今週の現場
早くも繁忙期へ!?
おはようございます。
月曜日担当の小嶋です(笑)
ニュースでコロナ感染者数が日々増加を
報じています。
関西や関東ではヤバない⁉ と思うくらいの
勢いで感染が広がっています。
私見ですがオリンピック催して
ほんま大丈夫? と不安になります。
今月の23日・24日は県内で聖火リレーが
行われるとの事で主要幹線道路は封鎖されます。
県内出身の大物女優タレントさんも走るとの事で…
かなり密になりそうな気がしますので
気を付けていただきたいです。(-_-;)
多く、それに伴い工事施工が詰まっています。
先週末に県内の病院で防鳥ネット取付施工を
着手したのですが初日から雨で思ったように
進行が… 流石に天候には勝てません。
それでもスタッフと新人さんを教育しながら
頑張って進めています。



雨天に泣かされたこともあり、工事は終了して
いませんが予定を調整して早く終わらせます(笑)
また別の現場では樹木消毒を行なってます。
樹木や植物に寄る害虫は葉の裏に付く事が
多いのでなるべく葉の裏に薬剤が届く様に
心掛けて散布しております。


当社では早くも繁忙期になりましたので
今年も1年、事故・怪我無く頑張りたいと
思います。
隊長こと小嶋でした(笑)
チャバネゴキブリ
おはようございます。
水曜担当の宮本です。
まだまだ、落ち着きそうにないコロナ禍ですが
自分ができる最低限の予防は継続して感染対策
に努めましょう。
報道により様々な感染情報が流され真実が非常
にわかりづらく不安な方が多いと思われますが
、こういった時こそ慌てず一旦一呼吸をおいて
から物事を判断して行動して下さい。
実際、できることは限られています。
■人の多いところや蜜になる所に行かない
■マスクの着用、うがい手洗い、消毒をする
■体温管理を毎日おこなう
■換気をこまめにおこなう
といったところでしょうか、一部の人ではもう
少し細かく注意して予防する必要があります。
物を共有して使用する際は、消毒をこまめにお
こない常に安全に使用できるようにしておきま
しょう。※表示をしておくのも良いです
今週の現場は、衛生害虫の駆除に行きました。
現場に設置していたモニタリングトラップに
チャバネゴキブリが捕獲されていました。
このチャバネゴキブリは、クロゴキブリとは違い
薬剤に対して抵抗性を持つものがいて駆除方法が
違ってきます、一般的なのはベイト剤(ホウ酸)を
設置して喫食させる方法です。
サイズも成虫で約15㎜と小さい為、思った以上に
狭い隙間でも侵入して繁殖します。
例えば電子炊飯器の表示ディスプレイの中にいたり
します・・・(>_<)
どうしても駆除できない場合はプロの業者にぜひ
相談してみて下さい、現場環境を細かくチェック
し最善の駆除作業方法をご提案いたします。
以上、大分営業所の宮本でした。
今年はムカデの年!?
おはようございます。
月曜日担当の小嶋です(笑)
都市部の方で【まん延防止措置】が発令され、ここぞと
言わんばかりに地方も便乗しようとしています。
九州でも変異株が拡散し始めています!!
やっとスタートしましたワクチン接種。
それでも国内人口の1%にも及ばず、しかも変異株には
効かないとの事で…
自分が接種される頃には 恐らくウイルスは先の先。
いや、はるか先に進化したものになっとる可能性が
高いです!!
とりあえず目に見えない敵ですが感染しない様に
皆様、手洗い・うがい・マスク着用は厳守しましょう!!
今年は早くも例年よりムカデ駆除依頼が増加傾向にあります。
桜が散ったばかりなのに… (-_-;)
先週、ムカデ駆除施工を行った現場では薬剤を散布した
だけで次々と個体が姿を現してきました。



小さい物も含め その数40匹以上!!
御客様はビックリされていましたが
内心、自分もかなりビックリでした(笑)
更地の石をめくると…
その場所だけで4匹も!!

時間が経つにつれ大き目の個体も姿を現して
きました。


その不快害虫が異常発生する事によって気候や
天候、自然がどの様な年になるのか観察したいと
思っています!!
台風の当たり年なのか? 梅雨時期が長いのか?
それとも震災が近いのか?
もしかしたら生物と自然はリンクしていないかも
しれません…。
まぁ、よく分かりませんが… とりあえず自分なりに
統計したろ。(笑)
隊長こと小嶋でした(笑)
繁殖時期になりました。
今日は、事務の黒田です。
来月は、自分的に今年最大のお楽しみである●ジラVS●ングの封切!
…なのですが、何故、他国ではもう上映されてるの(T0T)
ゴ●ラは日本が誇る怪獣なのに、何故最速公開該当国じゃないのか!解せぬ!!
そしてこの時期に増えるのが、天井裏の有害獣のご相談です。
今までは、たまにしか聞こえていなかったのが、突然連日連夜どころか、日中ものべつ幕なし騒音に発展して、我慢の限界を迎えた方が多いです。
何故ならば、今はちょうど有害獣の繁殖のピークでして、春先に生まれた子供が動き出す時期なのです。
野生動物は珍しくない山間部の方でしたら、まだ納得できるという方も多いのですが、街中の住宅地でもイタチなんて居るの!?と驚かれる地域の方もいらっしゃいます。
しかし、イタチやテンのような小動物は、昨今では住宅地でもあまり珍しくない生き物です。レアなままでいてほしかった…
新興住宅地なのに解せぬ!と仰る方もおられますが、新興住宅地は山や雑木林を切り開いているので、寧ろ元々が野生動物の住処であったケースもあります。
入り込んで営巣・繁殖を行った有害獣は、晩春から初夏の時期まで居座る事が多いです。
そして巣を離れるまで、騒音と排泄物を撒き散らしていきます。
盛夏の頃には巣を捨てているので、ようやく静かになった…と喜ぶのも束の間。
イタチごっこと先人の言う通り、一度営巣・繁殖した場所を好む習性のある有害獣は、秋の半ばから晩秋ぐらいに戻ってくる可能性があります。
最近ではホームセンター等で捕獲機などいろいろ販売されていますが、やはり根治治療的に、弊社のような専門業者を手配されて、侵入箇所の閉塞工事を行う事をお勧めします。
何でウチにやって来たの…とお悩みの方は、一度調査・見積りだけでも行われてみては如何でしょうか。
天井裏の清掃、消毒なども併せて承っております。
有害獣の侵入による、騒音や悪臭でお困りの際は、是非日東防疫にご相談ください!
別府 勉強
おはようございます。
木曜日担当の原口明男です。
最近コロナが減ったと思たら
また増え始めましたね。
いつになったらコロナ終息するんですかね
今回先週の金曜日に行った勉強会について。
勉強会では、実技による講習を受けました。
実技は、施工のやり方を習いました。
施工は、イタチ防除施工、シロアリ駆除施工、シロアリ予防施工の
3つです。
自分は、シロアリ予防施工でした。
シロアリ予防施工は、小嶋主任が教えて頂きました。
シロアリの駆除と予防の違いから教えてもらいました。
駆除は、シロアリの蟻道がある場所を集中的に薬剤を注入し
床下全体に薬剤を吹きかけます。
予防は、床下外周の柱に数か所穴を開け薬剤を注入し全体に薬剤を吹きかけます。
このようにして作業のやり方が変わります。
そして小嶋主任が詳しく丁寧に分かりやすく教えて頂きました。
今回、自分は、全てできませんでしたが教えて頂いたことを忘れず
今後の現場にいかしたいです。














































