社長の部屋
筑紫野市に新たな拠点誕生!駆除研究所移転開きと日東防疫の新たな挑戦
令和8年8月3日(月)
おはようございます。令和8年8月3日月曜日 日東防疫株式会社、代表の舩津よしおです。
気が付けば7月もあっという間に終わり、いよいよ8月に入りました。
毎年この時期になると同じことを思うのですが、「本当に7月は31日もあったのかな?」と思ってしまうほど、一日一日が慌ただしく過ぎていきます。
現場へ向かい、お客様のもとへ訪問し、社員と打ち合わせを重ね、新しい取り組みを考え、気が付けば夕方。そしてまた翌日が始まる…。
そんな毎日の積み重ねが、会社を少しずつ前へ進めてくれているのだと思います。
さて、本日は皆さまへ一つご報告があります。
先月末、日東防疫株式会社の新たな拠点となる「駆除研究所」の事務所移転に伴い、宮司さんをお招きして移転開きを執り行いました。

神事では建物の四隅をお祓いしていただき、この場所で働く社員の安全、会社の発展、そして地域の皆さまとの良いご縁を祈願しました。
私は昔から「会社は人に支えられ、土地に育てられる」と考えています。
どれだけ立派な建物があっても、そこに携わる人の気持ちがなければ会社は成長しません。
だからこそ、新しいスタートを迎える時には感謝の気持ちを忘れず、一つひとつ節目を大切にしたいと思っています。

今回、新しくスタートする駆除研究所の所在地は、福岡県筑紫野市山家5094-1となります。
https://maps.app.goo.gl/t5rx1y4GbTyt8re68?g_st=ic
この場所を拠点として、福岡県を中心に、より迅速で質の高いサービスを提供してまいります。

駆除研究所という名前を聞くと、「研究施設なの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
もちろん、害虫・害獣・衛生管理に関する新しい技術や知識を学び続ける場所でもありますが、それだけではありません。
ここでは、お客様のさまざまなお困りごとを解決するための実践的な拠点として活動していきます。
企業様の衛生管理では、食品工場や飲食店、物流倉庫などで発生する害虫・ネズミ対策。
畜産関係では、衛生環境を維持するための防虫・防鼠対策。
さらに一般家庭では、シロアリ、ゴキブリ、ハチ、ムカデ、ネズミ、イタチ、アライグマなど、生活環境を脅かす様々な害虫・害獣への対応。
これらを中心に幅広く活動していく予定です。
近年では気候変動の影響もあり、これまで発生しなかった地域で害虫が増えたり、外来生物による被害が拡大したりと、私たちの仕事は年々重要性を増しています。
お客様からは、
「どこへ相談したらいいのか分からなかった。」
「もっと早く相談すれば良かった。」
そんなお言葉をいただくことも少なくありません。
だからこそ私たちは、困った時に一番最初に思い出していただける会社でありたい。
そのためには、技術だけではなく、人として信頼される対応が何より大切だと思っています。
新しい営業所では、地域に密着した営業活動を行いながら、お客様一人ひとりの声をしっかり聞き、その地域ならではの課題にも柔軟に対応していきます。
フットワークの軽さ。
現場対応力。
そして長年積み重ねてきた経験。
これらを最大限に活かし、「駆除研究所に頼んで良かった」と言っていただける仕事を積み重ねていきたいと思います。
会社というものは、建物を増やせば成長するわけではありません。
本当に大切なのは、その場所でどれだけ地域に貢献できるかです。
地域の皆さまから信頼され、必要とされる存在になること。
それが営業所を開設する本当の意味だと思っています。
これから筑紫野市をはじめ、福岡県内のお客様との新たなご縁がたくさん生まれることを楽しみにしています。
もちろん、大分県を中心とした既存のお客様へのサービスもこれまで以上に充実させ、日東防疫全体としてさらなる品質向上を目指してまいります。
社員一人ひとりが成長し、お客様に安心を届ける。
その積み重ねが会社の未来をつくり、地域社会への貢献につながると信じています。
新しい環境は、新しい挑戦の始まりでもあります。
期待もありますが、それ以上に責任も感じています。
しかし、その責任を力に変え、一歩ずつ着実に前へ進んでいきたいと思います。
最後になりますが、日頃より日東防疫株式会社を支えてくださっているお客様、お取引先の皆さま、地域の皆さま、そして社員のみんなに心より感謝申し上げます。
皆さまのご期待に応えられるよう、これからも技術力と対応力に磨きをかけ、「安心できる暮らし」を守るために全力で取り組んでまいります。

新しくスタートした筑紫野市の「駆除研究所」を、どうぞよろしくお願いいたします。
8月も暑さに負けず、安全第一で頑張っていきましょう。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
この駆除研究所では企業さん向けの対応や食品関係、畜産、一般家庭のお困り事、などを中心に進んでいます。
会社づくりは一日にしてならず!
おはようございます。令和8年7月27日月曜日 日東防疫株式会社の代表舩津よしおです。
本格的な暑さ到来して来ました。気合い入れて行きますよ!
本日のお話は…
先日、経営に関する雑誌を読んでいると、とても興味深い記事がありました。
内容を簡単に言うと、
「きちんと計画を立てている会社ほど、売上が伸びやすい。」
というものでした。

「そんなの当たり前じゃないか。」と思う方もいるかもしれません。
しかし、実際の調査では、計画を立てている会社と、そうでない会社では結果に大きな違いが出ているそうです。ん
私はこの記事を読みながら、「これは日東防疫にもそのまま当てはまるな」と感じました。
私たちの仕事は害虫や害獣の駆除です。
シロアリ、ネズミ、イタチ、アライグマ、ハチ、ゴキブリ…。
お客様からすると、「困ったから来てください。」という緊急の仕事がほとんどです。
そのため、毎日予定どおりに仕事が進むわけではありません。
朝の予定が、お昼には全く違う一日になっていることも珍しくありません。
そんな仕事だからこそ、会社としての軸が必要になります。
私は「計画があるからこそ、急な変化にも対応できる。」と思っています。
よく「計画どおりにはいかないでしょう?」と言われます。
その通りです。
実際には、計画どおりに進まないことの方が多いでしょう。
しかし、だからと言って計画がいらないわけではありません。
例えば車で旅行するとします。
目的地を決めずに出発すると、どこへ向かえばいいのか分からなくなります。
途中で工事や渋滞があれば迂回しますよね。
でも目的地は変わりません。
会社も同じです。
途中でやり方は変わっても、目指す場所が決まっているから進み続けることができます。
日東防疫でも毎年3月に総会して、反省と目標を決めています。
売上だけではありません。
社員教育
技術力
お客様満足
安全管理
ホームページ
ブログ
SNS
どれも会社を成長させるために欠かせないものです。
「今年はここまでやろう。」
「来年はこれに挑戦しよう。」
そんな積み重ねが今の日東防疫を作っています。
私は社員によく話すことがあります。
[出来ない奴が背伸びしても同じ、今ある事を確実に]
ということです。
急に大きく変わる必要はありません。
昨日知らなかったことを一つ覚える。
昨日より笑顔で挨拶をする。
昨日より少し早く行動する。
その積み重ねが一年後には大きな差になります。
会社も同じです。
一気に大きくなる会社はありません。
毎日の積み重ねが会社を大きくしていくのです。
私は子どもの頃から父親の仕事について現場へ行っていました。
その頃は正直、「大変な仕事だな」と思うこともありました。
しかし今では、この仕事の大切さを心から感じています。
害虫や害獣で困っている方に「助かった。」と言っていただける。
その一言のために仕事をしています。
だからこそ技術だけではなく、人としても成長し続ける会社でありたいと思っています。
最近はAIという言葉を毎日のように耳にします。弊社は今週AI勉強会を企画しています。
便利な時代になりました。
見積書も作れる。
文章も考えてくれる。
写真も解析できる。
相談も受けてくれる。
これからの時代、AIは仕事を助けてくれる大切な存在になるでしょう。
しかし、最後にお客様が信頼するのは「人」だと思っています。
「この会社なら安心できる。」
「この人なら任せられる。」
そう思っていただける会社になることが何より大切です。
最新の技術を取り入れながらも、人と人とのつながりを忘れない会社でありたい。アナログとデジタルどちらとも使える人間作り。
それが私の考えです。
私は会社を経営していて一番うれしいことがあります。
それは日々の業務で久しぶりにスタッフと同行すると、社員が以前より考え行動が変わってきて、すごく成長した姿を見ることです。
後輩に仕事を教えられるようになる。
入社した頃は不安そうだった社員が、お客様から「ありがとう。」と言われて笑顔で帰ってくる。
責任ある仕事を任される。
その姿を見るたびに、会社は人でできている。と実感します。
どんなに立派な会社でも、人が育たなければ成長は続きません。
だから私はこれからも社員教育には力を入れていきます。
経営とは、今日だけを見るものではありません。
一年先、五年先、十年先を見据えながら、一歩ずつ前へ進むことだと思っています。
もちろん、失敗することもあります。
思うようにいかないこともあります。
でも、そこで立ち止まるのではなく、「次はどうすればもっと良くなるか」を考えることが大切です。
その積み重ねが会社を強くし、お客様から選ばれる理由になるのではないでしょうか。
日東防疫は、これからも地域の皆様に安心して暮らしていただけるよう、一件一件の仕事を大切にしながら歩み続けます。
「困った。」を「良かった。」に変えること。
そして、お客様だけでなく社員やその家族も笑顔になれる会社を目指していきたいと思います。
人間もスーパーヒューマンに成長する事を目標にやって行くしかない気がします。
これから先も時代は大きく変わっていくでしょう。
そんな会社であり続けたいと思っています。
だからこそ、変えるべきものは変え、守るべきものはしっかり守る。
今日も一日、一つひとつの仕事に感謝しながら、全力で取り組んでまいります。
私としては、これからの経営者もスタッフも今から訪れる、ロボット社会と共存出来る環境を作ります。

今回もこの内容で分かりやすく解説動画を作成したので、見て下さい。
ハトが寄りつかなくなる方法!舩津が実際に成功した対策商品と選び方!

おはようございます!令和8年7月21日火曜日 日東防疫株式会社 代表 舩津よしおです。
成功する為のハト対策の現実的な解決策を詳しくお伝えします。
なぜこの方法が有効か、現場でどう選ぶか、社長としてどう判断するかを交えてお話しします。
ハト被害の実態 — なぜ対策が必要か
ハト(特にドバト)は賢く、執着心が強い鳥です。小・中型の被害では、ベランダや屋根の隙間に入り込み、フンや羽で建物を汚します。大型被害になると、農作物や林業にも影響を及ぼします。資料によると、フンは感染症の原因となり、見た目の問題だけでなく衛生面で深刻です。
私たちの経験では、放置するとハトの数が増え、「執着度」が高まる悪循環に陥ります。ハトが「ここは安全で餌がある」と学習すると、追い払うのが難しくなります。だからこそ、早期対策と適切な方法の選択が重要です。
対策の選び方 — 執着度と施工範囲で考える
縦軸に ハトの執着度(難易度)横軸に「施工範囲」を置き、対策を分類しています。
• 執着度が高い(ハトが巣を作ったり頻繁に集まる) → 強力な捕獲や物理的防止が必要。
• 執着度が低い(たまに止まる程度) → 忌避剤で十分な場合が多い。
• 施工範囲が広い → 防鳥ネット施工やスパイクが適する。
• 施工範囲が狭い → 忌避剤塗布やワイヤーが効率的。
この様な武器を使って施工を行う事は、社長として非常に役立ちます。予算と効果のバランスを考える際に、「即効性」と「持続性を天秤にかけるからです。

大型日陰シート付ハト用トラップ(大型)
1. 捕獲対策 — ハトを物理的に減らす
おすすめ商品:大型日陰シート付ハト用トラップ(大型)
• 組み立て時サイズ:横1,170mm × 縦609mm × 高さ254mm
• 収容量:20〜30羽
• 重量:5kg
• 付属:日陰シート、水飼キット(オプション)
折り畳み式ハト用トラップ(小型) もあり、収容量10羽、重量1.9kgと軽量で扱いやすいです。
これらのトラップは一方通行の入り口と取り出し扉を備え、捕獲したハトを安全に処理できます。日陰シート付きなので、屋外でもハトがストレスなく入ります。実際に設置した現場では、1週間で複数羽を捕獲し、集まる数が明らかに減りました。
オプションの水飼キットを組み合わせると効果アップ。水やり器と餌台が一体化され、ハトをおびき寄せやすくなります。
社長の判断ポイント:捕獲は即効性が高いですが、定期的な確認が必要です。法令遵守(鳥獣保護法など)を忘れずに。弊社では専門業者と連携して運用しています。

2. 忌避剤 — 化学的・自然的な追い払い
ホット・フット
ベタベタ感だけでハトを忌避。粘着力が高く、無臭。耐候性・耐熱性抜群で180℃でも流れません。施工はコーキングガンでジグザグ塗布、1本で4〜6m。効果持続1年以上とコスパ良好です。
バードフリー
天然成分(植物エキスなど)で視覚・嗅覚・触覚・味覚を同時に刺激。マイクロカプセル化で長期効果。1本で約15皿分、専用トレー付き。過酷な条件下でも安定します。
忌避剤は**「ハトが学習して戻りにくくする」**点が強みです。執着度が中程度の現場に最適。資料のフローチャート通り、水や餌がある場所では特に有効でした。
3. 物理的防止 — 侵入・着地をブロック
防鳥ネット
侵入を防ぎたい箇所に張る。メッシュパイプや金網と組み合わせ可能。長期持続性が高く、広い範囲に適します。
スパイク(剣山)・ワイヤー
着地防止の定番。金属製や樹脂製があり、鳥の種類に合わせて選択。物理的に止まりにくくし、学習効果を促します。

電気ショックシステム
通電レールでショックを与え、周辺を避けるように学習させる。見た目もすっきり。
弊社では屋根や太陽光パネル周辺にスパイクとワイヤーを組み合わせ、ネットで隙間を埋めました。見た目がスッキリし、機能性も保てています。
実際の導入事例と効果
ある工場では、大型トラップ2台とホット・フットを併用。1ヶ月でハトの姿が激減し、フン清掃頻度が半減しました。別の店舗ではバードフリーとスパイクでベランダ問題を解決。目に見える効果と持続性の両立が経営者として嬉しいポイントです。
コスト面では初期投資がかかりますが、長期的に建物の美観維持・衛生管理・クレーム減少に寄与します。ROI(投資回収)を考えると、十分に価値があります。
社長としてアドバイス
1. 現場診断をまず — ハトの執着度と被害範囲を把握。
2. 組み合わせが鍵 — 捕獲+忌避+防止のレイヤード防御。
3. プロに相談 — 弊社のように専門業者と連携すると安心。
4. 法令・倫理を守る — 捕獲時は適切な処理を。
ハト対策は「一度やったら終わり」ではなく、継続的な管理で現場の多様なニーズに対応できるラインナップで優秀です。
皆さんのビジネスや生活空間を、ハト被害から守りましょう。私自身、色々な方法ややり方を導入して「お客様の環境改善を実感しています。
次回の社長の部屋ブログ予告!
次回のタイトルは、(会社づくりは1日にしてならず!)
次回の内容は、本気で私の経営論について語ってます!
お楽しみに…。
食品工場で増えるカビ由来の虫とは?現場で起きている衛生トラブルと正しい対策
おはようございます!令和8年7月13日月曜日日東防疫株式会社 代表舩津よしおです。
今日も、現場でよく相談を受ける「カビが原因で発生する虫」について、少し深掘りしてお話しします。
「カビ」と聞くと、食品が傷む、壁が黒くなる、湿気が多い…そんなイメージが強いと思います。
しかし実は、カビは 虫を呼ぶという、もう一段厄介な問題を引き起こします。
この二次災害こそ、食品工場・倉庫・飲食店の現場で大きなリスクになっているのです。
◆ カビが原因で発生する虫たち
カビを餌にする虫は意外と多い。
代表的なのが チャタテムシ。食品工場では必ずと言っていいほど相談が来ます。
湿気が多い
温度が高い
風が通らない
微細なカビが発生している

この条件が揃うと、チャタテムシは一気に増えます。
しかもサイズが小さいため、発見が遅れがち。
「気づいたら大量発生していた」というケースが本当に多い。

さらに、コクヌストモドキ や ノコギリヒラタムシなど、食品に混入するリスクがある虫もカビ環境で増えやすい。
つまり、カビは単なる衛生問題ではなく、 異物混入事故の引き金” にもなり得るわけです。
私がこれまで見てきた現場の中で、印象的なケースがあります。
◆ 現場で見てきた「カビ × 虫」のリアル
ある食品倉庫で、湿度が高い時期に段ボールの底が少し黒ずんでいるのを発見。
「カビかな?」と調査を進めると、段ボールの隙間にチャタテムシがびっしり。
原因は、倉庫の一角だけ空調の風が届かず、湿度が常に高い状態だったこと。
このように、虫の発生源は「食品そのもの」ではなく、
“環境のわずかな乱れ” が引き金になることが多いのです。
◆ 対策の基本は「湿度」「発生源」「管理」
資料にもあるように、カビ由来の虫対策は以下の流れが鉄板です。
① 食品類の管理
賞味期限・ロット・保管温度・棚の配置。
これらが乱れると、カビの発生リスクが一気に上がります。
② 発生源調査
カビは目に見えるものだけではありません。
微細なカビが段ボールや木材に付着しているケースも多い。
ここを丁寧に調査することが、虫対策の第一歩です。
③ 湿度管理
湿度60%を超えると一気にカビが増えます。
除湿機・空調・風の流れの調整は必須。
④ カビ除去
カビを落とすだけでは不十分。
再発しないように環境を整えることが重要です。
⑤ 殺虫剤施工
IGR剤(成長阻害剤)やピレスロイド系の施工で、
虫の増殖を抑えつつ、食品に影響が出ないように安全に処理します。
◆ 日東防疫が現場で大切にしていること
私たちが施工で一番重視しているのは、
「虫を殺すこと」ではなく「発生しない環境を作ること」 です。
虫は結果であり、原因は環境。
だからこそ、調査・管理・改善の3つをセットで行う必要があります。
そして、現場のスタッフさんが無理なく続けられる管理方法を提案すること。
これが、日東防疫の強みであり、私がずっと大切にしてきたスタイルです。
◆ カビと虫はセットで考える時代
食品工場や倉庫の衛生管理は年々レベルが上がっています。
異物混入の基準も厳しくなり、
「虫が1匹入っただけで出荷停止」というケースも珍しくありません。
だからこそ、
カビ対策=虫対策
という視点が必要です。
湿度、温度、風、保管方法、清掃、殺虫剤、カビ除去。
これらを総合的に組み合わせることで、
初めて「安全な食品環境」が成立します。
◆ 現場は常に変化する
私は毎日、現場に足を運びながら思うことがあります。
それは、
「環境は生き物のように変化する」 ということ。
昨日まで問題がなかった場所が、
今日湿度が上がってカビが発生することもある。
逆に、ちょっとした改善で虫がピタッと止まることもある。
だからこそ、現場を見る目と、
小さな変化を見逃さない感覚が大切なんです。
我々、日東防疫ではこれからも現場主義で、現場改善を中心の施工を軸として、皆さんの食品環境を守るために全力で取り組んでいきます。
まとめ
カビは虫を呼ぶ二次災害の原因
チャタテムシなど微小昆虫は発見が遅れやすい
湿度・発生源・管理が対策の要
現場は常に変化するため、継続的なチェックが重要
◎勘違いされやすいこと!
食品衛生=清掃
と思っている人が多いですが、実際は違います。
害虫は「結果」であり、
その原因は 環境の乱れ にあります。だからこそ、環境管理こそが最も重要で、最も難しいテーマだと思います。
⭐︎今回、この内容のブログ解説動画6分程度で作成しています。誰でも見やすく分かりやすく解説していますので時間がある方は見て下さい!
キオビエダシャク大量発生イヌマキを食害する3つの原因!

おはようございます!令和8年7月9日木曜日 日東防疫株式会社 代表舩津よしおです。
この頃、夜中暑くて寝汗が出ます。朝シャワー浴びて目覚め、出勤してます。
今日はこの頃やたら相談が増えている。蛾のお話です。
最近、大分県内で「黒いチョウみたいな虫がやたら多い」という声を、現場でもお客様からよく聞くようになりました。
その正体は キオビエダシャク!キオビエダシャク!キオビエダシャク!とても言いづらい名前で覚えにくい感じです。
別府市・大分市でも行政が注意喚起を出すほどの状況になっています。

私も現場でイヌマキの生垣が丸坊主になっているのを見て、「これは早めに伝えなければ」と思い、今回のブログを書いています。
成虫は黒い翅に黄色い帯が入り、昼間でもヒラヒラ飛びます。
幼虫はオレンジ・黒・黄色の派手な体色で、イヌマキやナギの葉を食べ尽くす害虫です。大量発生すると樹木が枯れることもあります。
人体への害はありませんが、庭木への被害は深刻。
行政も「幼虫を見つけたら早めに駆除を」と呼びかけています。
行政情報・専門家の分析・ニュース報道を総合すると、主な原因は次の3つです。
キオビエダシャクの幼虫は イヌマキ・ナギの葉しか食べません。
大分県の住宅街はイヌマキの生垣が多く、彼らにとっては「食べ放題の環境」。
別府市・大分市でもイヌマキの植栽が多いことが、繁殖を後押ししています。

行政の発表や専門家の分析では、
「苗木の移動に伴い、土中の蛹や枝についた卵が運ばれた可能性が高い」
とされています。
南西諸島 → 鹿児島 → 宮崎 → 大分へと、近年北上していることも確認されています。
大分市の行政発表によると、キオビエダシャクは 年4〜5回発生。
1匹のメスが大量の卵を産み、数週間で成虫になり、また次の世代が生まれる。
これが初夏〜秋にかけて繰り返されるため、短期間で一気に増えます。
この3つが重なり、今年は「突然大量発生したように見える」状況になっています。
日東防疫の現場でも、今年は例年と違う点がいくつもあります。
イヌマキの生垣が一晩で丸坊主になっている
幼虫の密度が高く、揺すると10〜20匹落ちてくる
成虫が昼間に街路樹で休んでいる姿が目立つ
お客様からの問い合わせが急増(行政も同様と発表)
「今年初めて見た」という声が多いのも特徴です。
これは行政の取材でも市民が同じことを話していました。
放置したらどうなる?
幼虫が葉を食べ尽くすと、イヌマキは丸坊主になります。
その状態が続くと、樹木が弱り、最悪枯死します。
庭木は家の景観だけでなく、
「防犯」「目隠し」「境界の役割」なども担っています。
枯れてしまうと、
①植え替え費用
②伐採費用
③景観の損失
など、想像以上の負担が発生します。
行政が推奨している方法は次の通りです。
幼虫が少ない場合
木を揺すり、落ちた幼虫を捕殺。
大量発生している場合!
成虫への薬剤効果が薄い!
薬剤散布が必要。
風の弱い日、朝夕の涼しい時間帯に散布することが推奨されています。
成虫は大型なので薬剤致死量を踏まえて散布しないと効きが悪い。
成虫は花の蜜を吸うだけで葉を食べません。
幼虫の駆除が最も重要です。
私たちは大分県で長年、害虫・害獣の防除を行ってきました。
キオビエダシャクについても、今年はすでに多数の駆除依頼を受けています。
現場では、
・幼虫の密度
・樹木の状態
・周辺環境
・近隣への薬剤飛散リスク
などを総合的に判断し、最適な防除方法を提案しています。
こんな質問
「うちのイヌマキ、最近様子がおかしい」
「黒いチョウみたいなのが庭に増えた」
そんな時は、早めにご相談ください。
キオビエダシャクの大量発生は、
単なる“虫の話”ではなく、
地域の暮らし・景観・安全に関わる問題です。
大分県は自然が豊かで、庭木の文化も根付いています。
だからこそ、こうした外来種の影響を受けやすい側面もあります。
私たち日東防疫は、
「地域の安心を守る会社」として、
これからも現場主義で、迅速に対応していきます。
気になることがあれば、遠慮なくご相談ください。
地域の皆さんと一緒に、大分の暮らしを守っていきたいと思います。
ゴキブリ駆除で効果を最大化する方法|残留噴霧・ULV施工・ベイト施工の違いと選び方
おはようございます!
令和8年7月6日月曜日 日東防疫株式会社 代表舩津よしおです。
この週末は雨が酷くて大変迷惑しましたね!台風がまだまだ来そうな雰囲気です。予定を上手く調整して頑張ります。

今日は飲食店や食品工場、一般家庭でもお問い合わせが非常に多いゴキブリ駆除についてお話ししたいと思います。
夏になるとゴキブリの動きが一気に活発になります。
「薬を撒いたのにまた出てきた…。」
「市販のスプレーを使っても何度も見る…。」
こんな経験をされた方も多いのではないでしょうか?
実はゴキブリ駆除には、ちょっとした勘違いがあります。
それは、
「殺虫剤を撒けばゴキブリはいなくなる。」
という考えです。
しかし、プロの現場ではそう簡単にはいきません。
今日は、私たちが現場で実際に行っている施工方法を交えながら、ゴキブリ駆除のポイントを分かりやすくご紹介します。
飲食店や食品工場、一般家庭でも最も嫌われる害虫の一つがゴキブリです。
「薬を撒けばすぐにいなくなる」
「市販の殺虫剤で十分」
このように思われがちですが、実はどんな害虫にも万能な殺虫剤は存在しません。
ゴキブリを確実に減らし、再発を防ぐためには、ゴキブリの生態を理解し、適切な施工方法を選択することが重要です。
今回は、プロの害虫駆除業者が実際に行っている施工方法を詳しくご紹介します。
ゴキブリ駆除で最も重要な5つのポイント
ゴキブリ駆除を成功させるためには、次の5つが欠かせません。
- ゴキブリの生態を知る
- 使用する殺虫剤の特徴を理解する
- 用法・用量を守る
- ゴキブリが薬剤に接触する環境を作る
- 見えない場所まで丁寧に施工する
ただ薬剤を散布するだけでは、ゴキブリは思うように減りません。
ゴキブリは暗く狭い場所に潜み、薬剤を避ける能力も高いため、薬剤に確実に接触させる環境づくりが重要になります。
ゴキブリが繁殖する4つの条件
ゴキブリは次の4つが揃うと爆発的に増殖します。
- 餌
- 水
- 温度
- 隠れ家
つまり、この4つのうち一つでも無くすことができれば繁殖を大きく抑えることが可能です。
例えば厨房機器の下に食べ残しや油汚れがあると、それだけでゴキブリの餌場になります。
また、水漏れや排水溝の湿気もゴキブリには絶好の環境です。
日頃から清掃を徹底し、衛生環境を維持することがゴキブリ対策の第一歩になります。

残留噴霧とは?
残留噴霧は、害虫駆除の中でも最も基本的な施工方法です。
厨房機器の隙間や壁際、ゴキブリの通り道などに殺虫剤を散布し、薬剤に触れたゴキブリを駆除します。
この施工方法のメリットは、
- 残効性が高い。
- 直接の散布が可能
- バリヤを張る
- 作業時間が短い
- 広範囲な施工
です。
しかし注意点もあります。
ゴキブリは薬剤を嫌って奥へ逃げ込むことがあり、隠れてしまった個体には効果が届きにくくなります。
さらに厨房の床を水洗いすると薬剤も流されてしまうため、残効期間が短くなる場合があります。
そのため、残留噴霧だけでは長期的な駆除は難しいケースもあります。

ULV施工とは?
ULV施工とは、「Ultra Low Volume(超少量高濃度噴霧)」の略です。
非常に細かい霧状の薬剤を空間へ噴霧し、通常の噴霧では届かない隙間へ薬剤を浸透させます。
この方法を残留噴霧と組み合わせることで、
- 隠れたゴキブリを追い出す
- 奥まで薬剤が届く
- 駆除率が向上する
という効果があります。
ただし、一時的にゴキブリが表へ出てくることもあり、「ゴキブリが増えた」と勘違いされることがあります。
実際には薬剤が効いている証拠であり、その後徐々に個体数は減少していきます。

ベイト施工とは?
現在、多くのプロが最も重視している施工方法がベイト施工です。
ベイト剤とは、毒餌をゴキブリに食べさせて巣ごと駆除する方法です。
残留噴霧と比較すると、
- 効果が現れるまで時間がかかる
- 初回施工に手間がかかる
というデメリットがあります。
しかし、
- 残効期間が長い
- 再発しにくい
- 薬剤の分解が少ない
- 維持管理コストを抑えられる
という大きなメリットがあります。
薬剤を食べたゴキブリが巣へ戻ることで、仲間にも薬剤が広がり、集団全体を減らす効果が期待できます。
そのため、現在では飲食店やホテル、病院などでもベイト施工が広く採用されています。
ULVと併用はベイト剤に付着すると効果が半減するのでお勧めではありません。
最も効果的なのは、一つの施工方法だけではありません。
例えば、
- 初回は残留噴霧で個体数を減らす
- ULV施工で隠れたゴキブリを追い出す
- ベイト施工で巣ごと駆除する
というように、それぞれの特徴を活かした組み合わせが理想です。
さらに定期点検を行うことで、ゴキブリが増える前に対策できるため、衛生環境を長期間維持できます。
まとめ
ゴキブリ駆除は「薬を撒けば終わり」という単純なものではありません。
ゴキブリの生態を理解し、餌・水・温度・隠れ家という繁殖条件を見直しながら、適切な施工方法を選ぶことが成功の鍵です。
残留噴霧は直接掛かれば即効性があり、ULV施工は隠れた個体への対策に効果的、そしてベイト施工は長期的な維持管理に優れています。
これらを状況に応じて組み合わせることで、高い駆除効果と再発防止が期待できます。
この様に飲食店や食品工場では、ゴキブリが一匹確認された段階で既に多くの個体が潜んでいる可能性があります。衛生管理のためにも、定期的な点検と予防施工を行い、安心・安全な環境を維持していきましょう。
スズメバチの由来とは?なぜ「スズメ」と呼ばれるのか|名前の意味・歴史・生態を徹底解説
おはようございます!令和8年7月3日金曜日 日東防疫(株)代表 舩津よしおです。
今日のネタはご依頼件数が多くなったスズメバチ!をより詳しく解説します。
夏から秋になるとニュースや新聞で目にする機会が増える「スズメバチ」。日本では毎年のようにスズメバチによる被害が報じられ、「危険な昆虫」というイメージ怖いを持っている方も多いと思います。
「なぜスズメバチという名前なの?」
「鳥のスズメと何か関係があるの?」
「昔から日本にいた昆虫なの?」

実は、スズメバチという名前には、日本人の優れた観察力や自然との深い関わりが反映されています。また、怖いだけではなく、自然界では欠かせない重要な役割を担う昆虫でもあります。
今回は、「スズメバチの由来」を中心に、名前の意味、歴史、生態、種類、人との関わりまで分かりやすく解説します。
スズメバチという名前は、「スズメ」と「ハチ」という二つの言葉を組み合わせたものです。
「ハチ」は昆虫のハチを意味することは誰でも分かりますが、問題は「スズメ」です。
なぜ鳥のスズメなのでしょうか。
現在最も有力とされている説は、体の色がスズメの羽毛の色によく似ていると言われてます。私が見るに、そんな似ていない気がしますが…?
鳥のスズメは茶色、黒色、灰色、白色などが混ざった落ち着いた色合いをしています。
一方、スズメバチも黄色や茶色、黒色が入り混じった体色をしています。
昔の人はその姿を見て、
「スズメのような色をしたハチ」
という意味で「スズメバチ」と呼ぶようになったと考えられています。
日本人は昔から動植物の特徴を名前に付ける文化があり、この名前も自然観察から生まれたものなのです。
羽音が由来という説もある!もう一つの説として知られているのが、「羽音説」です。
スズメバチは大型の昆虫で、飛ぶときには「ブーン」という低く大きな羽音を立てます。
この音が飛び立つスズメを連想させたため、「スズメバチ」と呼ばれるようになったという。。
ただし、この説を裏付ける歴史的な資料は少なく、現在では体色由来説のほうが有力とされています。
スズメバチは昔から日本にいた?答えは「はい」です。
スズメバチは古くから日本列島に生息しており、山林や里山、人家周辺で暮らしてきました。
昔の人々は農業や林業、炭焼きなど山に入る機会が多く、スズメバチに遭遇することも珍しくありませんでした。
そのため地域ごとにさまざまな呼び名がありました。
例えば、
クマンバチ
オオバチ
キバチ
ヤマバチ
などが使われていました。
ただし、「クマンバチ」は現在では大型のハチ全般を指す場合もあり、地域によって意味が異なります。
日本には何種類のスズメバチがいる?世界には約70種類以上のスズメバチが確認されています。
その多くはアジアに分布しており、日本には約17種類が生息しています。
代表的な種類には、
オオスズメバチ
キイロスズメバチ
コガタスズメバチ
ヒメスズメバチ
などがあります。
その中でもオオスズメバチは世界最大級のスズメバチとして知られ、女王バチは5センチを超えることもあります。
海外では「ジャイアントホーネット」と呼ばれ、日本を代表する昆虫の一つとして知られています。
スズメバチはなぜ危険なのか?スズメバチは非常に攻撃的な昆虫と思われがちですが、実際にはむやみに人を襲うわけではありません。
彼らが攻撃する最大の理由は、「巣を守るため」です。
巣に近づいたり、大きな音を立てたり、手で払うような動きをすると敵と判断し、防衛行動として攻撃します。
また、仲間に危険を知らせる「警報フェロモン」を出すため、一匹を刺激すると周囲の働きバチが集まってくることがあります。
そのため、スズメバチを見かけたら慌てず、静かにその場を離れることが最も安全です。
スズメバチは害虫ではなく益虫でもある危険なイメージばかりが先行しますが、実はスズメバチは自然界では非常に重要な存在です。
スズメバチは肉食性で、
毛虫
イモムシ
ハエ
アブ
バッタ
クモ
など、多くの昆虫を捕食します。
そのため、森林や農地では害虫を減らす役割を担っています。
もしスズメバチが完全にいなくなれば、一部の害虫が大量発生し、生態系のバランスが崩れる可能性もあると考えられています。
人間にとって危険な一面はありますが、自然環境にとっては欠かせない存在なのです。
女王バチの知られざる一生スズメバチの社会は、一匹の女王バチから始まります。
冬を越せるのは新しい女王バチだけです。
春になると冬眠から目覚めた女王バチが一匹で巣作りを開始します。
最初は木の皮をかみ砕いて紙のような巣を作り、卵を産みます。
働きバチが羽化するまでは、
巣作り
子育て
餌集め
これら全てを一匹で行います。
働きバチが増え始めると巣は急激に大きくなり、秋には数百匹、多い場合には1,000匹近くまで増える種類もあります。
しかし冬になると働きバチは寿命を迎え、翌年へ命をつなぐのは新しい女王バチだけなのです。
日本には「蜂の子」を食べる文化がある
意外かもしれませんが、日本には昔からスズメバチを食べる文化があります。
長野県や岐阜県などの山間部では、幼虫やさなぎを甘辛く煮た「蜂の子」が郷土料理として親しまれています。
高タンパクで栄養価が高く、戦後の食料不足の時代には貴重なタンパク源でもありました。
現在でも地域のイベントなどで販売されることがあり、日本の食文化の一つとして受け継がれています。
スズメバチの毒は医療研究にも役立っている、スズメバチの毒は非常に強力ですが、その成分は医学や薬学の分野でも研究されています。
毒にはさまざまなタンパク質やペプチドが含まれており、神経や細胞に作用する仕組みを利用して、新しい医薬品や治療法の研究が進められています。
つまり、人に危険を及ぼす毒であっても、適切に研究することで医療へ役立てられる可能性があるのです。
まとめ|スズメバチの由来を知ると見方が変わるスズメバチという名前は、昔の人々が自然をよく観察し、「スズメのような色をしたハチ」と表現したことが由来と考えられています。
怖い昆虫という印象が強い一方で、害虫を捕食して生態系を支えたり、日本の食文化や医学研究にも関わったりと、多くの役割を担っています。
名前の由来を知ることで、スズメバチは単なる危険な昆虫ではなく、日本人と長い歴史の中で共存してきた身近な生き物であることが分かります。
もし野外でスズメバチを見かけた際は、慌てて追い払おうとせず、静かに距離を取ることが大切です。正しい知識を身につけることで、不要なトラブルを避けながら自然と上手に付き合っていくことが大切です。

なぜ最近、クマが人里に出没するのか?増加する被害の背景を考えよう!
おはようございます!令和8年6月26日
金曜日 日東防疫株式会社 代表舩津
よしおです。
7.8号ダブル台風接近中!
ごめんなさい、ちょっとブログお休みしてました…。
今日のネタは皆んなが聞きたいであろ
うネタを探してきました。
近年、日本各地でクマが住宅地や市街
地に出没するニュースを目にする機会
多く見られますね!
これまで山奥で生活していたクマが
が、なぜ人里に降りて来て恐怖や被害
が増加傾向へ進んでいます。
今回は、私から見たその原因と思われ
るロジックを考えてみました。
クマの出没が増えている現状
近年、北海道から九州まで全国各地で
クマの目撃情報や人的被害が増加して
います。農作物への被害だけでなく、
住宅街や学校の近くで目撃されるケー
スもあり、地域住民の不安が高まって
います。
クマは本来、人間を避けて生活する動
物です。しかし、さまざまな環境の変
化によって、人里へ近づかざるを得な
い状況が生まれています。
クマが人里へ下りてくる理由のひとつ
それは食料不足です。
クマはドングリやブナの実、クリなど
を主な食料としています。しかし近年
は猛暑や異常気象の影響により、これ
らの木の実が不作となる年が増えてい
ます。
山の中で十分な食料を確保できなくな
ると、クマは生きるために新たな食料
を探し始めます。その結果、人里の柿
や栗、家庭菜園の野菜、果樹園の果物
などを目当てに山から下りてくるので
す。
日本では少子高齢化や人口減少が進
み、多くの地域で耕作放棄地が増えて
います。
かつては人が定期的に草刈りや農作業
を行っていたため、山と人里の境界が
明確でした。しかし現在は管理されな
くなった土地が増え、雑木林や草地が
広がっています。
このような環境はクマにとって移動し
やすく、人間の生活圏へ近づくための
通路となっています。人と自然の境界
線が曖昧になったことも、出没増加の
大きな要因です。
地域によってはクマの個体数そのもの
が増加しています。
狩猟者の高齢化や減少により、以前ほ
ど捕獲が行われなくなりました。ま
た、保護活動によって生息環境が改善
された地域もあります。
その結果、クマの生息数が増え、若い
クマが新しい縄張りを求めて移動する
ようになりました。経験の少ない若い
クマほど人間を恐れず、市街地へ迷い
込むケースが多いとされています。
実は人間側にも原因があります。
生ゴミの放置や果樹の放任、収穫され
ない柿の木などはクマにとって魅力的
な食料です。一度でも人里で食べ物を
見つけたクマは、「人間の近くに行け
ば食べ物がある」と学習してしまいま
す。
この学習行動が繰り返されると、クマ
は人を恐れなくなり、より頻繁に住宅
地へ出没するようになります。
地球温暖化による異常気象や人口減少
が今後も続けば、クマの出没はさらに
増える可能性があります。
特に地方では高齢化によって山林管理
が難しくなっており、人と野生動物と
の距離は今後ますます近くなると考え
られています。
そのため行政だけでなく、地域住民一人ひとりが対策を講じることが重要
す。
クマは本来、人間を襲うために町へ来
るわけではありません。生きるために
食料を求めた結果として、人間の生活
圏へ近づいているのです。
色々と憶測しましたが、特にクマは私が思うの最大2つの要因が食料不足と天敵がいないから増え続けていると思います。
対策としては、私たち一人ひとりも、
ゴミの管理や果樹の適切な処理など、
できることから
取り組んでいくことくらいしか思いつ
きませんね!
※最後にクマが出没して襲われても、死んだマネをしてもやられちゃいますよ!🤪笑笑

しょうもない動画🎥
充実した大阪旅行となりました!
おはようございます!令和8年2月29日日曜日 日東防疫株式会社 代表舩津よしおです。

昨日は研修会も無事に終わり、大阪観光もを満喫しながら帰って来ました。
研修会の感想言えば、メディア報道でもありましたが、大阪関西万博のユスリカ、セアカゴケグモ対策の裏側や海外も含めた、我々害虫駆除業者の変化や時代の流れ未来のスケッチをどう描くかを感じさせられました。
とにかく、どう言うアイテムがあってそれをどう使い、どのように時間やパフォーマンス適正化し、質のあるコミニケーションを取ってビジネスに変えていくかなどを凄く感じました。
今回の研修会は、弊社の各責任者スタッフはどう感じたのだろうか?
この様な貴重な時間やプランで実行してくれた、閑居機器株式会社さん、講師のムシ博士菅野さん、担当今村さんに感謝します。
これがキッカケで弊社も新たな展開を目指して進みます。
ありがとうございました。

さぁ〜次は2日目大阪観光の様子です。
大阪城からアメ村行っての通天閣といった観光へ


観光も楽しんで、今回は皆んなで食べすぎだったな…🤭笑笑
今回の大阪遠征終了です。
今日から大分でハードな現場が入ってます。今週は人数掛けての大忙しです。
行ってきます!
大阪で勉強会を開催…!
おはようございます。令和8年2月27日金曜日 日東防疫株式会社 代表舩津よしおです。
本日より大阪へ幹部責任者の研修会旅行へ行ってます。
今回の目的は責任者の新たな引き出しを作る為の勉強会を実施します。
今は飛行機の中でブログ書いています。
フライトで伊丹空港まで行って、そこから高槻市へ移動してお昼から研修会が始まります!
夜は新大阪付近で宿泊し、懇親会と共に皆んなで盛り上がる予定です。
その様子はまた後ほど…!













































