今週の現場

天井裏 ネズミの糞清掃

おはようございます。

令和3年11月10日水曜日担当の宮本です。

近頃は、朝晩とかなり冷え込んできています。

体調管理には十分注意して、はやめのケアを心

掛けてください。今年は花粉の量も多いみたい

ですので花粉症のある方はマスク・うがい・薬

などで身体の負担を減らしてください。

 

今週の現場は、天井裏にあるネズミの糞清掃の

現場にいかせていただきました。

天井裏の状況は断熱材や配線・空調ダクトなど

あり吊り天だった為、足場板を移動させながら

の作業でした。壁沿いに糞が非常に多く断熱材

や配線をどかしながら清掃作業をしていくので

すが足場板を頻繁に移動させるため配線などに

注意し思った以上に大変な現場でした。

清掃後に消毒をしっかりおこない作業の終了と

なります。

糞害等を放置したままにしておくと悪臭や感染

症の危険性があります。糞に直接ふれなくても

空気中に舞った埃(菌)を吸っても感染のおそれ

があります。

天井で物音がした場合は、調査依頼をすること

をおすすめいたします。

以上、大分営業所の宮本でした。(‘◇’)ゞ

別府市 ヤマトシロアリ

おはようございます。

令和3年11月9日火曜日

日東防疫別府営業所の森永です。

今週から寒さが一段と強くなってますが

みなさまいかがお過ごしでしょうか。

私は近くに出来たワークマンにて防寒グッズを

揃えて冬支度を始めております。

寒くなった大分県別府市でもシロアリが

元気に活動中でした。

季節に関係ないのは温泉があるためでしょうか。

床下から外周りまでしっかりと駆除してきています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早期発見、早期駆除で大事な家を守りましょう。

以上日東防疫別府営業所の森永でした。

 

やりがい。

おはようございます。

令和3年11月8日 月曜日担当の小嶋です(笑)

全国で新型コロナ感染者数の激減に伴い、

都市部では非常事態制限が解除されました。

しかし、近隣国では感染者が増加してます。

メディアの国内感染者数を信じて良いのか

それとも都合が悪い物には直ぐに隠蔽して

しまう政府!?

これも職業病なのか分かりませんが

常に疑問を持ち考えてしまいます…(-_-;)

なんせ生物相手の仕事ですから(笑)

なので大丈夫!!とは なかなか。

 

そんな動物もちょっとした場所のきっかから

執着心を持ち侵入や停滞を繰り返します。

先日もビルの軒天井から出ている雨樋周辺に

コウモリが停滞し、真下に排泄物を落とす

という現場を工事してきました。

下から見るとよく分からなかったのですが

高所作業車で上まで上がって見ると

埋込の雨樋パイプに対して軒天井のクンクリートを

ちょっと大きく斫っているだけですが…

斫ってできた少しの溝にコウモリが停滞していました。

上手く閉塞はしましたが下を見ますと水切りの上に

糞害が!!!

清掃をして排泄物を回収しております。

また別の現場ではハツカネズミもちょっとした

隙間から侵入いたします。

ネズミなどが入る隙間は無い!!

と工務店様が言われていましたが

目張りの裏を覗きますと建築材の繋ぎ目に

隙間がありました。

小さい個体のハツカネズミ等であれば侵入可能です。

そして天井裏では断熱材の下に糞害がありました。

まだこちらの御客様宅は被害が少ないので閉塞工事と

個体駆除管理を御提案しております。

やはり動物は侮れません。

動物は賢いです!!

恐らくAIでも敵わないと思います!?

そんな動物に勝ち誇った瞬間が自分のやりがいです。!!

そんなやりがいを求めて日々成長したいと思います(笑)

隊長こと小嶋でした(笑)

 

 

 

 

 

 

定期点検

私は土曜日担当のラフマン シャイク マフズルです。今週は衛生害虫とネズミの点検が多かったです。衛生害虫点検としてULV消毒残留処理モニタリングの交換のほ行っております。ネズミ点検にたいして粘着トラップとエサの交換のほ行っております。宜しくお願いします。

シーズンオフ。

おはようございます。
令和3年11月5日担当、事務の黒田です。
先日、車検に備えて愛車の車のタイヤ交換を行いました。諸経費込みで¥65,250也。Σ(・□・;)タカッ!
それでもワックスでピカピカ、溝がクッキリ深々と刻まれたタイヤを見れば、お値段以上(^-^)の満足感があります。
さて、11月になったのでシーズンオフにはなりましたが、今年は例年に無くスズメバチのご相談が多い年でした。
一階の軒下など、割と目立つ所に作る割に、中々気付かないスズメバチの巣。
天井裏や、普段は空家にされている物件などでは、それ以上に気が付かないスズメバチの巣。
お盆を過ぎた頃になると、周囲の環境によっては驚くほどの特大サイズ。値段も比例して特大になります(>_<)
新品のタイヤに払う六万円は惜しくない金額ですが、貰い事故でしかないスズメバチの駆除に払う六万円は、血涙を流して嘆くレベルの痛すぎる出費です(T-T)
11月にもなると、日中の気温も下がってきてハチの活動は一気に終息します。
庭木の葉も落ちて、そこで出てきたハチの巣に驚かれてお電話を下さる方も散見されますが、スズメバチ・アシナガバチの巣は、その夏限りの使い捨てなので、そのまま放置しても大丈夫です。
しかし、数年に渡って巣を増築していくミツバチは、来年も高い確率で巣に戻ってきます。
ミツバチだけなら放置でもさほど害はないのですが、夏になると栄養タップリのミツバチの巣をスズメバチが襲ってきたり、天井裏であればミツが垂れて、天井板にシミが出来たりと、それなりの危険性があるので、コチラは冬場でも発見すれば撤去される事をお勧めします。
様々な場所に作られた、様々なハチの駆除も承っております。
ハチの巣でお困りの際は、是非日東防疫にご相談ください!

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