今週の現場

仕事の感謝

令和４年４月２日土曜日担当のラフマン　シャイク　マフズル　です。３月終わって気温が上がっていますけども気を付けて行動しています。日中暖かくて夜寒い季節は体にあっまりよくないです。風ひきやすい季節ではあります。体も疲れやすくなるからきつくくてもやらないといけないことはたくさんあります。生きるため生き物すべて食事を取っています。既設変わっても災害おきてもどんなことがあっても生き物はいきるために頑張っています。人間は生きるために食事を食べるために幸せになれるために仕事をしています。生きるための仕事だから感謝しならしごとしないといけないなと私思っています。だから休みの時自分の好きなことをして仕事の時ちゃんと真面目に仕事をしたいと思います。今週の現場は衛生害虫の定期点検が多かったです。ヒアリングをしながらちゃんとやっております。これからも頑張りたいのでよろしくお願いします。

飛来。

おはようございます、令和4年4月1日担当、事務の黒田です。
本日はエイプリールフール。タテジマさんの開幕五連敗も、誰かウソだと言ってくれ(T-T)
エイプリールフールで過去最高のネタだと思っているのが、イギリスBBCの空飛ぶペンギンネタ(^-^)
春を告げるツバメや、何なら南極からはるばる飛来してほしいペンギンなどは大歓迎ですが、この時期厄介なのが鳩の飛来です(>_<)
やたらと人間の生活圏に近いハト。気が付けばマンションのベランダや、エアコンの室外機を置くためのサービルバルコニーに巣をかけて大体二個の卵を産みます。
何しろ人家のすぐそこなので、とにかく鳴声がうるさいし、ベランダに営巣されれば洗濯物は干せないし、巣立ちした後は原状回復義務などないので、散らばった羽毛や感染症の原因を含む糞が残されています。
鳩は鳥獣保護動物なので、個人の方が撤去出来るのは巣をかけた状態まで。産卵後は巣立ちするまでは、勝手に撤去すると法律に抵触します。
最近では、マンション全体に防鳩網を設置したりと様々な対策が講じられていますが、集合住宅の場合、何故か一つの部屋にピンポイントでやって来るけど、その上下左右のお部屋は全く被害がないというケースです。
規約上、様々な規定があって網を張りたいけど張れない、自分で何とか頑張ったけれど隙間から入ってくる…となかなか難しい点もあります。
また、アレルギーなどで巣の撤去や清掃、消毒が自分ではできない！という場合などは、弊社のような専門業者にご相談されてみては如何でしょうか。
卵やヒナが巣にあれば、役所への申請手続きから巣の撤去、防鳩網の設置や清掃、消毒の作業を承っております。
出来てしまった鳩の巣でお困りの際は、是非日東防疫にご相談ください！