今週の現場
ワクチン終了!
おはようございます、事務の黒田です。
繰返し発令されては延長される、緊急事態宣言。
コロナの感染は相変わらず一進一退で、かくいう弊社の地元では、先日教会で実に50人以上のクラスタが発生していましたorz
ワクチンの接種も着々と進み、自分も昨日二回目を受けてきました。
接種が終わっても、感染しない訳ではありませんので、これからも予防行動は遵守していかねばなりませんが、それでも随分と気は楽になりますね!(*’▽’*)
翻って気が重いのが、天井裏に住み着く様々な害虫や有害鳥獣です。
朝晩は秋の気配、日中は厳しい残暑のこの時期は、天井裏に住み着く三大巨頭である、ハチ、コウモリ、イタチのご相談が同時多発しています。
巣は見えないけれど、通気口の付近でハチが頻繁に出入りしている。
毎朝どんなに掃除をしても、翌朝にはまた、家の外周にたくさんのコウモリの糞が落ちている。
夏の間は収まってたけれど、また深夜や明け方になると、天井から足音が聞こえるようになった。
ミツバチであれば巣は年々大きくなるし、スズメバチであればまだまだ活動時期が続くので、早急な駆除をお勧めします。
コウモリが営倉しているのであれば、もう1~2ヶ月は活動期なので、糞害はその期間延々と続き、冬に一旦は収まったかのように思えても、来年の晩春ぐらいにはまた、再発する可能性が高いです。
逆に夏の間は静かだった小動物の足音は、これから来年の春に向けての繁殖のため、来年の初夏まで続きます。
物理的に隙間を徹底的に塞いでしまうのがベストなのですが、何処に頼めば良いのか解らない…という事で、頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。
一度弊社のような専門業者で見積りを取られて、具体的な金額など確認の上で、ご検討される事をお勧めします。
家屋内への様々な侵入物の防除、閉塞工事などを承っております。
天井裏の侵入でお困りの際は、是非日東防疫にご相談ください!
コウモリ防除施工
おはようございます。
水曜担当の宮本です。
9月になりましたが、まだまだ日中は暑い日が
続いております。引き続き熱中症には十分注意
してください(>_<)
昨日のニュースで東京都の新型コロナウイルス
感染者が968人と1000人を7/19(727人)以来
下まわり減少傾向にあります。とはいえ重症者
と死亡者の数はあまり変化していません(T_T)
外出先などでは消毒やマスクはもちろんですが
他人と近づいて飛沫感染しないように心がけて
ください。
ワクチンも重症者になりにくいだけで感染は防
げないとわかっています、油断はできません。
どれくらい今の状態が続くのかわかりませんが
頑張って生き残りましょう。
今週の現場は、コウモリ防除施工にいかせて
いただきました。コウモリは雨戸や軒下に住
みつきやすく窓のまわりや地面に糞が落とさ
れ虫がわいたり悪臭といった害があります。
しかしコウモリは鳥獣保護法で守られている
ため勝手に駆除や捕獲は法にふれてしまいま
す。
お困りの際は、専門業者に依頼し大切な家に
住みつかせないようにコウモリの追い出しと
侵入を防ぐ工事をすることをおすすめいたし
ます。アブラコウモリだと体長が約5㎝くらい
なので小さな隙間があればどこからでも侵入
されてしまします。
特に瓦の隙間は要注意です、普通に5㎝以上
の隙間がいたるところにある事が多いです。
コウモリの糞の特徴は大きさが5~10㎝で黒
っぽく触るとボロボロと崩れます。
似たものでクマネズミの糞があり、そちらは
茶色っぽく触っても崩れにくいです。
部屋の中にコウモリが侵入するケースもあり
ますのでお困りの際は、お早めにご相談して
下さい。
以上、大分営業所の宮本でした(‘◇’)ゞ
いよいよ…
おはようございます。
月曜日担当の小嶋です(笑)
いよいよ、いや、とうとう…
と言った方がえーのか…
本日の夜にワクチン接種の1回目を
射ちます。
痛いのは怖くないのですが副作用が…
しかも話題続けのモデルナですから (-_-;)
う~ん… 仕方ないわ。
先週も天井裏や床下での仕事に頑張りました。(笑)
有害獣侵入防除施工では糞清掃や閉塞。
床下ではスズメバチ駆除をしております。
まだまだ天井裏も暑く湿度が高い為、直ぐにバテます。
水分を補給しながら事故には気を付けてます。
恐らくですがこれからの野生動物は未知の
病原菌を持ち込むと思います。
工事現場は不衛生な場所が多いのでクラスターには
ならない様にします!!(笑)
はぁ~、 それよりもワクチン接種。
ホンマいやや。せやけど出来る事はやって
おきたいし…
やっぱ いややわ。
とりあえず解熱剤を用意して飲みます!!(笑)
隊長こと小嶋でした。
経験則。
今日は、事務の黒田です。
気が付けば九月。今年も三分の二が何時の間にか終わっていましたorz
毎年夏は繁忙期ではありますが、今年はコロナが上乗せされて、まさに怒濤の夏でした。
更に今年は久しぶりのハチの当たり年(?)でして、ご相談件数も例年に無い多さです。
お盆を過ぎて一際大きくなっているスズメバチの巣ではありますが、経験則から言うと、今年は恐らく9月21日がお電話のピークかと思われます。
何故ならば、九月の半ばも過ぎて多少は涼しくなってきた→23日のお彼岸を前にお墓のお掃除やお庭の手入れを三連休の間にしておこう→ハチの巣発見!という三段オチが毎年のお約束なのです。
特に厄介なのが、お墓の納骨堂の中に営巣されたミツバチ。
同じ場所に巣を増築し続ける習性で、しかも発見が遅くなりがちな場所に営巣するので、気が付いた時には納骨堂の中に、みっしりと巣を作られていたりします。
また、気が付いていてもミツバチという益虫だから放置しておこう(^-^)と思っていたら、スズメバチに乗っ取られてしまってお墓に近寄れない(T-T)というご相談が集中するXデー。
お彼岸までに何とか!というご希望は重々ご理解できますが、やはり早めに仰って頂ければ、早目にご対応が可能な案件でもあります。
ご自宅の天井裏から庭木の根元の地中、納骨堂の中という判り難い場所から一階軒下という判り易い場所など、様々な所に作られた、様々なハチの駆除を承っています。
見つけてしまったハチの巣でお困りの際は、是非日東防疫にご相談ください!
夏の終わりは汗が止まりません。
おはようございます。日東防疫別府営業所の森永です。
8月も今日で終わり、何か仕事で思い出に残ったことは
というと、とにかく汗が止まらない。天井裏、床下、
屋内、屋外。関係ありません。
昔より汗かきになっている。進化したのか、そういうことに
しときましょう。
先輩の現場で8月最後の仕事をさせてもらいました。
ラフマンさんと天井裏に入り、段々と意気が合ってきてる
感覚が大変うれしく思います。