今週の現場

終わりなき戦い!!

おはようございます。

令和4年4月11日 月曜担当の小嶋です(笑)

第7波!?と言われるくらいにコロナ感染者数が

増え始めました。

ですが個人的にコロナ関連メディアも気になりますが

何よりも真っ先にウクライナ侵攻状況に目がいきます。

あまりにも残虐すぎます…

同じ人間がした事とは思えないです…

悪者に何かしらの天罰が下る事を自分は望んでます。

そして遠く離れた日本では象徴ともいえる桜が

満開に咲いています!!

顧客先様の敷地内でも桜が満開でした。

あまりにもの美しさにインスタ!?にあげようとする

人たちで賑やかでした。

その輪の中にニャータ駅長の姿がありました(笑)

皆の人気者です!!

先月お会いした時は昼寝中!?でしたので顔を

拝見する事は出来なかったのですが今回は…

とても可愛い顔をしていまた!!

さすが地元のアイドルです!!(笑)

皆に撫でられ嫌がることなく気持ち良さそうに

していました。 幸せそうでした。

こうして言葉が通じない動物と共存共栄する事が

出来るのに…

何故、言葉が通じ合う人間同士で…

宇宙から見た地球には国境線は無いのに。

 

ですが人間と共存する事が難しいのが

害虫害獣です。

先日、新築アパートの防蟻施工を行って

います。

なかなかの大きさで苦労しました。

継続的な予防を怠るとこの様に取り返しの

きかない状況になってしまします。

土台・間柱等が食害されて強度が全くない

状態でした。

人間が進化する様に害虫も進化し続けます。

現状で使用している薬剤に抵抗力がつけば

効きません。 害獣等も進化し続ける事で

捕獲・駆除も人縄でいかなくなる時が恐らく

くるでしょう。

ただでさえ今も難しいのに…。

身体が動く間はこの終わりなき戦いに

挑み続けようかと思います。(笑)

隊長こと小嶋でした(笑)

 

 

 

 

 

 

定期点検

令和4年4月9日土曜日担当のラフマン シャイク マフズル です。

どんどん気温が上がって暖かくなってますが体を気を付けて行動しています。しかっり水分をとっています。

今週はいろいろあって施工現場が多かったです。定期点検もやっております。どんなことがあっても意識おもって頑張りたいです。

宜しくお願いします。

シーズンイン。

おはようございます、令和4年4月8日担当、事務の黒田です。
先日のエイプリルフールの渾身のネタだと信じたかった、タテジマさん開幕五連敗よりも更にエッジの利いた10敗というネタにタマシイが抜けそうです。
それでも優勝の夢はまだまだ散りませんが、弊社ご自慢の桜はすっかり散って葉桜になってしまいました。
目に眩しい新緑の候ですが、弊社のような消毒業者にとっては毛虫との戦いのゴングが鳴る時期の到来です。
桜、椿、山茶花など、庭木に好まれるバラ科やツバキ科は、総じて毛虫も好む種類の樹木です。
ツヤツヤの新緑の葉裏で、何時の間にやら孵化して蠢くチャドクガ等の幼虫は、どんな悪意を持ってこの世に生み出されたクリーチャーなのかと思う不気味さ(>_<)
最近では周知も進んできましたが、毛虫の毛には毒があり、しかも簡単に抜けて飛び散るので、安易に市販の噴射式殺虫剤などで駆除をしようとすると、飛び散った毒針が皮膚に接触してかぶれたり爛れたりと、結構な二次被害の危険性があります。
また、生垣のようにあまり高さのない植栽ならば市販の機材や薬剤で対応も可能な場合もありますが、桜のように樹高のある木では、専用の機材などを用いて薬剤を高所まで噴き上げて消毒をしないと、完全予防を行うのは難しいです。
いままで虫が付いた事ないから大丈夫!と思っていても、何時、何処から飛んでくるかも知れないドクガ。
姿を見た、木の下がフンで茶色になった、葉を齧る音が聞こえたと、慌ててご依頼を戴くケースも年に数件ございます。
しかし、何分にもお天気に影響される作業ですので、天候次第では作業が伸びに伸びて、ようやく出来るようになった時には消毒する葉っぱが無くなって手遅れになってしまう事もあります。
去年も毛虫の被害があったなど、消毒をご検討されているようでしたら、早目に見積りを取られて金額などをご検討の上で、発生時期早々に消毒を行う事をお勧めします。
宿泊施設や企業、個人宅など、様々な場所の樹木消毒を承っております。
樹木害虫でお困りの際は、是非日東防疫にご相談ください!

コバエの生態・種類

R4/4/7(木)担当の原口明男です。

最近朝と夜が過ごしやすい時期になりましたな
朝は、あまり時間が無いので何もできませんが
夜は、近くを散歩しています。
皆さんは、何をされていますか?

今回コバエの生態と種類についてです。
そもそもコバエとはどんな虫なのか
目ではわかりにくい2mm以下の飛ぶ虫を「コバエ」と呼んでいますがさまざまな種類がいます。いくつかの代表的な種類について特徴を見ていきましょう。

・チョウバエ
チョウバエは、体長1~5ミリ程度のコバエです。他の種類のコバエと比較すると大きな個体となります。体の表面を覆う毛がチョウに似ていることからチョウバエと呼ばれています。体色は灰白~黒で、羽が大きいのが特徴です。

主な生息地は湿地や沼などで、夜行性です。日中は壁にとまっていることが多いです。幼虫は、下水管の中のヘドロだけでなく、浴室などの排水口にも発生します。

・ノミバエ
ノミバエは体長2ミリ程度のコバエです。背中が丸まっており、俊敏で後ろ足が長く、ノミに似ていることからノミバエと呼ばれています。ノミバエは主に台所やごみ箱の周辺から発生します。また、動物の排泄物から発生することもあります。生ごみや腐った動植物を好み、精肉などの食品にも産卵します。

・ショウジョウバエ
ショウジョウバエは丸みのある黄赤色の体と赤い目が特徴で、体長は2~3ミリ程度です。生ごみに発生し、発酵食品にたかることが多いため、家の台所でよく見かけます。特に腐った果物、酢、アルコールを好みます。

・クロバネキノコバエ
クロバネキノコバエは黒っぽく細長い体型をしており、体長は2ミリ程度です。観葉植物の腐葉土に混ざった卵がかえることにより、室内に発生します。日当たりが悪く湿った鉢植えがあれば、屋外でも発生します。主に観葉植物や土に生えるキノコを養分にして育ちます。

その他にもまだまだいると思います。

もっともっと勉強して色んな事を発見していきたいです。

春が来た🌸

おはようございます。

令和4年4月6日水曜日担当の宮本です。

本日、めでたく44歳の誕生日を迎えることが

できました。正直、歳はとりたくないのです

が生きている以上仕方ありません( ノД`)

歳をとるたびに身体のいたるところに故障が

でてきてしまいます、車のメンテナンスと同

じでしっかり状態を把握し悪くなる前にケア

しながら健康を維持していくように努力して

いきます。

若干ですがまだ桜も満喫しながら日中は気温

も高く汗をかく日もあるこの頃です。

この時期から害虫・害獣の動きも活発になっ

てきます。暇があれば水周りやゴミ置き場や

倉庫などを清掃してみてください、状況確認

とあわせて予防にも繋がりますのでオススメ

いたします。

私が最近行かせていただいた現場でもコバエ

の発生が増えてきているところがあります。

早期発見早期対策をすることで後の大きなト

ラブルを未然に防げます。

庭の雑草も、除草することで害虫予防の効果

があります。

また、何か気になることがあるようでしたら

お気軽にご相談してください。

以上、別府営業所の宮本でした。

 

 

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