シーズン終盤。
おはようございます。R5.10月27日担当、事務の黒田です。
あと二週間で待ちに待ってた、久々の国産●ジラの封切です(∩´∀`)∩ヒャッハー!
ティザーでは和光ビルを壊してくれているお約束の踏襲に、期待値がハネ上がっています(^-^)マニアック
破壊光線と尻尾アタックで、破壊の限りを尽くすゴ●ラ。
10月末のこの時期、弊社はハチの巣駆除のご依頼があれば、防護服着用の上で破壊の限りを尽くします。
今年は例年に無い猛暑だったせいか、残暑が長かったためか、とにかくハチの巣が大きい(0-0)
例年であれば、年に一つシーズン終盤に見るか見ないかぐらいの巨大サイズが、シーズン半ばに複数個出てきています。
ここ数年、時期になるとメディアに取り上げられるようになった、スズメバチ駆除。
ハチの種類や巣の大きさ、営巣されている場所によって自社でも駆除方法が変わります。
なので業者さんによっても、駆除方法は千差万別。
今までの経験から積み上げた実績で、最も効果的な駆除を行うようにしております。
その為、駆除の金額もハチの種類、巣の大きさ、営巣の場所によって千差万別となります。
お電話でお問合せを戴く事も実に実に多いのですが、事務方としてもなかなかお答え致し難いお問合せです。
特に巣が見えていない天井裏やジバチなどは、現場も出たとこ勝負となるハチ駆除。
便利な現代では、ちょっとネットで調べると、たくさんの業者が玉石混同で出てきて、却って判らない(>_<)というオチになったりもしますので、まずはお住まいの市町村役場に問い合わせて、登録業者を紹介して戴くことをお勧めします。
弊社も本社、営業所のある市町村の他に、近隣の場所も登録しておりますので、場所によっては助成金の対象にもなります。
10月末でも日中はまだまだ暑い日もある今年は、多分来月までハチも頑張りそうな雰囲気なので、庭木の葉が落ちた下からスズメバチの巣などが出てきますが、シーズン終盤の今、営巣にいるハチの個体数は最大値で、しかも攻撃性も最大値なので、早々に弊社のような専門業者を手配されて、駆除を行う事をお勧めします。
働きバチは●ジラであれば、自衛隊の皆様。
巨大な脅威である駆除作業員に全力で立ち向かう彼らは、恐ろしい事に各自が●キシジェント・●ストロイヤーのような一打必殺の爆弾を持っているので、専用の防護服を着用していないと、かなり命の危険です。
様々なハチの駆除、巣の撤去なども承っております。
まだまだ飛んでるハチの駆除でお困りの際は、是非日東防疫にご相談ください!