今週の現場
学びの大切さ。
日東防疫現場担当の森永です。
週末は朝から子供たちと公園に行って参りました。
うちの子は最近、公園の遊具で4歳児にしては
危険度の高いターザンロープがお気に入り
の様子でこの日も一緒にお付き合いしてきました。
何回もやってる間に他の子達も並び始めて、いつの間にか
長蛇の列…平和な公園の恐ろしさを学んだそんな日曜日でした。

今週は厨房のネズミ侵入経路の閉塞見積もりをさせて頂きました。
写真では見えにくいですが厨房の老朽化も重なり塞ぐ箇所も
かなりある様子です。
水に濡れても大丈夫な素材で計画的に隙間を埋めていこうと
思います。
まずは壁の中を動き回っている個体の駆除からです。。



これは社内のシロアリ研修の様子です。学ぶ機会があるというのは
大変有難いですね。
今週も頑張っていきます。
以上、現場担当の森永でした。
別府市内マンションの防鳥施工。
おはようございます。
月曜日担当の小嶋です(笑)
師走に入りようやく極寒になってきました。
ようやく?! いやいやいや…
全くもって私は望んではおりません!!(笑)
この寒さ、まだまだ序の口やろなぁ…
また、しもやけ出来て痒なるやろなぁ…
春が恋しいです!! (-_-;)
そんな極寒!?の中、本社新人の原口氏と
別府市内のマンションで防鳥施工を行いました。
路上とは違い、上層階の風は冷たく刺さります。
その為、フル防寒装備で施工しました。
これも健康管理の一環です。(笑)
最初にアングル取付面を清掃し、アングルを
取り付けます。

全周にアングルを取り付けた後は防鳥網を取り付けます。


防鳥網が弛まないよう また見栄えを良くするにはマス目も
揃えて取り付ける為、意外に神経を使います。
防鳥網を張る場所は正面のみならず、隣接面も必ず行い
その他で侵入されやすい箇所も全て塞ぎます。

今回のバルコニーは床にも隙間がありましたのでこちらも
閉塞しています。


張りあがりはこの様に別府の景色も一望でき、違和感は
ほとんどありません!!
なので御客様も大満足されます!!


御客様に喜んでもらえれば 鼻水を垂らしながら行った施工も
嘘の様に報われます!!(笑)
弊社の施工は1世帯(マンション・ビル)からでも承って
おりますので 鳩で日々苦しめられています入居者様!!
無料で調査・御見積りを致しますのでお気軽に問い合わせを
下さい。 スタッフ一同、お待ちしております。
隊長こと小嶋でした。
別府 ねずみ駆除
最近国会では、桜を見る会の話題で持ちきりですが
自分的には、そんなことで言い合いするより
もっと他にも話し合うことがあると思います。
今回は、ネズミ駆除のやり方を書きます


ネズミ駆除では、粘着トラップによる捕獲と毒餌による駆除があります。
ネズミは、施工によるすき間を埋める作業もありますが
ネズミは、排水管などを通って入ってくるため
ネズミ駆除は、このようにして個体駆除をしていきます。
12月突入しました。
こんにちは、日東防疫 山下です。
いよいよ今年も残り1ヵ月をきりました。今年を振り返ると・・・
月日が経つのが若い時と違ってものすごく早く感じます。
歳はとりたくないですねえ。
昨日は定期現場のねずみ、ハト点検に行ってきました。
ねずみの動きがやはり、気候により変わりがありました。
建物の入り口付近で多く形跡が見られました。
気温の変化等で動きが変わるなあ、と改めて思いました。
ハトの方はまだ罠を設置したばかりで、捕獲はなかったんですが2羽捕獲がありました。
様子を見ながら、管理しようと思います。
ハトやねずみでお困り、相談等ありましたら日東防疫まで連絡お待ちしています。
山下でした。
師走なので。
今日は、事務の黒田@衝動的モノ捨て魔。
何時の間にやら12月。今年もとうとう師走orz
何かと忙しく慌しいこの時期ですが、風物詩として不動のセンターはやはり、大掃除ではないでしょうか。
私事ながら先日、自室で『何時か整理しよう…』と思ったまま目を背けていた、ショップのビニール袋や紙袋の地層が、とうとう地滑りを起こしましたΣ(◎皿◎;)ナダレタ!
その崩壊を機にモノ捨てスイッチが入りまして、長年堆積していた袋物の粗方を処分してスッキリ!
そして今週に入って、会社の自分の机で一区画を占拠したままだった書類分類ケースという名の、不要書類置場を片付けました。
大半がゴミでしかなく、他も併せて片付けた後は、スッキリしたというよりも、今までこれだけのゴミを机の上に置きっぱなしだったのか…という諸行無常。
ケース自体を処分したので、今後は不要な書類が溜ることはないでしょう。多分。きっと。
断捨離も未だにブームが継続しておりまして、とにかく不用品は捨てましょう。使わないモノは処分する事が推奨されています。
家の中の不用品の処分は、風水的な事ばかりでなく、家屋内害虫の越冬場所やネズミの生息場所の削減にも繋がります。
食品庫の片隅にある、賞味期限が切れたから、何時か捨てようと思っている乾物類はネズミやコクゾウムシの餌になります。
資源ゴミに出そうと思ったまま、機を逸して積んだままになっている、新聞や雑誌の紙類の物陰は、ネズミの最適な営巣場所となります。
何時か着れそう、何時か売りに行こうと思ったまま、タンスで肥やしになっている服の数々は、ネズミの巣材にされてしまいます。
涼しくなったら片付けようと思いつつ、冬に突入したので寒くて億劫になったまま片付けられないお庭は、ムカデの格好の繁殖場所になります。
このような諸々が放置されていると、上記のような問題点の原因となります。
また、紙や衣類のような物が長くあると、ダニの生息場所になって健康被害の遠因となる可能性があります。
物が少ないと掃除も楽になるので、ゴキブリの生息場所や餌の減少も捗ります。
今年から12月の祝日は一日減りましたが、曜日の配分が良い月なので、大掃除を兼ねて思い切って不用品の処分を行ってみてはいかがでしょうか。
それでもまだまだ夏になるとゴキブリが出る!ネズミの被害が収まらない!という事があれば、別の原因も考えられます。
そのような場合、一度弊社のような専門業者を手配されて、家屋内外の問題点をプロの目線で調査される事をお勧めします。
一般家庭での、様々な駆除・防除を承っております。
ネズミや家屋内害虫でお困りの際は、是非日東防疫にご相談ください!













































