今週の現場
コロナ禍。
おはようございます、事務の黒田です。
今日4月10日は、本来であれば今年一番の楽しみであった、●07新作の封切日でした…本来であれば！
コロナの影響で、11月まで延期って…(ノД`)・゜・。遠いわ！
映画館は、今避けるべき三密の二つに該当するので、致し方がないとはいえ、残念無念です(T-T)
地元大分でも、院内感染などで複数の方が新型肺炎に罹患されております。
また、国内有数の温泉観光地なので、観光業界は軒並みコロナ禍直撃の嵐に見舞われております。
幸いな事に、自分の周りにはまだ健康被害は出ておりませんが、それでも志村けんさんの訃報は、年に一回ぐらい会う親戚の小父さんが亡くなったようで悲しい知らせでした…ご冥福をお祈りします(-人-)
なまじ、目に見えないだけタチが悪いコロナウィルス。
よく引き合いに出されているのが、約100年前に猛威を揮ったスペイン風邪。
当時の科学力、衛生知識では致し方ないとはいえ、スペイン風邪での推定死者数は、第二次世界大戦の推定死者数を上回っているのですから、空気感染性伝染病が如何に恐ろしいか。
換気の悪い密閉空間を避け、大勢の人がいる密集場所を避け、人と密接しないように心がけ、小まめな手洗いやうがい、マスクの着用などを心がけましょう。
出かける事もままなりませんが、部屋にこもっていても気が滅入るだけ…という事であれば、日中の気温も高くなってきたこの季節、お庭があれば手を入れてみては如何でしょうか。
コロナの事などお構いなしに、日毎に伸びる様々な雑草。
何時か片付けようと思っていても、寒い間は億劫だった落葉や立ち枯れた雑草の処理。
これらはムカデやヤスデの、繁殖の温床になりやすいです。
雑草の葉陰や腐葉土のモトを取り除き、地面を日当たり良く、風通しよくするだけでも、不快害虫の発生頻度は減少します。
それでも、ご自分の敷地の外から沸いて出てくる、裏の山から毎年行軍されてしまう…という、自助努力だけではどうしようもない場合は、弊社のような専門業者による消毒を行う事をお勧めします。
相場などが判り難い業務なので、発生前のこの時期に見積りだけでも行われて、シーズンイン早々に駆除を行うのがベストです。
一般家庭の室内外の、不快害虫の駆除も承っております。
毎年のムカデなどにお困りのお客様は、是非日東防疫にご相談ください！
日出町 全館消毒
おはようございます！
日東防疫の原口明男です。
最近ニュースでコロナのことでもちきりですね。
コロナのことばかりで明るい話題が少ないですね
何か明るい話題ないですかね。
今回全館消毒をしました。
全館消毒をするさいに注意する点があります。
まず機材を持ち込むさい壁や床などに傷をつけないように
持ち込むこと。
それと薬品を手の届くところに置いていること。
そのことを踏まえて作業します。
緊急事態宣言
おはようございます。日東防疫別府営業所の森永です。
緊急事態宣言、出るのでしょうか。
都市部が対象のようですが地方も感染者増えてますので
不要の外出は控えたいですね。
気になる補償問題、経済対策、課題は多いのですが
まずは命を大切に行動したいと思います。
週末は餃子パーティーにしました。
家の中の楽しみ方も色々ありますので挑戦していきたいです。
各現場では検温とアルコール消毒が恒例になってますが、
日東防疫でも現場に入る前、次亜塩素酸で必ず消毒をしています。
暖かくなってきたので害虫駆除、引き続きコロナウイルス対策に
気を配っていこうと思います。
以上、現場担当の森永でした。
悲痛…
おはようございます。
月曜日担当の小嶋です(笑)
丁度 １週間前の今日、朝から目を疑う
訃報が飛び込んできました。
コロナウイルスによる 志村けん さんの
病死です。 ( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
自分が小さい頃にオカンから聞いた
話を思い出しました…。
言葉少ないオトンが自分が産まれた日、
そして男であった事に めっちゃ
「喜んだ！！」と。
自分が産まれた日は各界大スターの
方々と同じ誕生日で
野球界では 長嶋 茂雄氏
格闘界では アントニオ猪木氏
お笑い界では 志村けん氏 です！！
その為、自分もスターになる！？
みたいな… (-_-;)
その割には命名に拘りはなく
当時に流行した名前にしたとか…(笑)
幼少期、毎週土曜日の夜は
日本昔話→巨泉のクイズダービー。
そして待ちに待った
「８時だよ。全員集合！！」
真剣に見て、腹を抱えて笑って…
学校では真似をして友達とよく
アホしてました！！
それが自分にとっての【笑いの原点】
であり、【ポジティブな性格！？の源】でも
あり、そして何より志村けん さんは
【心の師】と言っても過言ではないかと。
そのくらい大好きな芸人でした。
ホンマ悲しいです。
今回を機にコロナウイルスが更に身近に
感じさせられました。
個人的にマスク２枚は要りません。
安心して心から笑える もの・事を
望みます。
コロナウイルスが収束しても
いろいろと全体的に直ぐには…
とも思います。
こんな時期だからこそ、
家族・知人・スタッフ そして
御客様に安心を与え、陽を照らす
ビッグな人間になろうと (-_-;)
努力します！！(笑)
隊長こと小嶋でした。
散らさじと思って！
おはようございます、事務の黒田です。
先週末からチラホラと咲き始めた、弊社ご自慢の桜は、満開の見頃になってきた所に、先日の春一番も恥じらうような強風に見舞われました(;-;)
咲く花を散らさじと思ふ御吉野は、心あるべき春の山風ではないですが、ホントに空気読んでよ強風！散らすなら、もうちょっと先にして！
ただでさえコロナ自粛で滅入っている中、ウチは社窓から(というか、自分は自席から)花見の出来るベスポジなのに(T-T)
満開直後で既に葉桜ですわorz
目に眩しい新緑になれば、山は不如帰、海は初鰹と続きますが、弊社の業務としては桜に付くドクガ、イラガ、マイマイガの駆除になります。
何処からともなく飛んできて、葉っぱの裏にヒッソリと卵を産み付けた後は、初夏のころに孵化すると、物凄い勢いで新緑を食い荒らします。
特に桜や椿、山茶花のような庭木の代表格はヤツラの好むところでありまして、酷い場合はツヤツヤの新芽の生垣が、数日で丸坊主にされてしまうほど仕事が早いです(>_<)
毎年被害にあうから、手持ちの機材と市販の薬剤で駆除を行っているけれど、樹高が上がって上の方まで薬剤が散布出来ない、枝が広がりすぎて手に負えなくなった…という場合は、弊社のような消毒業者で、駆除・予防をされる事をご検討されてみては如何でしょうか。
ただ、何分にも天候に左右される作業な上に、時期が集中して依頼があるため、ハイシーズンになると、どうしてもお見積りが後手に回ってしまい、伺えた頃には葉っぱが無くなっている…という事もあります。
今年こそは消毒してみようとお考えの方は、今のうちにお見積りだけでも手配される事をお勧めします。
一般家庭の樹木消毒なども承っております。
毎年毛虫でお困りの方は、是非日東防疫にご相談ください！
