今週の現場

ミツバチ 別府

こんにちは

日東防疫の原口明男

最近急激に冷え込んできました。

体調管理に記憶張りながら頑張ります。

今回ミツバチの駆除施工に行きました。

ミツバチは、小さな隙間から入り巣を作っています。

なのでその隙間に薬剤を吹き込み蜂を駆除します。

その後隙間を施工して出入りできないようにします。

他にも色々な駆除施工の仕方がありますが自分は、まだ覚えきれいないので

もっと勉強して頑張ります。

火災警報器

今日は、事務の黒田です。
私事ながら、先日大型商業施設に併設されているシネコンに、映画を見に行きました。
…が、上映中にまさかのスクリーンがブラックアウト。突然煌々と点けられる照明(●_●;)ナニゴトー?
原因は、商業施設側の火災報知器が作動したためでした。
幸い、何事もなかったので良かったです。
以前は別の施設でしたが、夏の盛りに落雷で、施設全部が停電して熱中症になりかけましたからorz
近年は一般住宅でも、火災報知器の取付が義務化するなど、火災に関して敏感になっております。
火災報知器の性能も格段に良くなっておりまして、想定外の事でも反応する事があります。
弊社の消毒方法の一つに、室内におけるULV噴霧という手段があります。
判り易く表現すると、チョー強烈な●ルサンです。
これは室内の隅々にまで薬剤が充満するので、狭隘な場所に隠れている害虫や、ダニなどの微小な害虫に対しても、大変有効な消毒手段です。
効果は抜群なのですが一長一短で、この薬剤の煙霧に、火災警報器が反応してしまう事もあります。
一般家庭では事前準備や、住人・ペットの一定時間の完全退室など、ちょっと手間がかかってしまうのが難点です。
昨今の気密性の高い構造の住宅では、ヌクヌクと冬を越した害虫が生き残って、啓蟄を過ぎた頃から出さなくていい姿を出してきます(>_<)
毎年夏には●キブリが目立つ!いくらバ●サン焚いても、ダニのアレルギーが収まらない!という方は一度、弊社のような専門業者による室内消毒を行ってみては如何でしょうか。
一度お見積りにお伺いしますので、その際に火災警報器の有無などをご説明頂けると幸甚です(^-^)
一般家庭の室内外の消毒なども承っております。
家屋内害虫でお困りの際は、是非日東防疫にご相談ください!

害虫駆除

こんにちは、日東防疫現場担当の森永です。

先週は広島、大分、別府スタッフでのミーティング

に参加してきました。今後の日東防疫の方向性や

各営業所との意見交換など夏の繁忙期に備えて

の話し合いでした。

良い機会なので最近の害虫駆除について考えましたが、駆除

業者も増えてきて現場での作業内容も業者によって違います。

ノンケミカル(薬剤を使わずモニタリングトラップでの環境改善)

レスケミカル(最小限の薬剤で駆除、予防)

日東防疫では環境に充分に配慮しながらレスケミカルを推進しており

必要な分の薬剤で最大限の効果が出せるようにお客様に

清掃管理ご協力頂きながら環境改善に努めています。

ひどく汚れた現場ではせっかくの化学薬品も効果が出ずらく虫の

繁殖を抑えられません。

 

夏場に向けて正しい知識をつけて頑張りたいと思います。

以上現場担当の森永でした。

世界観。

おはようございます。

月曜日担当の小嶋です(笑)

先週の半ばから昨日まで研修旅行に

行っていました。

御連絡・お問い合わせをされた御客様、

対応が出来ず申し訳ございませんでした。

本日より出社していますので

宜しく御願い致します!!(笑)

 

研修先では文化の違い等、いろいろと

お話したい事は沢山ありますが一言で

言いますと【自国の魅力】はやはり

すごい!! と思わされました。

上を見たらきりはありませんが…

 

ハイウェイから見える高層ビル。

さすが国際都市と言いたかったのですが

そのすぐ傍ではカオスが… (-_-;)

もちろん、生活はしています。

街中の電柱をみますと

俗に言う電気泥棒です…。

路肩には屋台が立ち並び、ナイトマーケット等で

賑やかなのですがゴミ・残飯等で異臭も

正直きついです。

もちろん水道水は飲めません。

高級なホテル・ゴルフ場でも

水廻りの装飾や備品は綺麗ですが

水に関してのライフラインは

正直まだまだでした。(-_-;)

 

やはり日本の文化やライフラインは

高水準で恵まれていると気付かされる

事が沢山ありました。

よい体験ができました。

 

現地ではミーティング等も行い、

他の営業所スタッフともゴルフで

より交流を深め、とても楽しい

研修旅行でした!!

 

不衛生な街だったかもしれません。

もしかしたら衛生害虫や鼠族の大国!?

かもしれません。

でもまた何度でも来たくなる街でした。(笑)

いや、また必ず来ます!!(笑)

いろんな意味で考えさせて頂いた街でした。

そう、ここが僕の

「アナザースカイ」(笑)

 

隊長こと小嶋でした。

 

 

 

 

 

 

 

暖冬。

おはようございます、事務の黒田です。
今年はヌクヌクの暖冬で、寒さに弱い年寄りには有難い冬でした(-人-)アリガタヤー
その暖かさのおかげか、先年ウッカリ霜に当ててしまって枯らしてしまった君子蘭…ゴメンよ(;-;)と思っていたら、今年の暖かさで、ド根性でまさかの復活!を果たしましたΣ(゜ロ゜;)

復活!

先日の百合といい、自然界のド根性には常々驚かされます。
特にこの冬に驚かされたのは、暖冬で調子に乗って、よもや十二月まで巣に居座ったハチのご相談です。
在職×年、十二月にハチの巣が~というお電話には、スズメバチなら空巣ですよ(^-^)とお答えしていました。
しかしながら今年は、まだ周囲を飛んでいる!というお話もありました。しかも複数件。
何時までも続く暖かさに、引き際を見失った中の人たちが、カレンダー上では冬になっても、まだ動ける温度だから頑張っていたようです。
改めて、自然の生き物は強いな…と感心する出来事でした。
冬の時期ならば、ここまで頑張ってきたハチにお疲れ様、と感慨深く思えますが、繁忙期の夏になると、そうも言ってはいられません。
特に床下や天井裏にミツバチが営巣すると、貯めこんだハチミツが零れ落ちて、二次被害が甚大な物になるケースもあります。
昔の作りであれば、床下の通気ブロックに目の細かい換気網を被せる、天井裏の通気口の網が破損しているようであれば修理する、といった事だけであっても、状況はかなり改善されます。
ミツバチサイズの虫が入れなければ、必然的にもっと大きくて厄介なスズメバチ、コウモリ、イタチのような有害鳥獣も、床下や天井裏に侵入できません。
外に出るのが億劫な寒い日の少ないこの冬、冬晴れの日に一度、簡単にでも家の外周を点検・確認されてみてはいかがでしょうか。
天井の通気口付近に、不自然な汚れがあったり、二階建ての一階部分なのに雨漏りのようなシミが、天井板にある…という場合は、諸々の害虫や有害鳥獣が入り込んでいる可能性があります。
足音や鳴き声などの顕著な様子があれば、一度弊社のような専門業者による調査お見積りを行う事をお勧めします。
様々な害虫・害獣・有害鳥獣の生息・侵入の調査確認なども承っております。
家屋内外の害虫などでお困りの際は、是非日東防疫にご相談ください!

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