今週の現場

11月突入しました

 

こんにちは、早いもので11月突入しました。

 

残すとこあと2か月です。

定期の現場が主ですが、抜けがないように努めたいと思います。

 

今年は笑って正月を迎えれたらいいですが・・・

 

ご安全に

山下でした。

 

高所作業は危険!

今日は、事務の黒田です。
先週、自宅で脚立を踏み外すという高所作業事故(但し一段のみ)に遭遇して、右足の筋を傷めました(>_<;)イタイー
傷めた右足を庇いながら動くこと二日、右足が治ったら、今度はおかしな姿勢で動いたツケで、左足の筋肉痛と腰痛に苦しむ事三日(T0T)
肩コリは長年の付き合いですが、ここまで本格的な腰痛に悩まされたのは、人生初でした…
たかが一段の脚立であっても、踏み外すとかなりのダメージです。
弊社の業務では、二階の屋根の上で太陽光発電のパネル下のハトの防除や二階の軒下に出来た蜂の巣の駆除など、高所での作業も多いです。
極端な高所ともなれば、専用の作業車でて作業を行いますが、場合によっては脚立などで足場を確保して工事を行う事もあります。
ハーネスや安全帯などを用いて、とにかく落下防止!安全第一!ですが、一般のご家庭ではあまりそういう専門の装備のご用意はないと思います。
時期的にはかなり収束してきたのですが、庭木の高い位置に作られたハチの巣の駆除。
これからであれば、深夜から早朝にかけて暴れる天井裏に侵入した小動物の確認。
慣れない脚立や屋根の上で、足を滑らせて怪我をしてしまう事態も散見されます。
低い位置の床下であればともかく、そこそこであっても高い位置での作業は、慣れていないと大変危険です。
業者を呼ぶ程ではないかも…と思われて、ご自分で不慣れな脚立で駆除をしようとして怪我をされる事もあります。
あの筋を傷めた激痛に比べれば、あの腰痛による不自由を思えば、業者を手配した方がはるかにマシですわ…orz
上記にあるように、太陽光発電パネル下のハトの営巣、二階軒下のスズメバチ、天井裏の有害獣やハチ、外壁のコウモリ侵入箇所閉塞など、高所の作業は多岐にわたります。
専門の装備がないと本当に危険なので、気になる場合は一度、弊社のような専門業者に確認を取られることをお勧めします。
様々な高所の駆除・防除作業も承っております。
高所の有害鳥獣でお困りの際は、是非日東防疫にご相談ください!

大分市 スズメバチ駆除

日東防疫現場担当の森永です。

月末も近くて、施工の現場のチェック漏れ
確認をしております。
今年最後かなと思われるスズメバチ駆除に
行って参りました。


この時期になるとサイズも大きく時間はとられました
が無事終了いたしました。

時間が経つのは早いものです、、
冬支度を整えながら良い仕事が出来る
ように頑張っていきます。

以上 現場担当の森永でした。

有害獣、屋内侵入時期到来!!

 

おはようございます。

月曜日担当の小嶋です。(笑)

今回のブログ タイトル …

自分でもビックリ!!

中国語!? かと… (笑)

 

最近、山間部を通るとチョウセンイタチ

ホンドテン等の死骸を良く目にします。

車に轢かれています…。

これから外気の気温が下がりますので

屋内への侵入が活発になります。

 

チョウセンイタチホンドテン等はホンマに

ちょっとした隙間から侵入します!!

例えば先日、企業敷地内の売店で天井裏に

チョウセンイタチが侵入していました。

一見、何気ない屋根に思えますが実は

左側の表には蓋が施され、右側には蓋が

ありません。

正面からは分かりませんが手を入れますと

かなり下側に手を曲げれます!!

蓋の代替品を取り付ける施工をしました。

ビス止めし、コーキングで固めてますので

これで大丈夫です!!

天井裏では断熱材を全て敷き直しをしてます。

無事に一つの有害獣侵入防除施工が終われば

すぐに次なる依頼が…

大分市、住宅街在住の御客様からです。

ここ最近、頻繁に天井裏を走る!!っと…

直ぐに天井裏に入りますと、不自然に外部から

陽の光が。

上部写真箇所を外部から覗きますと

その箇所だけ軒が開いてました!!

侵入口に間違いはありませんでしたが

弊社では侵入されやすい箇所も探します!!

すると何と2つ目の侵入口が…

軒天井と瓦に大きな隙間が…

足跡も…

こちらの御客様の閉塞施工も決まっています。

 

読者の皆様方の御自宅は大丈夫ですか?

ウチは大丈夫!!っと思ってましても

結構、落とし穴は潜んでます。

例えば室外機等の取付やユニットバスに交換

した際に既存の通気口を利用してませんか?

こんな風にされていましたらアウトです…

一度、御自宅の周りを確認して下さい。

 

隊長こと小嶋でした。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

肥え太る秋。

今日は、事務の黒田@ソフトバンク日本シリーズ三連覇おめでとぉぉぉぉぉ( ;∀;)ノツ
ファーストステージ第二戦から、サクッと十連勝で日本イチとは、常にまして早いお仕事でしたね。
さて、アツい日本シリーズも終われば、霜降を過ぎてそろそろ冬。
日増しに寒くなる晩秋は、天高く馬肥え太る時期です。自分も着々と肥えてます(T▽T)ポテチウマー
着々と肥え太るのは、自宅や倉庫の片隅に住み着いたネズミも同様です。
外が寒くなってくると、暖かくて餌も豊富な人家に、どうにかして潜り込んでくるネズミ。
お仏壇のお供え物や、お台所の食材や生ゴミで肥え太り、しまっていた衣類や紙類を巣材とします。
そしてそこから、文字通り鼠算で爆発的な繁殖により数を増やしていきます(>_<)
市販の粘着シートの設置や毒餌など、今では手軽なネズミの駆除資材が販売されています。
特に毒餌は、昔の悪名高い猫いらずの様な即効性と危険性はなく、ネズミが喫食する事により次第に衰弱して、物陰から出てきて死んでしまうので、あらぬ所に死骸が転がる危険性も低いです。
しかし、市販の粘着シートで捕まえても捕まえてもまだ被害が出てる!となると、家屋の何処かに問題があって、そこから逐次ネズミが侵入している可能性があります。
または、餌となる食品は片付けたけれど、意外と出しっ放しにされているペットの餌が食われている事もあります。
並行して、何時か処分しよう…と思ったまま、何時の間にか部屋の一部に擬態した雑誌や新聞、不要な衣類の物陰が巣となって、そこで次々に増えている事もあります。
生活環境に衛生面でも、精神的な衛生面でも、ネズミが室内にいるというのは、中々にダメージが大きいので、あまりに被害が継続するようでしたら、一度弊社のような専門業者を手配することをお勧めします。
一般家庭でのネズミ駆除管理なども承っております。
ネズミの被害でお困りの際は、是非日東防疫にご相談ください!

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