今週の現場
大音量。
おはようございます。R5.12月1日担当、事務の黒田です。
先日、信号待ちをしていたら、後ろから大きな音が聞こえた…と思ったら、真後ろの車が追突されてましたΣ(OoO;)
幸い玉突きにはならなかったのですが、信号待ちで停止中の車にぶつかるだけで、あんな轟音がするんだ…と初めて知りました(-_-;)コッワー
さて、本日12月1日は映画の日。
現在大ヒット上映中の●ジラの咆哮は、どれだけ爆音でも臨場感あってイイわぁ(^-^)となります。
しかし日に日に気温の下がるこの頃、暖かく安全な人家の天井裏に入り込んできたイタチ等の小動物の活動音は、寝静まった深夜に聞こえる事も相まって、かなり響き渡る音になります。
家の構造などにもよりますが、聞こえ方によっては泥棒が入った!?と思うほどの大きな音になります。
その物音も、日付が変わる前後から日の出前ぐらいの、一番眠りの深い時間帯に斟酌なく轟きわたる安眠妨害。
繁殖前のこの時期ですら辛抱たまらん(T-T)ぐらいの物音ですが、来年の春になれば、生まれた子供が一斉に動き出すので、足音、物音、鳴き声は、現在の比ではなくなるほど大きくなります。
加えて、小動物が侵入・営巣・繁殖を行うと、排泄物や食べ散らかした餌の残骸などで、天井裏は悲惨な環境になります。
冬の間は気温が低く、空気も乾燥しているので気が付かない事もあるのですが、梅雨になると湿度と温度の影響で、突然居住空間に悪臭が下りてくる事もあります。
耳と鼻にダメージ大。さらに家屋にも大ダメージを与える有害獣。
侵入している様子があれば、早目に専門業者を手配して、捕獲や侵入箇所の閉塞、排泄物の清掃などを行う事をお勧めします。
家屋内に侵入してくる、様々な有害鳥獣の駆除・防除を承っております。
夜な夜な響く天井裏からの物音でお困りの際は、是非日東防疫にご相談ください!
流行ですね~( ;∀;)
R5年11月28日 木曜日担当の足立です(^O^)/
今まさに学校でインフルエンザが流行っているようです(:_;)
我が子の学校は流行ってないな~と呑気にかまえていたら
一気に広がっておりました( ;∀;)
皆様、手洗いうがいなど予防を徹底していきましょう!
さて、当社では蜂の依頼もすっかり落ち着いて
屋根裏から物音がする!!
とのご依頼がちらほら・・・。
冬の寒さを暖かく、安全な人間の家の中で過ごそうと、わずかな隙間を見つけて入り込んでいる能性があります。
こんな所から!?という場所から入り込んで来ますので
屋根裏や天井裏から音がしたら、一度調査の依頼をしてみてはいかがでしょうか(^^)/
プロの目線でしっかり調査いたします☆
イタチやネズミなど、種類によって駆除や追出しなどやり方も様々なので、最適方法を
ご提案いたしますよ(^^)/
まずはお電話ください!
速見郡日出町にてクモ駆除
令和5年11月29日(水)担当の土居です。
気付けば今年も後1ヶ月で終わりですね。
早い…早過ぎる…それだけ充実した毎日を送れてるのかな(笑)
さて、今回は速見郡日出町にある倉庫内のクモ駆除に行ってまいりました。
大分営業所との合同での施工でしたが、それでも4時間ほどかかりました( ;・`ω・´)
充実しています(笑)
日東防疫では定期的に施設等にお伺いして、駆除管理も行っておりますので、ぜひご連絡ください。
別府市朝見町内でイタチ侵入防除施工。
おはようございます。
令和5年11月27日(月曜日)担当の小嶋です(笑)
もうすぐ11月も終わり、今年も残すは1ヶ月…。
時間の経過がめちゃくちゃ早すぎます!!
そう感じるのも歳を重ねたせいでしょうか…
先週の中日は最高気温が20℃超え。
湯布院で休憩中にテントウムシを見ました。
12月に差しかかろうというこの時期に。
社会・動物生態も初老である私の常識が
覆され大変です… (笑)
先週末、別府市朝見町で有害獣侵入防除施工を
させていただいた御客様の息子様がなんと
高校サッカー部1つ上の先輩でした… (-_-;)
しかも先輩はキャプテンでそりゃもう…。(笑)
約33年ぶりの再会でした。
物凄い偶然かと思えば先輩が務めてます会社に
嫁さんも務めており、しかも嫁さんの上司でも
ありました…
そうそうない偶然だらけで話が盛り上がりました。
お客様(先輩)宅では縁側の外壁下から侵入
されていました。
その為、縁側下に潜り全ての侵入されそうな箇所・
侵入口を材木で閉塞をしております。
同行者の岡部君と工程分担し、流れ作業で工事を終わらせて
います。
おっかないキャプテンでしたのでいつも以上に
緊張感を持って施工しました。(笑)
業務は大変ですが今回の様な再会もあるので
また、楽しみ方の引き出しが増えました。
今後も人の繋がりを大事に人助けしていきます!!
隊長こと小嶋でした(笑)
器用。
おはようございます。R5.11月24日担当事務の黒田です。
祖父は時計職人、母は洋裁師という、器用の遺伝子は間違いなく存在したはずなのに、一切貰い損ねてこの世に生まれてしまいました(T-T)
人類を人たらしめた手という器官を持ちながら、十全にその機能を活かせていないorz
翻って、物を動かす器官としては嘴しか持っていない鳥類。
それなのに、その辺にある物を拾って集めて、実に素晴らしい巣を作り上げます(O-O)
しかしながら、その巣をかける場所が時に大問題となる事もあります。
電柱の配電機の上などは序の口で、公園の木の上などに実に器用に巣をかける鳥類。
中でも最近、ご相談が増えたな…と思うのが、太陽光パネル下の鳩の営巣です。
太陽光パネルを後付けした場合、採光のために足場を立てて、敢えて角度を付けざるを得なかったその空間は、鳩にとっては優良物件に他なりません。
風雨の直撃も外敵の襲来も防げる一等地(^-^)
拾ってきた枯草や小枝を組み立てて巣を作り、繁殖を行います…が。
雨の直撃は防げても、屋根の勾配で雨に流される巣の材料。
住み着かれたら周囲に落とされる糞と、抜けて飛び散る羽毛。
それらが雨樋に詰まって大惨事。さらに結構耳障りな鳴き声など、二次被害も出てきます。
太陽光パネルの業者やメーカーによっては、侵入防止の機材などを設置してくれる場合もありますが、あくまでケースバイケースの確立です。
鳩が住み着いている!器用に巣をかけられた(T-T)鳴き声からしてヒナが孵っている!!という状況に至ると、工事の他にも捕獲申請などが必要になってくるので、とてもご家庭では対処しきれません。
弊社では役所への申請、営巣の撤去、清掃、侵入防止工事までの一貫した流れで、太陽光パネル下の野鳥防除を承っております。
器用な鳩やカラスなどの野鳥に住み着かれてお困りの際は、是非日東防疫にご相談ください!