自力。
おはようございます。令和7年4月18日担当、事務の黒田@旅行最終日に何かがある。
前はスニーカーがダメになって、危うく真冬の日本にサンダルで帰国するトコでした(T-T)
今年はお土産を詰め込んでパンパンの、キャリーケースのタイヤが壊れましたΣ(・□・;)
…帰国日だったので、力業(物理)で何とかしましたが(^-^;)
今では何でも検索できる世の中なので、調べてみるとタイヤの交換が自力で出来る、パーツも売ってる!
という事で、自力で頑張ってみました…が。
切れない車軸、嵌らないワッシャーとの格闘で、もはや序盤戦からプロに頼んだ方が良かったと後悔しました。何とか修理出来ましたが!( ;∀;)一生分の金ノコ引いた…ギコギコ
さて、四月も半ばとなると弊社にも、ハチの便りがやって来ます。
見た目がアレなミツバチの分蜂から始まるハチのご相談も、盛夏になれば一気に増えるのがスズメバチの駆除です。

見た目がアレすぎ。
昨今では飛距離の長い殺虫剤などが市販されていたり、簡易捕虫器の作り方など自力で駆除出来そうな道具や手段がありますが、そのようなアイテムで駆除出来るのは、あくまでスズメバチ序盤戦ぐらいまでと思ってください。
具体的には巣の基礎工事、トックリバチの由来となった徳利を逆さにした巣のでき始めぐらいが目安です。
それ以上になるとハチの数も増え、ガードも硬くなり、攻撃性も増してくるので、専用の防具が無いと最悪、後悔する事も出来ない事態になってしまいます(>_<)
スズメバチの営巣は、早期発見早期駆除が肝要です。
お庭や物干しでハチの姿を頻繁に目にするようになったら、ハチの動きを観察して、巣を作られていないか探してみましょう。













































