社長の部屋

「こんなところにも隙間が」|コウモリの侵入口と雨の日の工事

おはようございます。令和8年10月5日(月曜日)、日東防疫株式会社 代表の舩津よしおです。

10月に入りましたね。朝晩は、もう肌寒いくらいです。

さて、先週は広島へ行ってまいりました。

9月25日の昼過ぎに大分を出て、新人の松本さんも一緒です。

着くなり広島の定例ミーティング。そして翌26日が、コウモリの工事でした。

足場をシートで覆って。あいにくの空模様でした
足場をシートで覆って。あいにくの空模様でした

場所は広島市安佐南区西原。広島のスタッフと合わせて、4名での作業です。

ご覧のとおり、あいにくの雨でした。

足場の上での作業ですから、雨の日は滑ります。

まず安全。これは絶対です。

そのうえで、与えられたミッションをこなしていきます。

実は今回、雨が続いていたので、先に雨の日の対策を講じて入りました。

シートを張って、濡れないように段取りをしておいたんです。

シートの下で、瓦の隙間を一つずつ塞いでいきます
シートの下で、瓦の隙間を一つずつ塞いでいきます

おかげで、工事の方はかなり順調でした。

だいぶん濡れましたけどね。

正直、思ったよりスムーズに終わりました。

それにしても、とにかく寒い。

9月の末とはいえ、雨に濡れて風にあたると、体温を持っていかれます。

そんな中で、新人の松本さんも黙々と工程をこなしてくれていました。

その松本さんが、作業中にこんなことを言ったんです。

「瓦の隙間をつぶす作業をしていたんですけど、瓦と瓦の見えにくいところから雨水が流れていて…
こんなところにも隙間があって、ここから侵入しているんだと、目にしました」

― 新人の松本さん。足場の上で

これは、いい発見をしたなと思いました。

雨水が、隙間のありかを教えてくれる。

晴れた日に同じ場所を見ても、そこまでは分かりません。

瓦と瓦の重なった奥、人の目では見えにくいところ。

そこを水が流れていくのを見て、初めて「ここも通り道になっている」と気づく。

瓦の下の隙間を封鎖したところ
瓦の下の隙間を封鎖したところ

コウモリは、ほんの数センチの隙間から入ってきます。

私たちはそれを一つひとつ塞いでいくわけですが、見えない隙間は塞げません。

だから、雨の日には雨の日の収穫があるんです。

大変な現場でしたが、無駄ではなかった。

ちなみに今回の現場、かなり大量のコウモリの形跡がありました。

追い出しはしっかりできていて、あれだけいたコウモリも、きれいにいなくなっていました。

ひと安心です。

そして松本さん、作業が終わってからひとこと。

「とにかく、寒かったです(笑)」

― 同感です(笑)

1泊2日の広島出張。よく働いてくれました。

日東防疫は大分・福岡・広島に事務所があり、九州・中国・四国のコウモリ対策に対応しています。

雨に濡れた広島の現場まわり
雨に濡れた広島の現場まわり

最後に、お客様にお伝えしておきたいことがあります。

工事は、できることなら天気のいい日にやりたい。これが本音です。

ただ、最近のように台風の影響が続くと、そうも言っていられません。

足場の取り外しの時期、全体の工程、そして「早めに足場を解体してほしい」というお客様のご要望。

これらを踏まえて、その都度、判断していくことになります。

ですから、横殴りの雨で風も強いようなときは、思い切って延期することもあります。

無理をして中途半端な仕上がりにするより、そのほうがいいと思っています。

工事の工程のこと、天気のこと、気になることがあれば、遠慮なくご相談ください。

コウモリの被害や対策について詳しくは コウモリ駆除・対策のページ をご覧ください。
調査・お見積りのご依頼は お問い合わせ から承っております。

そのほかの害獣・害虫でお困りの方はこちらから。
イタチ・テン / ネズミ / シロアリ / ハチ / ハト・カラス / ムカデ等 / 害虫全般
料金表 / よくある質問 / お客様の声 / スタッフ紹介

現場の状況をお伝えしたうえで、一緒に考えさせていただきます。

それでは今日も一日、安全第一で頑張りましょう!

あわせてお読みください
・コウモリ対策は何をする?調査から工事完了まで
・コウモリ対策で雨どいまで交換した理由|広島市の現場から

日東防疫株式会社
代表 舩津よしお

#日東防疫 #ニットーボウエキ #コウモリ対策 #コウモリ駆除 #広島市 #安佐南区 #瓦の隙間 #侵入防止 #足場 #雨の日の施工 #害獣駆除

とにかく焚火がしたかった|シルバーウィークの庭キャンプ

おはようございます。令和8年9月28日(月曜日)、日東防疫株式会社 代表の舩津よしおです。

シルバーウィークが終わりましたね。

今週は、いつもと趣向を変えて、私のプライベートの話にお付き合いください。

キャンプの話です。🤭

タチウオ釣りが、中止になりまして

実は9月22日の火曜日、豊後水道へタチウオ釣りに行く予定でした。

ところが、風が強くて船が出ない。

楽しみにしていたぶん、がっかりです。

さて、どうするか。

「釣りがダメなら、またまたキャンプに変更!」

― 結局、こうなります(笑)

というわけで、私の自宅で、駆除研究所福岡の浜松所長と一緒にキャンプをすることになりました。

自宅にテントを2張り。景色だけは一人前です
自宅にテントを2張り。景色だけは一人前です

テントを張って、椅子を出して、あとはもう、のんびりするだけです。

とにかく、焚火がしたかった

正直に言います。

ここ最近、好きなキャンプに行けていませんでした。

道具だけは、少しずつ増えていくんです。

あれが良さそうだ、これも使えそうだと、いろいろなアイテムやギアを揃えてきました。

でも、肝心の出番がない。

だから今回は、理由は何でもよかったのかもしれません。

とにかく、焚火がしたかった。

火をおこして、薪をくべる
火をおこして、薪をくべる

火をおこして、薪をくべる。

それだけの作業なのに、不思議と気持ちが落ち着いていきます。

初日は、嫁の実家の庭で

連休の初日は、嫁の実家の庭でキャンプをしました。

連休初日は、嫁の実家の庭で
連休初日は、嫁の実家の庭で

車はNV350キャラバンです。

後ろを開ければ、そのまま車中泊ができるようにしてあります。

テントを張らなくても寝られるので、これがあると気楽なんです。

焚火を囲んで、食べたいものを作って、好きなお酒を飲む。

外で焼く肉は、なぜか美味い
外で焼く肉は、なぜか美味い

外で焼いた肉は、なぜあんなに美味いんでしょうね。

キャンプの道具は、いざという時にも役立ちます

ここからは、少しだけ真面目な話を。

キャンプをしていて思うのですが、キャンプ道具は災害のときにそのまま使えます。

火をおこす道具。

水を運ぶもの。

明かり。

外で煮炊きできる一式。

電気やガスが止まったとき、こういうものが家にあるかどうかで、ずいぶん違うはずです。

趣味で揃えたものが、そのまま備えになる。

これは案外、悪くない話だと思っています。

仕事の合間に、こういう時間も

何も考えずに火を見ている時間
何も考えずに火を見ている時間

私たちの仕事は、天井裏に上がったり、屋根の上で作業をしたり、体を使う仕事です。

気を張っている時間も長い。

だからこそ、何も考えずに火を見ている時間が要るのだと思います。

お仕事のひと時に、こういう空間も必要です。

興味のある方には、本当に素晴らしい時間ですよ。

大がかりな道具は要りません。まずは庭先からで十分です。

次は薪ストーブで

次回は、薪ストーブを使ったキャンプをやってみたいと思っています。

そうなると、そろそろ寒い季節ですね。

またこのブログでご報告します。🤭

さて、連休も終わりました。

今週からまた、現場です。

害虫や害獣のことでお困りのことがあれば、いつでもご相談ください。

それでは今日も一日、安全第一で頑張りましょう!

日東防疫株式会社
代表 舩津よしお

#日東防疫 #ニットーボウエキ #キャンプ #焚火 #庭キャンプ #キャンプギア #防災 #タチウオ #豊後水道 #害虫駆除 #大分 #福岡

技術より先に、積算です|日東防疫の見積りの話

おはようございます。令和8年9月21日(月曜日)、日東防疫株式会社 代表の舩津よしおです。

お彼岸に入りましたね。朝晩はすっかり涼しくなりました。

さて、今週は現場に出ていません。

本社で事務仕事です。書類の整理、写真の整理、それからネット環境の見直し。

地味な一週間でした。😅

でも、この時間が案外大事なんです。

先週の現場写真を、もう一度見る

本社で先週の現場写真を見直す日東防疫 代表 舩津よしお
現場に出ない週は、本社で写真と段取りの見直しを

先週の広島の現場の写真を、一枚ずつ見直していました。

かかった時間。段取り。使った材料。そして、出来栄え。

終わった仕事を、もう一度頭の中でやり直してみる感じです。

「あそこは、もう少し早くできたな」
「この材料は、次はこっちにしよう」

― 写真を見ながら、こんなことを考えています

現場にいる時は、目の前のことで精一杯です。

落ち着いて見返せるのは、こういう週しかありません。

技術を出すには、まず積算

今日お伝えしたいのは、ここです。

この仕事は、技術を出そうとすると、まず積算の能力が必要になります。

積算というのは、簡単に言えば見積りを組み立てる力のことです。

見積書と家の図面、電卓で積算しているところ
工事が始まる前に、ここまで組み立てておきます

これを工事が始まる前に、頭の中で全部組み立てておきます。

ここが甘いと、現場で無理が出ます。

材料が足りない。日数が足りない。人が足りない。

そうなると、どこかを削るしかありません。

そして削られるのは、たいてい仕上げです。

つまり、出来栄えが落ちる。

どれだけ腕のいい職人がいても、段取りが悪ければ、その腕は出せません。

逆に言えば、積算がしっかりしていれば、職人は思い切り腕を振るえます。

技術の前に、積算。

私はそう思っています。

だから、分かりやすいご提案を

先週のブログで、雨どいの話を書きました。

コウモリ対策で屋根に上がったら、雨どいが経年劣化で割れてしまった、という話です。

あの時、「次からは調査の段階でお伝えします」と書きました。

それを実行するには、結局、積算の力がいります。

調査の段階で傷んでいるところを見つけて、それを直すのに何がどれだけ必要かを、その場で組み立てられること。

そこまでできて、はじめて「分かりやすいご提案」になります。

お客様にしてみれば、こうだと思うんです。

「何にいくらかかるのか、よく分からないまま工事が進んでいく…」

これが一番、不安だと思います ―

ご依頼いただいたお客様には、納得していただいたうえでお付き合いしたい。

地味な事務仕事の一週間でしたが、こうして色々と考える時間があるから、次が良くなります。

色々考えることで、日々進化させていく。

そういう経営を、これからも続けていきたいと思っています。

現場に出ていない週も、仕事はちゃんと動いています。

天井裏の物音、屋根まわりの汚れ、気になることがあればご相談ください。

まずはしっかり調査させていただいて、分かりやすいご提案をいたします。

「困った。」を「良かった。」に変える。

それでは今日も一日、安全第一で頑張りましょう!

日東防疫株式会社
代表 舩津よしお

#日東防疫 #ニットーボウエキ #害虫駆除 #害獣駆除 #見積り #積算 #段取り #中小企業 #大分 #福岡 #広島

コウモリ対策で雨どいまで交換した理由|広島市の現場から

おはようございます。令和8年9月14日(月曜日)、日東防疫株式会社 代表の舩津よしおです。

朝の空気が、ずいぶん涼しくなってきましたね。

さて、先週は移動の多い一週間でした。

月曜から駆除研究所に入り、火曜には広島へ。

そこからコウモリの現場に入って、木曜に最終チェックを終えて本社へ戻りました。

広島市のコウモリ現場へ

今回は社員数名と一緒に、広島市の現場に入りました。

足場を組んで、屋根の上へ上がります。

広島市の現場。足場を組んで屋根へ
広島市の現場。足場を組んで屋根へ

コウモリは、ほんの数センチの隙間から入ってきます。

棟の下、軒先、瓦のわずかな段差。

そういう場所を一つひとつ見つけて、塞いでいきます。

軒先の隙間をひとつずつ塞いでいきます
軒先の隙間をひとつずつ塞いでいきます

派手さはありません。ひたすら地道な作業です。

でも、この一つの見落としが、そのまま再発につながります。

雨どいを外したら、割れてしまった

今回の工事では、雨どいを一度外す必要がありました。

外してみて、少し驚きました。

雨どいの経年劣化が、あちこちに出ていたのです。

経年劣化で欠けていた雨どいの集水器
経年劣化で欠けていた雨どいの集水器

長い年月、雨と日差しにさらされて、樹脂がもろくなっていました。

雨どいは、日頃まず触らない場所です。

だから、傷んでいても誰も気づきません。

実際、取り外した時に、劣化しすぎて割れてしまった箇所がいくつもありました。

経年劣化で割れてしまった雨どいの集水器
取り外すと、このとおり割れてしまいました

自分の家だったら、嫌だなあ

正直にお伝えします。

雨どいの交換は、今回の契約には入っていません。

割れたところを、そのまま元に戻すこともできました。

でも、どうしても気になったんです。

「自分の家だったら、このままつけるのは嫌だなあ。」

そう思いました。

それで材料を別に注文して、新品に交換する作業を実施しました。

新しい集水器へ交換した雨どい
新しい部材へ交換しました

せっかく足場を組んで、屋根の上まで上がっているんです。

この機会を逃すと、次に誰かが上がるのは何年後か分かりません。

動物が入るのは、建物が傷んでいるから

「コウモリの仕事なのに、雨どいまで?」

そう思われるかもしれません。

でも、私はこう考えています。

動物が入ってくるのは、建物が傷んでいるからです。

隙間を塞いでも、建物の傷みをそのままにしておけば、いずれまた別のところが傷みます。

そこがまた、次の入り口になる。

だから私たちは、コウモリを追い出して終わり、とは考えていません。

見えたものはお伝えする。直したほうがいいものは、直す。

それが、来年も再来年も安心して暮らしていただくことにつながると思っています。

次からは、調査の段階でお伝えします

今回のことで、一つ決めたことがあります。

傷んでいる雨どいは、調査の段階でしっかり確認して、きちんとご提案する。

そして、脱着が必要な工事では、最初から交換の手順を組み入れておく。

今回は、外してみて初めて分かったことでした。

でも、調査の段階でもっと踏み込んで見ていれば、先にお伝えできたはずです。

お客様にとっても、あらかじめ分かっていたほうが安心されると思います。

「自分の家だったら嫌だなあ」と思うようなことは、最初から段取りに入れておく。

そのほうが、お互い気持ちよく仕事ができますからね。

現場は、人が集まってできている

最後に、少しだけ余談を。

現場での昼メシです。🤭

現場での昼メシ。マクドナルドの月見バーガー
現場での昼メシ。月見バーガーです🌕

この時期といえば、マクドナルドの月見バーガー。

毎年これが出ると「ああ、秋が来たな」と思います。

まだ食べていない方、おすすめですよ。

立派な昼メシではありませんが、汗をかいたあとにみんなで食べる飯は、なぜか美味い。

会社は建物ではなく、こういう時間の積み重ねでできているのだと思います。

最後に

天井裏の物音、屋根まわりの汚れ、フンのようなもの。

気になることがあれば、早めにご相談ください。

建物の傷みは、放っておくほど大きくなります。

「困った。」を「良かった。」に変える。

大分も福岡も広島も、変わりません。

それでは今日も一日、安全第一で頑張りましょう!

日東防疫株式会社
代表 舩津よしお

#日東防疫 #ニットーボウエキ #コウモリ対策 #コウモリ駆除 #広島市 #雨どい #経年劣化 #侵入防止 #害獣駆除

中小企業のAI活用|AIに任せる仕事、人がやる仕事

おはようございます。令和8年9月7日(月曜日)、日東防疫株式会社 代表の舩津よしおです。

今日の解説動画です。⬇️

https://youtu.be/Ww3ppzvZcoQ?si=-Zf9G_K-K9Ibr-u1

九月に入りました。なんか日中はまだ真夏のようですが、少し、朝方だけは秋の気配がしてきましたね。

さて、本日はご報告があります。

私、AIを使った経営に切り替えています。

携帯のアプリです。色々と使ってます。

実は、このブログもAIと作りました

いきなり種明かしです。

AIが私に質問をして、私が思ったままを答える。

それをAIが、私の過去のブログを全部読んだうえで、私の言葉づかいのまま文章にしてくれます。

最後に私が読み返して、OKを出して初めて公開されます。

だから中身は全部、私の言葉です。

これまで何時間もかかっていた作業が、ぐっと短くなりました。

AIって、結局なんなの?

私たちの仕事で言えば、弊社の高所作業車〔エリカ〕のようなものです。

昔は梯子を担いで屋根に登っていました。時間もかかるし、危ない。

高所作業車があれば、安全に、早く上がれます。

でも「どこに隙間があるか」は見つけてくれません。

何が原因で、どう塞ぐのか。判断するのは、いつだって人間です。

AIも同じです。便利な道具、それだけです。

AIの仕事と、人の仕事

私がAIに手伝ってもらっているのは、この4つ。

ブログやSNSの原稿づくり

見積書や報告書のたたき台

経営の考えを整理する「壁打ち」

休みの日の趣味のこと🤭

逆に、絶対に任せられない仕事があります。

現場での調査と判断

お客様と直接会って話すこと

施工そのもの、職人の技

社員を育て、責任を取ること

天井裏に上がり、臭いを嗅ぎ、フンを見て「イタチだな」と判断する。

眠れずに困っているお客様の顔を見て、安心してもらう。

これは、AIには絶対にできません。

時間の使い方を変えたい

理由はひとつです。机に向かう時間を減らしたい。

書類をつくる、文章を考える、調べもの。どれも大事な仕事です。

でもその間、私は現場にいません。お客様にも会えていません。社員とも話せていません。

それが、ずっと引っかかっていました。

仕事を減らすためではありません。人にしかできない仕事に、時間を回すためです。

日東防疫は、こう変わります

報告書は、早く、分かりやすく。

ご説明は、専門用語なしで、もっと丁寧に。

そして何より、現場にかける時間を増やします。

変えるものと、守るもの

やり方は、時代と一緒に変わります。

でも、守るものは変わりません。

「困った。」を「良かった。」に変える。

天井裏に上がるのも、決めるのも、責任を取るのも、人間です。

これからどう変わっていったかも、このブログでご報告していきます。

コウモリ対策は何をする?調査から工事完了まで…by日東防疫

おはようございます。
令和8年8月31日月曜日。
日東防疫株式会社 代表 舩津よしおです。

ここ最近は台風🌀の発生が多いですね。幸い、こちらの方には大きな台風が上がって来ない年ですかね?助かってます。

先週末から大型現場が続き、8月末ということもあって、土日を使いながら現場をやりくりしていました。

今回ご紹介するのは、コウモリの侵入防止工事です。🦇

「コウモリが家に入っているみたいだけど、業者に頼んだら何をしてくれるの?」

今回は、そんなお客様の疑問にお答えするため、日東防疫の工事工程をご紹介します。

時間が無い方へ!

今日の内容の解説動画

ご覧あれ…。

🦇 STEP① まずは現地調査

最初に、お客様から被害状況を詳しくお聞きします。

「いつ頃から音がするのか」

「どこから音が聞こえるのか」

「糞がどこに落ちているのか」

「コウモリを見たことがあるか」

などを確認します。

その後、建物の外周を細かく調査。

屋根、軒下、外壁、ベランダ、換気口など、コウモリが侵入できる隙間を探します。

📝 STEP② 調査結果とお見積りをご説明

調査が終わったら、

「どこから侵入しているのか」
「どこを施工するのか」
「足場が必要なのか」
「どのような工事をするのか」

を分かりやすくご説明します。

お見積りも施工内容が分かるように作成し、お客様に納得していただいてから工事へ進みます。

🪜 STEP③ 必要に応じて足場を設置

屋根や2階部分など、高所の施工が必要な場合は足場を設置します。

安全に作業するためにも、足場は重要な工程です。

🦇 STEP④ コウモリの「追い出し」

いきなり隙間を全部塞ぐわけではありません。

建物内部にコウモリが残っている可能性があるため、状況に応じて専用機器などを使用し、建物から出ていくように追い出し作業を行います。

数日で出ていくケースもありますが、数が多い場合などは1週間程度かけて確認することもあります。

「本当に出ているか」を確認してから、次の工程へ進みます。

🔨 STEP⑤ 侵入口を徹底的に閉塞

追い出しを確認したら、いよいよ侵入防止工事です。

屋根と外壁の隙間、軒下、換気口周辺など、コウモリが入り込める場所を一つひとつ確認します。

そして、場所に合わせた専用資材を使用して、再び侵入できないように閉塞していきます。

コウモリ対策では、この工程が非常に重要です。

閉塞工事

🧹 STEP⑥ 糞の回収・清掃・消臭

コウモリが長期間住みついていた場合、天井裏や軒下などに糞が残っていることがあります。

そこで、侵入防止工事だけでなく、残された糞の回収・清掃も行います。

状況によっては、断熱材などに臭いが残っている場合もあります。

その場合は、お客様に状態をご説明し、必要に応じて断熱材の交換などもご提案します。

また、ご希望や現場の状況に応じて、殺菌・殺虫・消臭・消毒なども行います。

📸 STEP⑦ 施工完了・報告書と保証書をお渡し

工事が終わったら、施工前・施工中・施工後の写真を確認しながら、どこをどのように施工したのかをまとめます。

そして、

「何を調査したのか」
「どこを閉塞したのか」
「どのような清掃をしたのか」

が分かる写真付きの報告書を作成し、お客様へご提出します。

さらに、施工内容を確認していただいたうえで、保証書もお渡しします。

🏠 日東防疫のコウモリ対策は「追い出して終わり」ではありません

コウモリがいるから追い出す。

そして穴を塞ぐ。

それだけではありません。

①調査
②お見積り・ご説明
③足場工事
④追い出し
⑤侵入口の閉塞
⑥糞の回収・清掃・消臭
⑦報告書・保証書

このように、建物の状況に合わせて一つひとつ工程を進めていきます。

「家の中から音がする」

「外壁の下に黒い糞が落ちている」

「屋根の周りをコウモリが飛んでいる」

そんな兆候がありましたら、まずはお気軽にご相談ください。

「コウモリがいるかもしれない」から「安心して暮らせる家」へ。

日東防疫が現地をしっかり調査し、お客様に分かりやすい形で、最適なコウモリ侵入防止対策をご提案いたします。

それでは皆さん、8月も今日で終わりです。

まだまだ暑い日が続きますので、体調管理に気をつけて、9月も頑張っていきましょう!

本日も一日、安全第一で頑張ります!

日東防疫の求人で次世代のお助けマンを募集します

令和8年8月17日月曜日
日東防疫株式会社 代表 舩津よしおです。

長かったお盆休みも終わり、今日から8月の業務再開です。

まだまだ暑い日が続いていますが、朝晩の風が少しだけ秋らしくなってきたような気がします。

「今年も暑かったなぁ……」なんて思いながら、気が付けば8月も後半。

時間が経つのは本当に早いですね。

さて、今日は少し真面目な話。

「求人」について語ってみたいと思います。

本日の解説動画

求人内容を詳しく見たい方は⏬

https://youtu.be/0OsJ7xfys0s?si=cNL7Kn4SoCRsbZBP


中小企業の一番の課題は「人・ひと・ヒト!」

これは私だけではなく、全国の中小企業の経営者さんが感じていることだと思います。

会社を動かしていくうえで、一番大切なのはやっぱり「人」です。

ところが最近は、求人を出してもなかなか思うように人材が集まりません。

正直に言います。

日東防疫も、人材確保には苦戦しています。

時間が経てば、社員も私も一つずつ年齢を重ねていきます。

そして、私たちの仕事は専門的な知識が必要で、現場によっては体力も必要です。

だからこそ今、

20代・30代の次世代を担ってくれる人材を育てたい。

そう考えています。


そもそも「日東防疫」って何をする会社?

「防疫会社って何をするの?」

そう思われる方も多いと思います。

実は、かなり幅広い仕事をしています。

日東防疫では、年間契約をいただいているお客様の衛生管理を行っています。

例えば、

  • 食品工場
  • 飲食店
  • 大型施設
  • テナント
  • ホテル・宿泊施設
  • 病院
  • 老人ホーム
  • 一般企業

など、様々な施設を定期的に訪問して、害虫や害獣が発生しない環境を作っていきます。

そして、年間契約だけではありません。

シロアリ駆除・予防、ネズミ駆除、ゴキブリ駆除などの害虫対策。

さらに、

アライグマ・ハクビシン・イタチ・テンなどの有害獣対策。

ハト・カラスなどの鳥害対策。

コウモリ対策、ムカデ対策など。

本当にいろいろあります。


実は「毎日違う」から面白い

この仕事の面白いところは、

毎日同じ仕事ではないこと。

今日ネズミを追いかけていたと思ったら、次の日はシロアリ。

その次はハト対策。

そして今度は天井裏に入ってイタチの侵入経路を探す。

なんてこともあります。

現場によって状況が全く違います。

だからこそ、

「今日はどんな現場かな?」

という楽しさがあります。

そして、ただ薬剤を撒けば終わり……という仕事でもありません。

どうすれば害虫や害獣が出なくなるのか。

どこから侵入しているのか。

なぜここに発生したのか。

何をすれば再発を防げるのか。

現場を見ながら考えて、原因を探して、対策を組み立てます。

私からすると、

「害虫・害獣との知恵比べ」

みたいなところがあります。

ちょっとゲーム感覚に近い部分もあるんですよね(笑)

「よし、これで出なくなった!」

となった時は、なかなか気持ちいい仕事です。


日東防疫で働くメリットは?

もちろん、会社として働く以上、給与や待遇も大切です。

日東防疫では、

基本給・住宅手当・扶養手当・残業手当・休日出勤手当などを規定に基づいて支給しています。

また、仕事の能力や頑張りについても評価しています。

車通勤も可能です。

通勤距離に応じた通勤手当も支給しています。

そして何より私が大切にしているのは、

「頑張って仕事を覚えた人が、きちんと評価される会社」

であること。

最初から何でもできる人はいません。

害虫や害獣の名前すら分からなくても大丈夫。

現場に出て、先輩と一緒に仕事をしながら、少しずつ覚えていけばいいんです。


もちろん「デメリット」もあります

ここは求人だから良いことだけを書きたいところですが……

あえて書きます(笑)

この仕事、楽な仕事ではありません。

害虫や害獣を扱う仕事なので、虫や動物が苦手な人には厳しいかもしれません。

床下に入ることもあります。

天井裏に入ることもあります。

高所作業をすることもあります。

そして夏場。

これはなかなか大変です(笑)

暑い中での現場作業もありますし、害虫・害獣の緊急対応などで残業が増える時期もあります。

そして日東防疫は、

「お客様対応」をとても大切にしている会社です。

ただ駆除するだけではなく、

「お客様が何に困っているのか」

「どうすれば安心して生活・営業できるのか」

そこまで考えて仕事をしてもらいます。

ですから、体力だけではなく、コミュニケーション能力や考える力も必要です。


それでも私は、この仕事を面白いと思っています

正直、昔から人気のある職業ではありません。

「害虫駆除の仕事をしたい!」

と最初から思って入社する人は、そんなに多くないでしょう。

でも、だからこそ私は思います。

まだまだ知られていない仕事なんじゃないか?

と。

世の中から害虫や害獣がいなくなることはありません。

住宅がある限り、食品工場がある限り、飲食店がある限り、病院やホテルなどの施設がある限り、衛生管理の仕事は必要です。

つまり、

人が生活する限り、必要とされる仕事。

それが私たちの仕事だと思っています。


次の「日東防疫」を作る人を探しています

私たちも毎年、年齢を重ねていきます。

だからこそ今、次の世代を育てなければいけません。

特に現在、日東防疫では20代・30代の若い世代が少ない状況です。

ここを何とかしていきたい。

将来的に会社の中心になってくれる人。

現場を覚えて、後輩を育ててくれる人。

そして、いつか私たちからバトンを受け取ってくれる人。

そんな人材と出会えたら最高だと思っています。

経験は問いません。

最初は分からなくて当たり前。

一つずつ覚えていけばいいんです。


「日東防疫のお助けマン」になりませんか?

害虫・害獣で困っているお客様のところへ行き、

原因を探して、

対策を考えて、

問題を解決する。

そして最後にお客様から、

「ありがとう、助かりました!」

と言っていただく。

これが、この仕事の一番嬉しい瞬間かもしれません。

決して華やかな仕事ではありません。

でも、人の生活や企業の営業を陰から支える、なくてはならない仕事です。

「人の役に立つ仕事がしたい」

「毎日同じ仕事より、いろいろな現場に行きたい」

「専門的な技術を身につけたい」

「将来、手に職をつけたい」

そんな方には、一度この仕事を知ってもらいたいと思っています。

現在、日東防疫では求人募集を行っています。

ハローワークを中心に、求人情報も掲載しています。

少しでも、

「この仕事、ちょっと面白そうだな」

と思った方。

まずは話を聞くだけでも構いません。

求人についての質問や、仕事内容について知りたい方も、お気軽にお問い合わせください。

一緒に次の時代の日東防疫を作っていきましょう!

我々「日東防疫のお助けマン」になりませんか?

皆さんとの新しい出会いを楽しみにしています。

それでは今日も一日、安全第一で頑張りましょう!

日東防疫株式会社
代表 舩津よしお

#日東防疫 #求人募集 #害虫駆除 #害獣駆除 #防疫業 #衛生管理 #大分求人 #福岡求人

イタチ・テン・アライグマ対策!天井裏への侵入を完全に防ぐ方法!

おはようございます。令和8年8月10日(月曜日)、日東防疫株式会社 代表の舩津よしおです。

毎日暑い日が続いていますね。この時期は人だけでなく動物たちも涼しく安全な場所を求めて行動するため、イタチやテン、アライグマが住宅へ侵入するご相談が増える季節でもあります。

今回ご紹介するお客様も、「夜中になると天井裏からドタドタと足音がする」「壁の中で何かが動いている」「鳴き声まで聞こえて眠れない」と、大変お困りの状況でした。このような症状は、害獣が天井裏や壁の中に住み着いている可能性が高く、放置すると被害が広がる恐れがあります。

足跡🐾🐾

日東防疫では、まず建物の外周を細かく調査し、侵入口や動物が通った痕跡を確認します。外壁の爪痕や屋根の隙間、劣化した木部、換気口周辺など、動物は人が気付かないような小さな隙間からでも侵入します。そのため、経験と実績を持ったスタッフによる調査が非常に重要です。

軒隙間

続いて天井裏を点検すると、多くの現場ではフンや尿による汚染、断熱材の破損、強い獣臭などが確認されます。この状態を放置すると悪臭だけでなく、ダニやノミなどの害虫が発生し、衛生面にも大きな影響を及ぼします。特にアライグマは力が強く、建物を壊しながら侵入口を広げるケースもあるため、早めの対策が欠かせません。

天井裏状態
閉塞材料加工
取り付け施工
閉塞施工前
閉塞施工後

施工では、まず現在も動物が侵入しているかを確認し、必要に応じて捕獲や追い出し作業を行います。安全に害獣がいなくなったことを確認した後、侵入口を一つひとつ丁寧に閉塞し、再び侵入できない状態に仕上げます。さらに、汚染された断熱材の回収・交換、消毒・殺菌・消臭まで行い、安心して生活できる環境へと復旧します。

害獣駆除で最も大切なのは、「追い出すこと」ではなく、「二度と侵入させないこと」です。一時的に姿が見えなくなっても、侵入口が残っていれば再び戻ってくる可能性があります。だからこそ、原因を突き止め、再発防止まで責任を持って施工することが重要なのです。

排泄物回収
貯め糞
殺虫殺菌消毒

「最近、天井裏で物音がする」「動物の臭いが気になる」「何がいるのか分からない」と感じたら、そのままにせず早めにご相談ください。早期発見・早期対策が、建物への被害や修繕費用を最小限に抑える一番の近道です。日東防疫株式会社では、お客様が安心して暮らせる住環境を守るため、一件一件丁寧に対応しております。お困りの際は、お気軽にご相談ください。

筑紫野市に新たな拠点誕生!駆除研究所移転開きと日東防疫の新たな挑戦

令和8年8月3日(月)

おはようございます。令和8年8月3日月曜日 日東防疫株式会社、代表の舩津よしおです。

気が付けば7月もあっという間に終わり、いよいよ8月に入りました。

毎年この時期になると同じことを思うのですが、「本当に7月は31日もあったのかな?」と思ってしまうほど、一日一日が慌ただしく過ぎていきます。

現場へ向かい、お客様のもとへ訪問し、社員と打ち合わせを重ね、新しい取り組みを考え、気が付けば夕方。そしてまた翌日が始まる…。

そんな毎日の積み重ねが、会社を少しずつ前へ進めてくれているのだと思います。

さて、本日は皆さまへ一つご報告があります。

先月末、日東防疫株式会社の新たな拠点となる「駆除研究所」の事務所移転に伴い、宮司さんをお招きして移転開きを執り行いました。

神事では建物の四隅をお祓いしていただき、この場所で働く社員の安全、会社の発展、そして地域の皆さまとの良いご縁を祈願しました。

私は昔から「会社は人に支えられ、土地に育てられる」と考えています。

どれだけ立派な建物があっても、そこに携わる人の気持ちがなければ会社は成長しません。

だからこそ、新しいスタートを迎える時には感謝の気持ちを忘れず、一つひとつ節目を大切にしたいと思っています。

今回、新しくスタートする駆除研究所の所在地は、福岡県筑紫野市山家5094-1となります。

https://maps.app.goo.gl/t5rx1y4GbTyt8re68?g_st=ic

この場所を拠点として、福岡県を中心に、より迅速で質の高いサービスを提供してまいります。

駆除研究所という名前を聞くと、「研究施設なの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

もちろん、害虫・害獣・衛生管理に関する新しい技術や知識を学び続ける場所でもありますが、それだけではありません。

ここでは、お客様のさまざまなお困りごとを解決するための実践的な拠点として活動していきます。

企業様の衛生管理では、食品工場や飲食店、物流倉庫などで発生する害虫・ネズミ対策。

畜産関係では、衛生環境を維持するための防虫・防鼠対策。

さらに一般家庭では、シロアリ、ゴキブリ、ハチ、ムカデ、ネズミ、イタチ、アライグマなど、生活環境を脅かす様々な害虫・害獣への対応。

これらを中心に幅広く活動していく予定です。

近年では気候変動の影響もあり、これまで発生しなかった地域で害虫が増えたり、外来生物による被害が拡大したりと、私たちの仕事は年々重要性を増しています。

お客様からは、

「どこへ相談したらいいのか分からなかった。」

「もっと早く相談すれば良かった。」

そんなお言葉をいただくことも少なくありません。

だからこそ私たちは、困った時に一番最初に思い出していただける会社でありたい。

そのためには、技術だけではなく、人として信頼される対応が何より大切だと思っています。

新しい営業所では、地域に密着した営業活動を行いながら、お客様一人ひとりの声をしっかり聞き、その地域ならではの課題にも柔軟に対応していきます。

フットワークの軽さ。

現場対応力。

そして長年積み重ねてきた経験。

これらを最大限に活かし、「駆除研究所に頼んで良かった」と言っていただける仕事を積み重ねていきたいと思います。

会社というものは、建物を増やせば成長するわけではありません。

本当に大切なのは、その場所でどれだけ地域に貢献できるかです。

地域の皆さまから信頼され、必要とされる存在になること。

それが営業所を開設する本当の意味だと思っています。

これから筑紫野市をはじめ、福岡県内のお客様との新たなご縁がたくさん生まれることを楽しみにしています。

もちろん、大分県を中心とした既存のお客様へのサービスもこれまで以上に充実させ、日東防疫全体としてさらなる品質向上を目指してまいります。

社員一人ひとりが成長し、お客様に安心を届ける。

その積み重ねが会社の未来をつくり、地域社会への貢献につながると信じています。

新しい環境は、新しい挑戦の始まりでもあります。

期待もありますが、それ以上に責任も感じています。

しかし、その責任を力に変え、一歩ずつ着実に前へ進んでいきたいと思います。

最後になりますが、日頃より日東防疫株式会社を支えてくださっているお客様、お取引先の皆さま、地域の皆さま、そして社員のみんなに心より感謝申し上げます。

皆さまのご期待に応えられるよう、これからも技術力と対応力に磨きをかけ、「安心できる暮らし」を守るために全力で取り組んでまいります。

新しくスタートした筑紫野市の「駆除研究所」を、どうぞよろしくお願いいたします。

8月も暑さに負けず、安全第一で頑張っていきましょう。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

この駆除研究所では企業さん向けの対応や食品関係、畜産、一般家庭のお困り事、などを中心に進んでいます。

会社づくりは一日にしてならず!

おはようございます。令和8年7月27日月曜日 日東防疫株式会社の代表舩津よしおです。

本格的な暑さ到来して来ました。気合い入れて行きますよ!

本日のお話は…

先日、経営に関する雑誌を読んでいると、とても興味深い記事がありました。

内容を簡単に言うと、

「きちんと計画を立てている会社ほど、売上が伸びやすい。」

というものでした。

「そんなの当たり前じゃないか。」と思う方もいるかもしれません。

しかし、実際の調査では、計画を立てている会社と、そうでない会社では結果に大きな違いが出ているそうです。ん

私はこの記事を読みながら、「これは日東防疫にもそのまま当てはまるな」と感じました。

私たちの仕事は害虫や害獣の駆除です。

シロアリ、ネズミ、イタチ、アライグマ、ハチ、ゴキブリ…。

お客様からすると、「困ったから来てください。」という緊急の仕事がほとんどです。

そのため、毎日予定どおりに仕事が進むわけではありません。

朝の予定が、お昼には全く違う一日になっていることも珍しくありません。

そんな仕事だからこそ、会社としての軸が必要になります。

私は「計画があるからこそ、急な変化にも対応できる。」と思っています。

よく「計画どおりにはいかないでしょう?」と言われます。

その通りです。

実際には、計画どおりに進まないことの方が多いでしょう。

しかし、だからと言って計画がいらないわけではありません。

例えば車で旅行するとします。

目的地を決めずに出発すると、どこへ向かえばいいのか分からなくなります。

途中で工事や渋滞があれば迂回しますよね。

でも目的地は変わりません。

会社も同じです。

途中でやり方は変わっても、目指す場所が決まっているから進み続けることができます。

日東防疫でも毎年3月に総会して、反省と目標を決めています。

売上だけではありません。

社員教育

技術力

お客様満足

安全管理

ホームページ

ブログ

SNS

どれも会社を成長させるために欠かせないものです。

「今年はここまでやろう。」

「来年はこれに挑戦しよう。」

そんな積み重ねが今の日東防疫を作っています。

私は社員によく話すことがあります。

[出来ない奴が背伸びしても同じ、今ある事を確実に]

ということです。

急に大きく変わる必要はありません。

昨日知らなかったことを一つ覚える。

昨日より笑顔で挨拶をする。

昨日より少し早く行動する。

その積み重ねが一年後には大きな差になります。

会社も同じです。

一気に大きくなる会社はありません。

毎日の積み重ねが会社を大きくしていくのです。

私は子どもの頃から父親の仕事について現場へ行っていました。

その頃は正直、「大変な仕事だな」と思うこともありました。

しかし今では、この仕事の大切さを心から感じています。

害虫や害獣で困っている方に「助かった。」と言っていただける。

その一言のために仕事をしています。

だからこそ技術だけではなく、人としても成長し続ける会社でありたいと思っています。

最近はAIという言葉を毎日のように耳にします。弊社は今週AI勉強会を企画しています。

便利な時代になりました。

見積書も作れる。

文章も考えてくれる。

写真も解析できる。

相談も受けてくれる。

これからの時代、AIは仕事を助けてくれる大切な存在になるでしょう。

しかし、最後にお客様が信頼するのは「人」だと思っています。

「この会社なら安心できる。」

「この人なら任せられる。」

そう思っていただける会社になることが何より大切です。

最新の技術を取り入れながらも、人と人とのつながりを忘れない会社でありたい。アナログとデジタルどちらとも使える人間作り。

それが私の考えです。

私は会社を経営していて一番うれしいことがあります。

それは日々の業務で久しぶりにスタッフと同行すると、社員が以前より考え行動が変わってきて、すごく成長した姿を見ることです。

後輩に仕事を教えられるようになる。

入社した頃は不安そうだった社員が、お客様から「ありがとう。」と言われて笑顔で帰ってくる。

責任ある仕事を任される。

その姿を見るたびに、会社は人でできている。と実感します。

どんなに立派な会社でも、人が育たなければ成長は続きません。

だから私はこれからも社員教育には力を入れていきます。

経営とは、今日だけを見るものではありません。

一年先、五年先、十年先を見据えながら、一歩ずつ前へ進むことだと思っています。

もちろん、失敗することもあります。

思うようにいかないこともあります。

でも、そこで立ち止まるのではなく、「次はどうすればもっと良くなるか」を考えることが大切です。

その積み重ねが会社を強くし、お客様から選ばれる理由になるのではないでしょうか。

日東防疫は、これからも地域の皆様に安心して暮らしていただけるよう、一件一件の仕事を大切にしながら歩み続けます。

「困った。」を「良かった。」に変えること。

そして、お客様だけでなく社員やその家族も笑顔になれる会社を目指していきたいと思います。

人間もスーパーヒューマンに成長する事を目標にやって行くしかない気がします。

これから先も時代は大きく変わっていくでしょう。

そんな会社であり続けたいと思っています。

だからこそ、変えるべきものは変え、守るべきものはしっかり守る。

今日も一日、一つひとつの仕事に感謝しながら、全力で取り組んでまいります。

私としては、これからの経営者もスタッフも今から訪れる、ロボット社会と共存出来る環境を作ります。

人間とロボット

今回もこの内容で分かりやすく解説動画を作成したので、見て下さい。

https://youtu.be/-UrudI1cgiQ?si=Oq2jWfNM5FZdr8Ly