今週の現場

中津市角木町内でハト侵入防除施工。

おはようございます。

令和5年8月7日(月曜日)担当の小嶋です(笑)

台風6号、なんやのあの進路!!

えぇーっ!!と叫びたくなる鋭角…

今日から3日間は暴風雨なので予定変更に

追われます。

頼むから さっと過ぎてくれ!!

とりあえず事故等には気をつけて業務に

あたりたいと思います。

 

先週末は中津市角木町内で太陽光のハト侵入防除

施工を2日間で行っております。

高所作業車を使用しての工事でした。

台風の影響で風が若干ありましたが

日射し・瓦の熱さはヤバかったです。

よくある事例で太陽光と瓦の隙間にドバトが

巣を作ります。

下からでは見えないので気付きませんが

屋根に上がって隙間を覗きますとこの様に

巣を作り産卵されていました。

そして驚くような排泄物の量。

太陽光の下や周囲・雨樋の中まで排泄物が

溜まっていました。

当社では瓦の上はもちろんですが雨樋の中や

太陽光の上も手が届く範囲で清掃・消毒を

行います。

汚れてましたパネル・瓦も綺麗になりました。

暑さとハトとの闘いでしたが予定通り無事に

工事を終了しております。

防鳥ネットも黒色なので取り付けても全く

違和感はありません。

ハトの鳴き声・排泄物でお困りの方、

当社に相談して下さい。

ニーズに合わせて最善策を御提供致します。

隊長こと小嶋でした(笑)

 

 

 

 

 

 

発売決定!

こんにちは。8月4日担当、事務の黒田です。
趣味は読書ですが、話の途中で作者が亡くなったり(T-T)間が空きすぎて、自分の余命が危ぶまれたりというシリーズがありますが。
来月!とうとう!!ついに!実に17年ぶりに、某妖怪小説の新刊が発売されるのが楽しみでなりませんヽ(^o^)丿ヒャッハー!
きっと今回も、鈍器のような手首の腱鞘炎待ったなしの厚さでしょうが、今から筋トレしてスタンバイ!
電子で購入すれば、あのレンガの如き分厚さと重量も考えなくても良いのでしょうが、個人的には紙で読みたい派。
しかし動物性、植物性の繊維には、何かと害虫が付きやすいのです(>_<)
チャタテムシ、シバンムシ、シミが本につく害虫としては代表的です。
繊維を食害する害虫と湿気は、古来より文書保管の大敵です。
小まめな掃除、空気が乾燥している季節の晴天時に虫干しという、昔ながらの手法が一番効果的ではありますが、この三桁をはるかに超える冊数の本を虫干し…は、正直無理!
なので令和の現代では、除湿剤の設置やハーブ剤の設置、コロコロによる駆除などを行います。
●ルサンのような燻煙材も有効ではありますが、薬効を隅々まで行き渡らせるには、みっしりと詰め込まれた本棚の荷下ろしが必要になる事もあります…まぁ、本棚の整理と思って頑張ろうというスイッチを入れるところから始めるようになる方法ですが(^-^;)
それでも、読書が好きな方にとっては、大切な財産とも言うべき蔵書。
今では電子版やオンデマンドで、昔ほど入手の手間は無くなったとはいえ、手元にある本は大切な一冊です。
長く大事に読み継ぐためにも、本に害虫を付けないよう心掛けたいものですが、それでもついてしまった、増えてしまった、手を尽くしても駆除できない!という場合は一度、弊社のような専門業者を手配してみては如何でしょうか。
室内の消毒や、薬剤を使用しないフェロモントラップによる誘引捕獲など、TPOに応じた駆除方法をご提案できます。
一般住宅での様々な害虫駆除も承っております。
大事な書籍に付いてしまった害虫でお困りの際は、是非日東防疫にご相談ください!

今年も後半戦突入

令和582日(水)担当の土居です。

早いものでもう8月です。

梅雨も明けて、夏本番に突入って感じですね。

諸先輩方の話によれば、今年はハチの依頼が例年より多いとのこと。

うだるような暑さの中、ハチ服を着て中津から別府、湯布院までハチ駆除に追われています。

でもね、駆除した後のお客さんの安堵した顔を見ると、疲れなんて吹き飛ぶんですよね。

お客さんの笑顔のために今日も張り切って駆除駆除駆除(笑)

今年のスズメバチは何かが違う!?

おはようございます。

令和5年7月31日(月曜日)担当の小嶋です(笑)

暑いですなぁ…

メディアでみたのですが【地球の温暖化】が終わり

【地球の沸騰化】に突入した!! と 。

その意味が何となく分かるような…。

アメリカでは海水温度が約39℃まで上昇しお風呂なみ。

世界各地で熱波の影響で酷暑が続き山火事が多発、

雨が降るかと思えば線状降水帯で極端な豪雨。

まさかの沖縄よりも暑い日本各地。

自然災害が目立ちます。

もう、四季でいう春・秋は無くなるやろなぁ…

と思い込んでしまいます。

各世界の首相さん!!

武力は要りません!!

環境問題に力を入れて欲しいこの頃です。

 

そんな猛暑が続く中でスズメバチ駆除の依頼が

多く、その為 走り回っています。

【地球沸騰化】!? が原因かは分かりませんが

今年はスズメバチの生態が例年と違う様な

気がします。

例年であれば今頃から巣を大きくしていくので

蜂の子がみっしり詰まっているイメージでしたが

今年はなぜか終息を迎えるかのように蜂の子が

殆どいませんでした。

 

そして例年のこの時期よりも営巣が大きい物が

多いように感じます。

この様な状況は例年の10月末頃かな? と

思うのですが… まだ8月前です。

私見ですが今年の冬は何かが違う様な気がします。

早く冬季が訪れるのか… 極寒になるのか…

冬季の期間が長期になるのか…

冬に拘りましたが違うかもしれません。

例年と違う様な気がするスズメバチが

何を教えてくれてたのか興味あります。(笑)

自然界相手なので確信に結び付けることは

難しいのですが… (-_-;)

ですが… 何も無く私の勘違いである事を

祈ります!!!

隊長こと小嶋でした(笑)

 

 

 

 

 

 

 

足場架設。

こんにちは。7月28日担当、事務の黒田です。
私事ですが、自宅の前が郵便局でして。で、今、●んぽが、すごろくゲームの代表作●鉄とコラボしているのを大々的にアピっているのですが。
ボンビラスの世界から、何かがやってきたりはしないよな…?(^-^;)?
さて、梅雨も明けて夏本番。
ハチと並んで夏の風物詩といえば、コウモリです。
飛来してはフンを撒き散らすコウモリ。
休憩場所として、外にピンポイントで止まっているのは忌避スプレーなどでしか対応できませんが、天井裏に住み着かれた場合は早めに対応しないと、年々頭数は増え、比例して天井裏に堆積する排泄物も増えていきます。
時間が経過するほど、状況が悪化の一途を辿るコウモリ。
室内用燻煙材が効くとか、蚊取り線香が効果的とかネット情報で出てきたりしていますが、空気が流れてしまうと効果も消えてしまいます(>_<)
体の小さいコウモリは、こんな場所から!?と思うような所からでも出入りするほど帰巣本能の強い生き物なので、侵入箇所にされそうな場所は徹底的に塞いでしまう必要があります。
そのため、家屋の構造によっては足場の架設が必要になるケースもありますので、家の外壁塗装などをご計画されていれば、併せてコウモリ防除を手配されると、意外に高額な足場代が削減できます。
コウモリの防除も、早期発見早期防除を行えば、●ングボンビーも退散します!

因みにコチラ↑は、タイの観光名所で三島由紀夫の傑作【暁の寺】で有名な、ワット・アルン。
ウキウキで行ったら、何と改修工事中で!!Σ(゜ロ゜;)マジカー!
…しかし、長いワット・アルンの歴史の中で、ある意味レアな足場を架設して改修工事中のお姿。
コウモリの追い出し、侵入箇所の閉塞、排泄物の清掃や天井裏の消毒等を承っております。
毎夏、家の外周にフンを落とすコウモリでお困りの際は、是非日東防疫にご相談ください!

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