大分ブログ

新人松本 VS チャバネゴキブリ

おはようございます。

令和8年10月28日(水曜日)担当の松本です。

今回はチャバネゴキブリの駆除依頼があり、駆除に行ってきた内容を投稿したいと思います。まずチャバネゴキブリとはどの様なゴキブリなの?他のゴキブリとはどこが違うのと疑問を持ち調べてみました。

1 大きさ

チャバネゴキブリは10~15㎜程度の小型で非常に小さい隙間にも入り込む事が出来ます(よく見るクロゴキブリは25~40㎜程度)

2 注意点

1)チャバネゴキブリは一般的なゴキブリと比べ成虫になるまでの期間が短く世代交代が早いのが特徴です。しかも1匹の雌が一度に約30~40匹の子を産み、一生に産む子の数が約150~300匹と非常に多く、あっという間に大きな集団を作ってしまいます。又チャバネゴキブリは孵化する直前までお尻につけたまま移動するため途中でつぶされたり乾燥するリスクが非常に少なく高い確率で大量の子が孵化します。そのため1匹みかけると数十匹から数百匹いると言われています。

2)殺虫剤などの薬剤に対する抵抗性を獲得しやすく駆除するのが難化しやくすなる種類です。

と言うように発生してしまうと厄介な生き物です。そのチャバネゴキブリを今回は駆除にいってきました。

初めての駆除だったので上司と一緒に指導してもらいながら作業を開始しました。

「まず床前面に薬剤を散布、次に小さな隙間、壁にも散布、棚にある荷物なども全部移動し、まんべんなく薬剤散布するように」

との指示でした。正直ここまでするのと思いましたが、後で調べた上記内容を考えると

「なるほど撲滅をする為にはこれだけの事をしないといけないのだ」

と思い知らされました。

全体を散布終了後、移動した荷物を片付けモニタリングトラップを仕掛けます。そこで今回の作業は終了と言われ

「ん!今回?」

と思い質問すると、

「チャバネゴキブリは一回の施工で撲滅は難しい。今回の施工でモニタリングトラップにどのような状態で捕まるか、そこを確認して次の施工をしていくのよ」

という返答でした。なるほど奥が深いと思いました。上司が言うには

「死んだ状態でトラップにつかまっているのであれば良い傾向だけど、生きている状態で捕まっていると時間がかかるぞ」

「しかも何度も薬剤散布していると抵抗性が付いてしまうから数回の施工でしっかり駆除しないとダメ」

さすがは経験値が違うなと思いました。しかもトラップを置く位置は

「個体を見かけた位置、出てきそうな位置、チャバネゴキブリの独特の匂いがする近辺に設置した。」

さすがに匂いは上級者、もしくは野生のハンターだなと尊敬です。

今回はここまでで次回その後様子を投稿したいと思います。

上司のトラップさばきにも期待して来週を楽しみにしていてください。

それでは松本でした。

 

 

投稿:松本新之介