今週の現場
予防接種。
今日は、事務の黒田です。
先週、ついに一回目のワクチン接種を行ってきました!
それまではTVで見るあの長い針と筋肉注射にガクブルだったのですが、行ってみたらあら不思議、インフルエンザの予防接種よりも秒殺でした(‘_’)ハヤッ!
一回目という事もあり、副反応もあったようななかったようなという程度で収まりました。
このまま袋一杯のカロナールとロキソニンの出番がなく終わってほしい、二回目まであと二週間!
全国でワクチン接種が進んでいますが、田舎である弊社の地元でも猛威を揮っておりまして、何で九州県内で大分だけ蔓防が出てないの(T-T)
連日の三桁推移に、サイタサイタはチューリップと桜だけで良いのよ…と思わずにはいられません。
手洗い・うがい・暑くてもマスクの着用・密を避けるという自助努力を行っても、目に見えないのでいつの間にか感染している新型コロナ。
弊社では陽性者が出た場合、当該場所の除菌作業を承っております。
また、陽性者は出ていないけれど、イザという時にどのぐらいの予算がかかるか知っておきたいという場合でも、事前の見積りを承っております。
事務所や店舗等、様々な場所の除菌作業を承っております。
コロナのご懸念がある際は、是非日東防疫にご相談ください!
日出町 スズメバチ駆除
おはようございます!
木曜日担当の原口明男です。
最近またコロナが増え始めました。
ワクチンも出たので安心していたのですが
気を抜いては、行けないですね。
今回スズメバチ駆除に行きました。
今回のスズメバチは、巣が壊れかけていると報告があたので空巣だと思い
現場に行きました。
そしたら軒下近くをキイロスズメバチが飛んでいたので確かめて見ると
巣の中に大量のスズメバチがいました。
巣の大きさ的には、あまり大きくなかったのでハチ服にきがえて虫網でハチが逃げられないように
かぶせて薬剤を吹き付けます。
その後巣を奇麗に剥がしてなおかつ忌避剤を吹き付けます。
最後に戻りバチを駆除して身の回りを片付けまでしたら作業終了です。
今年は、去年に比べると蜂が多いようなので気合いを入れて頑張ります。
スズメバチ駆除
おはようございます。
水曜担当の宮本です。
先週の不安定な天気も残りつつ、今週は
曇りと晴れが続きそうです。
まだまだ日中は暑い日もありますのでく
れぐれも熱中症には注意して下さい。
今週の現場は、スズメバチの駆除に行か
せていただきました。
この時期になると、気づかないうちに巣
が大きくなっていることが多く今回のお
客様もそのケースで倉庫の軒下に約70㎝
の巣がつくられていました!!
このサイズになると個体数も多く巣の中
だけでも約300匹、かえり蜂の数は200
匹を超えており500匹以上の蜂と戦うこ
とになります。
高さも約5メートルの位置に巣があった
ため脚立の上で安全に駆除作業を行いま
した。
小さい巣に比べ重量もあり作業性はよく
ないのですがなんとか無事に駆除が完了
いたしました。
似たような作業は頻繁に行うのですが、
毎回緊張感を持ち安全第一をモットーに
作業することを心掛けております。
まだまだ蜂のシーズンは終わっていない
ので油断せず安全かつ丁寧に駆除作業を
行っていきます(^^♪
以上、大分営業所の宮本でした(‘◇’)ゞ
有害獣侵入被害、増加中!!
おはようございます。
月曜日担当の小嶋です(笑)
えぇっ!! 何なん!! えぇっ!?
夏、終わり!? まだ、8月やん!!
残暑もなく… (-_-;)
自然界… 崩壊… やろか?
世界各国で雨が降れば河川氾濫で洪水。
晴天が続けば熱波で山火事。
人流があるところではコロナ感染者増加。
ウイルスは人工的と言う説もありますが…
これだけ自然界がおかしければウイルスも
自然に媒介したのかもしれません。
野生の動物たちはそんな自然変化を察知して
るのかは分かりませんがここ最近は
有害獣侵入の調査依頼が増加中です。
例年に比べれば時期が早いと思うのですが
まるで冬支度をしてるかの様です。

テンが侵入し、あらゆる箇所で排泄物の
被害が見受けられました。
侵入口は日本家屋や古民家で違いますが
天井裏から覗きますと大きく開いている
事が分かります。

この様な箇所は1ヶ所だけではありませんので
全ての同箇所を閉塞する必要があります。
また、屋根から侵入するとも限りません。
こちらの御客様宅では出部屋の下からでした。


侵入口には爪痕が残っていました。
御客様のなかには大工さんにという方も
おられますが…
まず無理です!! 断言します。
ひょっとすると有害獣に限らず
違う動物も動きが早くなるかも
しれません!?
今年だけではなく今年からの様な…
もう、今日までの常識が崩れてくる
日が近く迫ってる気がします。
この先、どうなるんだろうか?
少し不安です…(-_-;)
でも、こればかしは…
まぁ、なる様になるでしょう…
隊長こと小嶋でした(笑)
泣きっ面にハチ。
おはようございます、事務の黒田です。
12日、アメリカ、アイオワ州で開催されたホワイトソックス・ヤンキース戦で、往年の名作『フィールド・オブ・ドリームス』の名シーンである、選手がトウモロコシ畑から出てくる演出で号泣しました(T-T)
自分にとって、泣ける映画№1。ドクがトウモロコシ畑に消えるシーンは、涙なしには見られません(;-;)
さて、今年は例年に無い多さのスズメバチ駆除のご依頼。
この記録的雨量の中でも、その前の例年に無い酷暑の中でも、せっせと巣を作り続けたスズメバチ。
お盆の前後で、かなり目につくサイズに仕上がり、比例してハチの数も増えているので、庭先などでよく見るようになったな…と思ったら、軒下に、庭木に、あんな大きなハチの巣があるΣ(゜ロ゜;)と驚かれて、弊社にご連絡を下さる方も多いです。
頼んでもいないのに、勝手に作られたスズメバチの巣。
駆除しないと危険だし、まだまだ巨大化し続けるので、早急な駆除が必要になります。
ですが、今の時期に出来ている巣のサイズを駆除となると、数万円のイタい出費となります(>_<)
しかし、刺されてしまっては、場合によっては命にもかかわるので、泣く泣く駆除を行うしかありません。
まさに泣きっ面にハチ。誰が巧い事言えと。
白蟻と同じく、早期発見早期駆除が肝要なスズメバチ。
見つけてしまったら早々に弊社のような専門業者を手配して、泣ける出費ではありますが、他所様への被害や苦情、ご家族の命の危険よりはマシと思って、駆除を行う事をお勧めします。
天井裏や床下など、厄介な場所に作られたハチの駆除も承っております。
作られてしまったハチの巣でお困りの際は、是非日東防疫にご相談ください!
















































