今週の現場

今年は動物の動き始めが早いかも!?

おはようございます。

月曜日担当の小嶋です(笑)

天候も過ごし易くなり当社の桜も

見頃になりました。

やはり、桜が咲くこの時期が1番好きです。

そして自分は桜が大好きです!!(笑)

散った後の片付けは大変ですけど…

桜みたいに癒される存在でいたいものです(笑)

 

日中の気温も上がり、今年はコウモリの動きが

例年よりも早くなる!? のではと思います。

その為、市内の保育園で侵入防除施工を行ってます。

園児のはしゃぐ声や笑い声が賑やかで、なぜか心温まる

現場でした。

… と浸る間もなく次の現場はカラス営巣撤去

依頼現場です。

同敷地内の樹木に2ヶ所で作っていました。

カメラズームで営巣位置を確認しますと親鳥がいるのが

分かりましたので恐らく産卵してる可能性があります。

また、あのカラスでさえ外敵から身を守る為、高所に

巣を作ります。

高さ約15Mはあるような…

野鳥は全て鳥獣保護法で守られていますので

捕獲申請許可が必要になってきます。

個体駆除ではなく営巣撤去や卵回収もです。

高所作業になりますので安全第一で事故・

怪我に注意して、、、

襲われない様に頑張ります!! (笑)

隊長こと小嶋でした(笑)

 

 

 

ビフォー・アフター

おはようございます、事務の黒田です。
気が付けば三月も末。三月は去るとは、よくぞ言ったモノです(-_-;)
春分も過ぎていよいよ春も盛りになってきた今週、弊社ご自慢の桜の見事なビフォー・アフターで見頃を迎えております(^-^)

月曜日

金曜日

普段、写真で目にするビフォー・アフターは、イタチやテンなどの有害獣が侵入・営巣した天井裏が多いです。
山積みになった排泄物、ボロボロにされた断熱材、酷い時にはヤツらの食事の残骸の骨格標本(;-;)
そんな散々なビフォーですが、弊社では有害獣の防除作業を承った場合、併せて可能な限りの天井裏の清掃もご提案しております。
百聞は一見に如かずで、調査お見積りの際に写真撮影を行いまして、後日、現状のご報告書としてお客様にお渡しします。
自宅とはいえ、殆ど目にすることはない天井裏。
足音や鳴き声ぐらいかな、と思っていたら、写真で見るトンデモな惨状に驚かれる方もいらっしゃいます。
また、施工後も結果報告書をご案内するようにしておりますので、施工のビフォー・アフターをお客様がキチンとご確認いただけます。
3月から5月にかけて、イタチは繁殖の時期を迎えます。
今ぐらいの時期に生まれた子供が、晩春には動く、鳴く、走り回るという騒音に加え、天井裏のダメージを一層酷くしていきます。
そうなる前に一度、弊社のような専門業者を手配されて、現地の調査お見積りをされて、工事内容や金額などをご検討される事をお勧めします。
天井裏に入り込んだ、有害鳥獣の侵入防止工事・清掃・消毒などを承っております。
深夜の足音や正体不明の悪臭でお困りの際は、是非日東防疫にご相談ください!

ムカデの生態

おはようございます。
木曜日担当の原口明男です。

今週モンスターハンターのゲームが
発売になります。
自分は、先に予約していたのであとは、
取りに行くだけです。
休みの日に楽しみたいと思います。

 

ムカデの巣や生態を知ることで効果的な対策を行うことが出来ます。

この害虫が家の中に巣を作ることは非常に稀で、

基本的には外からエサを求めて侵入してくるのが一般的です。

昔からムカデはつがいで行動するとも言われていますが、

それらの言い伝えにもムカデ特有の生態が関係しています。

そこで今回はあまり知られていないムカデの生態や巣の場所、

対策などを紹介していきますのでぜひ参考にして下さい。

この害虫の巣は落ち葉の下や水場の近くにある石の下などです。

ムカデは夜行性ですので、日中は巣でじっとしており、日が落ちると活動を始めます。

ではなぜ家の中に侵入してくるのかと言うと、エサとなるゴキブリやクモなどの昆虫がいるからです。

またムカデの寿命は平均でも7年、長生きする個体は10年ですので、

一度でも餌場にされてしまうと、何回も侵入による被害に悩まされることになります。

この害虫は群れをなすことはありませんので、家の中に次々出てくる場合は、

自宅がムカデにとって快適空間になっているということの現れです。

これを放置しておくと、いつまでも噛まれる危険がありますので、早急に改善しましょう。

その際に大切なのが、駆除することよりも侵入させないことですので、

自分で対応できない時は専門業者に相談して下さい。

桜 三分咲き

おはようございます。

日東防疫別府営業所の森永です。

営業所にある桜も咲き始めました。まだ朝晩は

冷え込みますが着実に春がきています。

週末は長男と一緒に自転車で別大国道走ってきました。

初心者の為少し気合を入れて臨みましたが、良い気持ちで

走れて連休の健康的なイベントになりました。

 

山間部の現場ではネズミの防除施工をさせてもらいました。

主に瓦の隙間の閉塞などで野ネズミの小さい体も

通れない埋め方をしております。

来月頃からはムカデの発生も出て来る時期ですので

ムカデの多い地域の方は少しずつ対策を整えていきましょう。

 

 

以上、日東防疫別府営業所の森永でした。

ドバトの祖先。

おはようございます。

月曜日担当の小嶋です(笑)

先日、休日の早朝にゴルフ友達から電話があり

まさかの当日にオファーするなんて…

行きたい。 せやけど嫁さんが…

行きたい! せやけど とらとら(飼い猫)が…

行きたい!! 天気もえーし!!

察しついたのか嫁さんが

「行けば!!」と神の声が。

心置きなく楽しんできました(笑)

職業病!?なのかコースに出るなり

ミツバチ・アシナガバチに気をとられ

よく見るとモグラの穴やシカの糞まで…。

耳を澄ませばウグイスの鳴き声までも。

あぁ~。 …

天井裏は灼熱になってくるなぁ… (笑)

スコアもまずまずでリフレッシュしました!!

 

最近は日中も暖かくなり過ごし易くなって

きましたが それは動物も同じです。

そして繁殖期です。

この時期で意外と調査依頼が多いのが

ドバトです。

私も御客様(企業)数社でドバト捕獲管理を

させて頂いております。

屋内に侵入し、糞を下に落とされ非常に

悩まされてます。

ドバトは鳥獣法で保護されていますので

捕獲するには市町村に捕獲申請を行い

認可されないと捕獲は出来ません。

そこからのスタートになります。

しかもドバトは年に平均6回前後

産卵しますので非常に繁殖能力は

高く、あっという間に群れが増えます。

地域性等で多少は違いますが捕獲

管理をさせて頂いている企業様の現場も

最初は思考錯誤の連続でした。

やはりどの動物も最初は警戒心が

ある為、なかなか餌に寄ってくれません

でしたが1ヶ月後には…

水と餌はほぼ完食。

全ての個体を回収し、餌と水を補充して

その10日後にも

またもや…

何羽いる事やら(笑)

そして従業員さんが言いました。

「ここら一帯のドバトの祖先は

ここや!!」

納得です。 (笑)

隊長こと小嶋でした。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

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