今週の現場
スズメバチシーズンイン。
おはようございます、事務の黒田です。
今日は!とうとう!!いよいよ!!!待ちに待ってた●ジラVS●ングの封切日です!ヽ(^o^)丿
デスク前の年間カレンダーには、夢破れたかつての封切日の数々が刻まれています。世界ドンケツでも、ようやく観れる(T-T)
ところでゴ●ラは『破壊神』と銘打たれている解釈違いですが、確かにあのシッポで薙ぎ払われたら、大抵のモノは破壊されます。
あそこまで華々しく壊されたら諦めもつくでしょう。
弊社が華々しく壊すのは、今から大きくなる、今年もシーズンインしたスズメバチの巣です。
数ある害虫の中でも、危険度ではトップクラスのスズメバチ。
家の軒先や庭木の枝など、比較的見つけやすい場所に作ってくれればまだ良いのですが、天井裏や生垣の中など、ぱっと見では判り難い場所に営巣する事もしばしばです。
巣の素材自体は木の皮などで、造りは脆くて棒の一振りでも簡単に壊せる強度ですが、厄介なのがその住人及び攻撃性。
ハチの一刺しとも言われるほどで、アナフィラキシーからのショック症状は命に係わる物だと、近年では周知されるようになりました。
専用の防護服を着用し、専門の機材で強力な薬剤を散布しながら駆除を行う現場スタッフは、宛らゴジ●に立ち向かう自衛隊の皆さんのようでもあります。
しかし、これだけスズメバチは危険だとニュースやテレビで喧伝されていても、何とか自分で頑張ってみよう!という方が、毎年何人かいらっしゃいます。
いらっしゃいますが、弊社としては商売っ気を抜きにしても、あまりお勧めできません。
巣のピークになるお盆からお彼岸にかけては、適うなら本気で止めたいレベルの危険性です(>_<)
●ジラのシッポで一振りするような勢いで叩き壊したいものですが、命には代えられないので、早目に業者を手配して駆除を行う事をお勧めします。
簡単な軒下から、厄介な天井裏まで、様々な場所のハチ駆除を承っております。
出来てしまったハチの巣でお困りの際は、是非日東防疫にご相談ください!
イタチ防除閉塞施工
おはようございます。
水曜担当の宮本です(^^)/
最近、暑さが日に日に増していますね。
食事の栄養バランスを少し気にして水分を
こまめにとるようにして下さい。身体が暑
さに徐々に慣れてくるのですが自分にあっ
た方法で無理せず上手に暑さを乗り越えて
いきましょう(*^^*)
日曜日は、実家に帰省し田植えのお手伝い
をしてきました、年に数回しか使用しない
田植え機を運転しました。田植え前に田ん
ぼの代搔きをおこなうのですが前日にした
田んぼに植えた為、土がやわく田植え機の
速度をあげるとドリフト状態になり苗がま
っすぐ立たずに倒れてしまいます(>_<)
そんな時は、急がばまわれ精神で田植え機
の速度をかなり落とすことで苗を倒さずに
植えることができます(^^♪
本来は田植えの5~6日前に代搔きをする方
が土の均平精度が高まり苗立ちが均平にな
り成長ムラも無くなります。
田んぼの水事情等があり、なかなかうまく
いかないのが現状なんですけど(笑)
なにはともあれ当日の予定していた田植え
は無事に終了しました。
今週の現場はイタチ防除閉塞施工にいかせ
ていただきました。日本家屋によくありが
ちな屋根の谷部分に金網を隙間にあわせた
形状でカットし隙間をふさぎコーキングで
固定していきます。
施工する場所によっては瓦が動いたり狭所
だったりと施工が難しい箇所もあります。
同じような作業ですが現場によっては実際
にやってみないとわからない事が多々あり
ます。日々勉強させていただいております。
まだまだ施工技術で未熟な部分が多いので
現場数をこなすことでしっかり自分の技術
を磨いて成長していきます。
何をするにもそうですが向上心を常に
もって頑張ります。ご安全に!!
以上、大分営業所の宮本でした(‘◇’)ゞ
別府市 イエシロアリ 駆除
おはようございます、日東防疫別府営業所の森永です。
今週はなんとか天気ももちこたえてくれたので
シロアリ現場、調査見積もり、駆除施工いってきています。



今の時期はイエシロアリの羽アリが巣から飛び出して
くるので、屋内で大量の羽アリを見かけられたら要注意です。
どこかに巣があるかもしれません。

破れている壁紙の横を開けるとこの状況。
普段の生活ではわからない怖さがあります。


完全駆除するために壁面の上から下まで
薬剤処理をしていきます。
別府はシロアリの多い地域でもあります。
巣を作られる前に薬剤の予防散布を
お勧めします。
以上日東防疫別府営業所の森永でした。
今年はシロアリが大量発生!?
おはようございます。
月曜日担当の小嶋です(笑)
まだまだ梅雨が明けそうもなく
ただ蒸し暑い日が続いています。
そんな中、今年はシロアリ駆除依頼が
例年よりも多く感じています。
これは私見ですが調査に伺った御宅は
以前に駆除施工を行って再発された現場が
多かったです。

一概に言えませんが駆除業者によっては
スポット的な駆除施工が目立ちました。
その為、薬剤が行き届いていない木部に
移動されているのでは!?
と思います。
当社での施工は最善を尽し全体に薬剤が
行き届く様に施工を行います。
料金が高くはなりますが再発して2回、
3回と駆除施工するよりも…(-_-;)
今回も駆除施工を行う現場も再発し、
大変な現場になります。


蟻道を少し壊すと多数の個体が落ちてきました。
恐るべしイエシロアリ!!
また、こちらの御客様宅はイエシロアリと
別に有害獣のテンも侵入されていました。
天井裏には排泄物や食した栗の殻が…


大きな仕事現場になりますので計画をたて
スムーズに工事が終わる様に頑張ります。
隊長こと小嶋でした(笑)
ムカデのシーズン。
おはようございます、事務の黒田です。
いよいよ後一週間で、待ちに待ってた●ジラVSコングの封切です。これが再々々延期になったら、髑髏島出身のお猿さんレベルで暴れる予定(T-T)
ところで先日、仕事で役所に行った際に目にしたのですが、ムカデが出ていました。
よりによって市民の方が一番出入りするフロアの玄関付近だったので、まさに阿鼻叫喚(T△T)
職員の方がアルコールスプレーと傘で対処されていましたが、自らの命の危機に暴れ狂う、なかなかしぶといムカデに職員の方も及び腰。
というか、アルコールという前提が間違ってますがな(-_-;)
たまたま紛れ込んできたムカデ1匹程度であれば、市販の家庭用殺虫剤で十分対処は可能です。
しかし家の周囲の環境では、シーズンになると恒常的にムカデの侵入があるという立地であれば、粉剤の散布によるムカデの持続的な侵入防止対策を取られる事をお勧めします。
家屋内害虫のセンターである●キブリは、衛生的な問題もありますが、まずその見た目と室内にコイツがいる!という精神的ダメージが大きいです。少なくとも自分はそうです。
ムカデはその精神的ダメージに加えて、刺してくるという肉体的ダメージも大きい害虫です。
土壌の消毒、建物の外周に対しての粒剤の設置で、恒常的なムカデの忌避効果で、家屋内にムカデやヤスデ、ダンゴムシなど、やたらと足の多い虫が入ってこないように環境を整えるのがベストです。
ベストなのですが、消毒の主体が外なので、どうしても時節的に梅雨の雨、台風の風雨で雨に流され風に散らされてしまいます。
さらに頑張って播いても、その隙間を縫って外壁をよじ登って二階のサッシから室内に入ったり、築年数の長い家であれば床下に原因があったりと、かなり厄介なムカデ駆除。
こうなると、市販品を買うよりも弊社のような専門業者を手配された方が、安価になる場合もあります。
ムカデ・ヤスデ・ダンゴムシ・クロアリなど、一般家庭での様々な不快害虫の駆除も承っております。
毎年のムカデでお困りの際は、是非日東防疫にご相談ください!















































