今週の現場

別府市 コウモリ防除施工

おはようございます。

令和3年9月23日木曜日担当の原口明男です。

皆さんコロナワクチン打ちましたか?

自分は、二回打ちました。

二回目は、打った次の日ものすごく体がダルクなりましたが

次の日には、よくなりました。

 

今回の現場は、コウモリ防除施工の現場です。

現場には、自分と小嶋主任がいました。

まず初めに天井裏に入り清掃と消毒をしています。

その後外回りの足場に上り小嶋主任が指示した

場所を施工していきます。

コウモリが入らないように狭い隙間などを塞いでいきます。

このように隙間を塞いでいくことで他の有害獣などが入りにくくも出来ます。

なので外壁にそった瓦の隙間は、塞いでいきます。

緊急事態宣言全面解除検討!!

おはようございます。

令和3年9月22日水曜担当の宮本です。

全国の新規コロナウイルス感染者が減少傾向

ということで今月末にも緊急事態宣言が解除

される検討がされています。

18~20日の3連休では、多くの方が県外にで

かけたのではないでしょうか?日本の未来を

考えると少しずつでも人が動き経済をまわし

ていかないといけないといった使命感とあわ

せて感染拡大のリスクも視野にいれないとい

けないといった、どっちにも偏れない現実が

あり何が最善なのか非常に悩みます。

ワクチン接種が進めば少しは方向性がみえて

くると思いますが、一部の方は感染すること

で重症化や命をおとしたり後遺症に悩んだり

社会で生活するのに非常に難しい現実に直面

しているのも事実です。

いろんな方向で多くの方が安全に生活できる

ように政治活動が進むことを強く望みます。

実際に身のまわりの方が感染して大変不安な

気持ちで生活をされている人もいると思いま

す。遅かれ必ず落ち着く時がきます、その時

までに今できることを行いみんなで乗り切り

ましょう。

以上、大分営業所の宮本でした。

 

 

別府市 コウモリ施工

おはようございます。令和3年9月21日(火)担当の森永です。

すっかり秋の気候になってきました大分県別府市です。連休ではキャンプに行ってきました。子供達の

リクエスト、花火は叶いませんでしたが友人のお陰でご馳走と焚火を楽しんで参りました。

秋になりコウモリ施工もご依頼増えてきております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スタッフ達も瓦の隙間を色んな角度から見て閉塞しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今週も予定している施工を安全に行いたいと思います。

以上日東防疫別府営業所の森永でした。

 

予防の時期!?

おはようございます。

令和3年9月20日(月)担当の小嶋です。

台風が去った後、天気が少し回復し日中は

まだ暑いですが夜はエアコン無しで寝れる様に

なりました。

今は暑さも落ち着き、コロナ感染者も減少し

また、当社ではスズメバチ駆除依頼も落ち着いて

きた様な感じです。

例年この時期のスズメバチ駆除の依頼は

とてつもなくデカい営巣‼ っという

勝手なイメージがありましたが今年は

まだ小さいものが多いです。

巣の中には意外とハチの子がみっしりと

入っていました。

まだまだこれから大きくなる‼ 感じでした。

もしかすると今年は残暑が長い!? 年になる

かもしれませんね。

寒さに弱い自分にとっては嬉しいのですが(笑)

まだまだ油断は出来ません。

ハチを見かけたら十分注意して下さい。

そして駆除はプロの業者に任せましょう!!(笑)

 

また、ワクチン接種の効果!?なのかは

分かりませんが全国的に感染者数が減少しています。

うちの子、とらとら(飼い猫)も予防接種で

動物病院へ連れて行きました。

キャリーに入れるまで大変で観念したのか

診察室に入るまでおとなしかったのですが…

キャリーから出した瞬間にBダッシュ!!

逃げる・鳴く・威嚇するわで…(笑)

獣医さん達は笑っていました。

でも自分は他人事の様には見えず、

なぜなら私も もうすぐ2回目のワクチン

接種が控えていますので。

とらとら と同じ心境です…(-_-;)

とらとらも頑張って接種を受けたので

自分も頑張って2回目のワクチン接種を

乗り越えようと思います!!(笑)

隊長こと小嶋でした。(笑)

 

 

 

 

 

 

何事も予防。

おはようございます、事務の黒田です。
無事にワクチン二回目接種終了しました。
…とは先週も書きましたが、先週は接種前の予約投稿だったので、厳密には接種前のネタでした。
実際、二回目痛かった!(TロT)
コレぞ筋肉注射の本懐です!という痛さ。
更に全身関節痛で、カロナールが無かったら耐えられなかった…文明バンザイ!
色々と取沙汰されているワクチンですが、やはり何事も予防は大事です。
弊社の敷地には、立派な桜の木がありまして、マメに消毒は行っているのですが、今年は例年に無い長雨のせいか、昨日何気に事務所(2F)の窓から桜を見たら、蠢くアメリカシロヒトリの姿…Σ(゜ロ゜;)
応急処置的に殺虫剤を噴霧すれば、落ちること落ちること(-_-;)
予防的にあれだけ消毒しても、例年に無い雨量で流されてしまえば、そこに飛んでくるのが樹木害虫です。
毎年、春に樹木消毒を行われる方は多いのですが、落葉が始まる秋雨の頃は判断に迷います。
樹木消毒やムカデ駆除は、外周の消毒になるので、その年の天候によって秋の時点での薬効が左右されます。
まだまだ残暑が続くこの時期、冬枯れを期待するのは時期尚早です。
イラガやチャドクガなど、毒のある種類が増えると厄介なので、まだ葉っぱが沢山残っているし、心なしか木の周りで沢山蛾を見かけるようになった…と思われる場合は、予防的に薬剤の散布を行う事をお勧めします。
まだ樹勢もあるので、一般家庭での機材では隅々までの消毒が難しい場合は、弊社のような専門業者による消毒を行う事を検討されてみては如何でしょうか。
一般家庭の樹木消毒も承っております。
庭木の害虫でお困りの際は、是非日東防疫にご相談ください!

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