今週の現場
白蟻依頼殺到
おはようございます。
令和7年6月19日、木曜日担当 事務の久保です。
タイトルからも伝わるかと思いますが、
昨日は、別府の本社ではシロアリのご相談の連絡を多くいただきました。
内容としては、一昨日の夜（17日の夜）に部屋の中に出てきたので…といったものがほとんどでした。
確かに、急に部屋の中に現れたら私でも驚きますし、気になって眠れないと思います(T_T)
白蟻は今の時期にでてくることや飛来することが多いです。
部屋の蛍光灯の光に寄ってくるので、網戸にしていると小さな隙間などから入る事もあり、
床下から来ているものか、飛来してきたのか判断が難しいと思います(´･_･`)
シロアリがいないと分かれば安心して生活することができ、
床下で発見した時は駆除することで、被害拡大を防げますので、
もしも、このようなことで悩まれた際は、まずはお気軽にご相談ください♩
また、白蟻予防から５年以上経過している場合は、再度予防することをお勧めしていますので
この機会に、お手元にある保証書を確認してみるのも良いかと思います(`・ω・´)
日に日に暑くなり、すでに体感は猛暑並みですが、
皆様も体調を崩さないよう、お気をつけてお過ごしください☀
豊後高田市でシロアリ調査
令和7年6月18日（水）担当の土居です。
梅雨入りしたと思えば、ここ連日真夏並みの暑さが続いています。
梅雨前線が消滅したとかしないとか…
熱中症対策しっかりやっていきましょうね！
さて、先週は豊後高田市にお住まいの方のご自宅にシロアリ調査に行ってまいりました。
住まいの健康を守るために欠かせない「シロアリ調査」について、今回は詳しくお話しします。
シロアリは、家の木材を食べてしまう小さな害虫ですが、放っておくと大きな被害につながることもあります。
なぜシロアリ調査が必要なのか？と問われれば、シロアリは「家のサイレントキラー」とも呼ばれ、気付かないうちに柱や床下の木材を食べてしまいます。
特に日本では、湿気の多い気候がシロアリの活動を活発化させるため、定期的な調査が重要です。
以下は、シロアリ調査が必要な理由です。
• 早期発見で被害を最小限に：シロアリの被害は初期では見えにくいですが、調査で早期発見できれば修復費用を抑えられます。
• 家の価値を守る：シロアリ被害は不動産価値を下げる原因に。定期調査で安心をキープ！
• 健康リスクの予防：シロアリ被害によるカビや湿気は、アレルギーや呼吸器疾患の原因になることも。
豆知識：日本でよく見られるシロアリは「ヤマトシロアリ」と「イエシロアリ」。特にイエシロアリは繁殖力が高く、被害が広範囲に及びやすいので注意が必要です！
ご心配になられたら、取り敢えず専門業者に調査を依頼されてみては如何でしょうか。
育雛時期中です！！
おはようございます。
令和７年６月１６日(月曜日)担当の小嶋です。
先週は雨天が続いた事で工事が順延になる現場が
多く… 予定を組みなおすのに一苦労しとります。
天候に左右されない工事や雨上がりに短時間で
出来る工事を組み込み走り回りました。
公設の屋内でドバトの巣撤去現場では雛が
調査時よりも大きくなっていました。。。。。
飛ぶほど成長してないですが… ダチョウの様に走り出し
意外と早いです！！
捕獲に苦労しましたが…。
個体・巣を撤去し消毒まで終えております。
施工後は職員さん達で防鳥ネットを取付けるとの事でしたので
気をつけて工事をして頂きたいです。
また、日出町川崎で鳥類侵入防除施工の残工事を行っております。
こちらも太陽光パネル下で巣を作られており引っ張り出して
みますと孵化しておりました。
恐らくスズメ科の鳥だと思うのですが。
今では落ちいているとの事ですが少し前では
バードストライクがおきており、窓ガラスに個体が
ぶつかり続けていたと聞いています。
透明のガラスに周りの樹木等が映り、障害物と認識
出来ない個体がぶつかっていました。
工事中に個体を見る事は無く、スムーズに工事が
すすみ完工しております。
まだまだ梅雨の最中ですので週間天気予報との
睨み合いが続きそうです…
早く、梅雨、明けてくれ…
隊長こと小嶋でした（笑）
13日の金曜日。
おはようございます。令和7年6月13日の金曜日担当、事務の黒田です。
ホッケーマスクかぶってチェーンソー振り回すというイメージの日ですが、この日の主役ジェイソンが愛用(?)したのは斧やボウガン、芝刈り機などです。チェーンソーは悪魔のいけにえのレザーフェイス。
梅雨の盛りですが、来週からは早々に猛暑到来らしい天気予報が出ています。
外周りの消毒が始まる時期でもありますが、今年は多いな…と思うのがノミとダニ。
庭木や雑草などに隠れて、近くを人や動物が通ると付着して、気が付かないまま家に持ち帰ると大惨事になります(>_<)
野山に行かなければ大丈夫！と誤解されがちですが、公園や一般住宅にもいる事が多いマダニやノミ。
持ち込まない、増やさないために、まずは身近な所で芝刈り機などでお庭の伸びた芝を刈ったり雑草を処分したり、斧で雑木や伸びすぎた枝を剪定して、生息場所を物理的に減殺していきましょう(^-^)
ホッケーマスクは必要ありませんが、ゴーグルや軍手、長袖の着用などで怪我や虫刺され、日焼けを予防して作業に当たるように留意してください。
それでも家の中に入られてしまって、市販薬で様々に対策をされてみても、どうにもこうにも収まらない！という場合は一度、弊社のような専門業者による駆除をご検討してください。
梅雨到来
おはようございます。
令和7年6月12日、木曜日担当 事務の久保です。
九州北部もようやく？梅雨入りをして、
地域によっては警報級の雨量になっているところもあるようです。
ただでさえ視界が悪くなる雨に加えて、本社のある別府では濃霧でダブルコンボです(T_T)
いつもに増して運転をする際は、車間距離やスピードに気を付けます🚘
そして、梅雨入りと合わせて気温が下がることが減ってきたので、
相談の電話も増えてきています☎☎
今週の相談内容としては有害獣のご相談が多く、
白蟻やムカデ、ノミ、ダニの件でご連絡いただくこともありました。
湿気対策や剪定など、なかには自分で対策予防できるものもありますが、
どうしても専門業者でないと難しいケースもあります。
依頼件数が増えるにあたって、施工できる日にちも埋まっていきますので
被害が少ないうちに、まずは早めのご連絡をおすすめします(`･ω･´)
