチョウみたいなのが庭に増えた」
そんな時は、早めにご相談ください。

キオビエダシャクの大量発生は、
単なる“虫の話”ではなく、
地域の暮らし・景観・安全に関わる問題です。

大分県は自然が豊かで、庭木の文化も根付いています。
だからこそ、こうした外来種の影響を受けやすい側面もあります。

私たち日東防疫は、
「地域の安心を守る会社」として、
これからも現場主義で、迅速に対応していきます。

気になることがあれば、遠慮なくご相談ください。
地域の皆さんと一緒に、大分の暮らしを守っていきたいと思います。

ゴキブリ駆除で効果を最大化する方法|残留噴霧・ULV施工・ベイト施工の違いと選び方

おはようございます!

令和8年7月6日月曜日 日東防疫株式会社 代表舩津よしおです。

この週末は雨が酷くて大変迷惑しましたね!台風がまだまだ来そうな雰囲気です。予定を上手く調整して頑張ります。

生成AIロボットクロゴキブリ作ってみました🤪

今日は飲食店や食品工場、一般家庭でもお問い合わせが非常に多いゴキブリ駆除についてお話ししたいと思います。

夏になるとゴキブリの動きが一気に活発になります。

「薬を撒いたのにまた出てきた…。」

「市販のスプレーを使っても何度も見る…。」

こんな経験をされた方も多いのではないでしょうか?

実はゴキブリ駆除には、ちょっとした勘違いがあります。

それは、

「殺虫剤を撒けばゴキブリはいなくなる。」

という考えです。

しかし、プロの現場ではそう簡単にはいきません。

今日は、私たちが現場で実際に行っている施工方法を交えながら、ゴキブリ駆除のポイントを分かりやすくご紹介します。

飲食店や食品工場、一般家庭でも最も嫌われる害虫の一つがゴキブリです。

「薬を撒けばすぐにいなくなる」
「市販の殺虫剤で十分」

このように思われがちですが、実はどんな害虫にも万能な殺虫剤は存在しません。

ゴキブリを確実に減らし、再発を防ぐためには、ゴキブリの生態を理解し、適切な施工方法を選択することが重要です。

今回は、プロの害虫駆除業者が実際に行っている施工方法を詳しくご紹介します。


ゴキブリ駆除で最も重要な5つのポイント

ゴキブリ駆除を成功させるためには、次の5つが欠かせません。

  • ゴキブリの生態を知る
  • 使用する殺虫剤の特徴を理解する
  • 用法・用量を守る
  • ゴキブリが薬剤に接触する環境を作る
  • 見えない場所まで丁寧に施工する

ただ薬剤を散布するだけでは、ゴキブリは思うように減りません。

ゴキブリは暗く狭い場所に潜み、薬剤を避ける能力も高いため、薬剤に確実に接触させる環境づくりが重要になります。


ゴキブリが繁殖する4つの条件

ゴキブリは次の4つが揃うと爆発的に増殖します。

  • 温度
  • 隠れ家

つまり、この4つのうち一つでも無くすことができれば繁殖を大きく抑えることが可能です。

例えば厨房機器の下に食べ残しや油汚れがあると、それだけでゴキブリの餌場になります。

また、水漏れや排水溝の湿気もゴキブリには絶好の環境です。

日頃から清掃を徹底し、衛生環境を維持することがゴキブリ対策の第一歩になります。


残留噴霧とは?

残留噴霧は、害虫駆除の中でも最も基本的な施工方法です。

厨房機器の隙間や壁際、ゴキブリの通り道などに殺虫剤を散布し、薬剤に触れたゴキブリを駆除します。

この施工方法のメリットは、

  • 残効性が高い。
  • 直接の散布が可能
  • バリヤを張る
  • 作業時間が短い
  • 広範囲な施工

です。

しかし注意点もあります。

ゴキブリは薬剤を嫌って奥へ逃げ込むことがあり、隠れてしまった個体には効果が届きにくくなります。

さらに厨房の床を水洗いすると薬剤も流されてしまうため、残効期間が短くなる場合があります。

そのため、残留噴霧だけでは長期的な駆除は難しいケースもあります。


ULV施工とは?

ULV施工とは、「Ultra Low Volume(超少量高濃度噴霧)」の略です。

非常に細かい霧状の薬剤を空間へ噴霧し、通常の噴霧では届かない隙間へ薬剤を浸透させます。

この方法を残留噴霧と組み合わせることで、

  • 隠れたゴキブリを追い出す
  • 奥まで薬剤が届く
  • 駆除率が向上する

という効果があります。

ただし、一時的にゴキブリが表へ出てくることもあり、「ゴキブリが増えた」と勘違いされることがあります。

実際には薬剤が効いている証拠であり、その後徐々に個体数は減少していきます。


ベイト施工とは?

現在、多くのプロが最も重視している施工方法がベイト施工です。

ベイト剤とは、毒餌をゴキブリに食べさせて巣ごと駆除する方法です。

残留噴霧と比較すると、

  • 効果が現れるまで時間がかかる
  • 初回施工に手間がかかる

というデメリットがあります。

しかし、

  • 残効期間が長い
  • 再発しにくい
  • 薬剤の分解が少ない
  • 維持管理コストを抑えられる

という大きなメリットがあります。

薬剤を食べたゴキブリが巣へ戻ることで、仲間にも薬剤が広がり、集団全体を減らす効果が期待できます。

そのため、現在では飲食店やホテル、病院などでもベイト施工が広く採用されています。

ULVと併用はベイト剤に付着すると効果が半減するのでお勧めではありません。


最も効果的なのは、一つの施工方法だけではありません。

例えば、

  • 初回は残留噴霧で個体数を減らす
  • ULV施工で隠れたゴキブリを追い出す
  • ベイト施工で巣ごと駆除する

というように、それぞれの特徴を活かした組み合わせが理想です。

さらに定期点検を行うことで、ゴキブリが増える前に対策できるため、衛生環境を長期間維持できます。


まとめ

ゴキブリ駆除は「薬を撒けば終わり」という単純なものではありません。

ゴキブリの生態を理解し、餌・水・温度・隠れ家という繁殖条件を見直しながら、適切な施工方法を選ぶことが成功の鍵です。

残留噴霧は直接掛かれば即効性があり、ULV施工は隠れた個体への対策に効果的、そしてベイト施工は長期的な維持管理に優れています。

これらを状況に応じて組み合わせることで、高い駆除効果と再発防止が期待できます。

この様に飲食店や食品工場では、ゴキブリが一匹確認された段階で既に多くの個体が潜んでいる可能性があります。衛生管理のためにも、定期的な点検と予防施工を行い、安心・安全な環境を維持していきましょう。