今週の現場
SDGs
おはようございます。令和6年8月23日担当、事務の黒田@スマホ無くした(;O;)ビャーーーーーッッッ
アホ程ケチ、もとい物持ちの良いタチなので、大概のモノは再起不可になるまで使い倒します。
干支二周ぐらいは当たり前。目覚まし時計など昭和から頑張っているような骨董品です。歳がバレる。
大事に使えば、大体のモノは丈夫で長持ち。まさにSDGs(^-^)/
人生最大の買い物とされる家屋も然りで、雨漏りや壁の破損、内装の瑕疵などは比較的目につきやすい損壊は、早目に業者を手配して修理を行われると思います。
しかし目につき難い床下で、しかも五年に一回が目安の白蟻は、一旦加害があると長期にわたってジワジワと家屋に大ダメージを与え続けます。
お盆も過ぎて、暦の上では秋となりました。
この時期になると白蟻も心情的にシーズンオフとなりますが、予防も駆除も通年で作業が可能です。
白蟻は付けないという予防が肝要ですが、付いてしまったら早期発見・早期駆除で被害を最小限に収めれば、家屋のダメージも工事金額も小さく収まります。
さらに8月31日まで、弊社はキャッシュレス支払で5%割引キャンペーン中なので、白蟻工事をご検討されている方はぜひ、ご相談ください!
はじめまして
おはようございます。
今年度途中から入社しました
令和6年8月22日、木曜日担当の久保と申します。
優しい先輩方の指導や前任者の方の引き継ぎ書等で、
少しずつ業務を覚えています。
先月から電話対応をさせていただくようになり、
毎日学ぶことが多く、少しでも早く覚えなければ…と思っているところです。
電話対応をさせていただく中で最近は、ハチに関するお問い合わせを多く頂いております。
天井や壁だけでなく、土の中や床下にも巣ができることや
ハチの種類で巣の形が全く違うこと等々、
この職種ならではの驚きと新しいことを知る楽しさを感じています☆
私はまだまだ、知識0でありますが
多くの現場を経験し、知識をもった社員がいますので、
何かお困り事があったときや、ご相談があれば
是非!日東防疫まで\(^o^) /
油断大敵!
令和6年8月21日(水)担当の土居です。
朝晩の暑さは少し和らいだような気がしますが、日中はまだまだ猛暑です。
残暑厳しい〜〜
定期的にハチ駆除の依頼はあるものの昨年の比べると少ないです。
スズメバチはもちろんですが、アシナガバチのご依頼が多いかな?
ハチ駆除と言えばスズメバチが思い浮かぶ人が多いでしょうが、アシナガバチも舐めてはいけません。
針は非常に強力で人によってはスズメバチより痛いと言う人もいます。
私も決して舐めていたわけではないのですが、油断がなかったと言えば否定はできません。
左手を2ヶ所、右手を1ヶ所を同時に刺されてしまいまして、みるみるうちに肘まで腫れがきました。

慌てて病院に行き点滴を打っていただいて、ことなきを得ましたが、皆さんにおかれましてはくれぐれも用心してください。
アシナガバチだからとご自分で駆除せず、プロに任せてくださいね。
私も2度と同じ轍は踏みません!
湯布院でスズメバチ駆除。今年のスズメバチは…
おはようございます。
令和6年8月19日(月曜日)担当の小嶋です(笑)
お盆が過ぎて少しは涼しくなるかなぁ…
汗もが痒くてたまりません!!
社長にお勧めされた塗薬が効いたので
早速購入し、風呂上りに塗ったのですが
アンモニア臭がきつく飼い猫の【とらとら】には
堪らない刺激臭の様で逃げ回ります…
その為、家内では使用禁止令が嫁さんから
発令されました…
しかし塗らなければ痒みは止まりません。
狭いベランダに出て少量だけ塗るのですが
室外機の熱風をもろに受け風呂上りなのに
直ぐ汗が噴き出ます!!!
正直… 効かない為、宝の持ち腐れです。
そこそこ高価だったのに…
汗をかきたくないのですが酷暑なので
動くだけで発汗してしまいます。
週末は天井裏でスズメバチ駆除を行いました。

湯布院でも流石にお昼はクソ暑いです!!
暑いのに天井裏での駆除作業…
プラス防護服を着るという過酷な状態です。
しかも営巣の位置は軒先の為、狭いスペースで
行わなければなりません。
流れる汗を全身で感じながらの駆除でした。

今年はハチの動きが鈍いのか分かりませんが
昨年より駆除依頼件数は極端に少ないです。
そして営巣も小さいです!!!

これから活発に動き出すかもしれませんが。
営巣が小さいので本来なら直ぐに終わるのですが
今年の暑さは異常なので時間を要します!!!
防護服を長時間着れず、脱ぐ度に水分補給をします。
この現場を去るまでに4ℓも水分を補給してました。
あぁー … 今日も汗もが痒くなり寝不足になるなぁ。
はよ涼しくなってくれー!!!!!!
寝不足が続く隊長こと小嶋でした(笑)
蚊。
おはようございます。令和6年8月16日担当、事務の黒田です。
儚いお盆休みも終わり、今日からお仕事です(T-T)
関東や東北、北陸は台風や線状降水帯による河川氾濫レベルの豪雨に見舞われていますが、九州は砂漠レベルの乾燥ぶり。
数少ない良い事と言えば、汚水の水溜りが出来ないので、蚊の発生が無い事ですね。
昔から除虫菊をはじめとして、日本人には最も身近にある殺虫剤での駆除対象が蚊です。
あの誰もがイラつく羽音、刺された後の痒みという、五感で最も我慢の出来ない感覚。
部屋の中に一匹いるだけで、ストレス値を一瞬でMAXまで跳ね上げる不快感。
蚊取線香などは優雅な夏の風物詩となっていますが、蚊は人類の歴史上、日本脳炎、デング熱、マラリアなど、シャレにならない病気を媒介して、最も人類を殺した害虫です。
水溜の水面に卵を産んで、ソレが数日で孵化してボウフラから蚊になります。
家の周囲に雨水がたまるような不用品などがあると、そこを繁殖地として増えていきます。
使っていないバケツや水槽、積んだままの廃タイヤなど、処分したり水が入らないようカバーをかけるなど、地道な努力で蚊の繁殖を防げます。
まだまだ蚊の活動期間は続くので、雨の後などはたまった水を出来るだけ流したり乾かしたりするように努めて、蚊の発生を抑制しつつ、市販の薬剤を適正に使用して、蚊に刺されない夏を過ごしましょう。













































