大分ブログ

メンテナンス。

おはようございます。R5.12月8日担当、事務の黒田です。
コレを入力している7日現在、愛車と離れて二日目。慣れないAT車での通勤に、既に疲労困憊ですorz
因みに通勤時間は片道三分(^-^;)
13回目の車検だから、持主同様アチコチにガタが来てても仕方ない(T-T)持主は来週、とうとうMRIで輪切りです…
年イチで健康診断を受けていても、特にコレと言った不具合が無くても、ヒトもモノもダメな時はダメになります。
天井裏に入り込んだイタチなどの騒音や悪臭は、家屋に対しての判り易い不具合です。
しかし、床下で音も臭いもなく被害を広げる白蟻は、まさにダメな時はダメになってる最右翼です。
特に弊社の本社所在地は、温泉県温泉市。
側溝から湯気が立ち上り、田んぼの中に源泉櫓が聳えているような場所です。
滅多にない積雪も、地下に温泉の配管が通っていれば、そこだけ融ける地熱の高さ。
一般家屋の床下も、温泉を引いていたりすれば真冬でも高温多湿という白蟻パラダイス(^-^)
せっせと蟻道を縦横無尽に建設し、粛々と勢力を拡大した白蟻は、梅雨の日の蒸し暑い夕方に突如、黒雲のような勢いで群飛する事で、初めてその存在をアピールします。
家屋は新築時、防蟻処理を行う事を義務付けられていますが、現行の法令で保証期間は五年間。
五年を過ぎるといきなりダメになる訳ではありませんが、そのぐらいを目安にして床下の点検・白蟻の予防処理を行う事をお勧めします。
白蟻は何時やったか覚えていない、という理由でお悩みの方もいらっしゃると思いますので、まずはいt度弊社のような専門業者を手配されて、お見積りをされる事をお勧めします。
特に冬は白蟻業者のオフシーズンなので、比較的仕事がスムーズに運ぶ狙い目の時期です(^-^)
一般家屋以外でも、白蟻の駆除、予防を承っております。
白蟻の件でお悩みの方は、是非日東防疫にご相談ください!
書いてる間に車、帰ってきた(T-T)お帰り!!

投稿:kuroda
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