大分ブログ

スポーツの秋。

おはようございます。R5.10月6日担当、事務の黒田です。
毎夜、丑の刻に星に祈り続けたおかげ(違)で、我らがほーくすさんは、見事CS出場となりました(/・ω・)/ヤッタネ!
今からホンキ出してくれたら良いのよ(^-^)日本シリーズinなんば線ではなく、山陽本線になりますように(-人-)
明日から10月の三連休。昭和の生まれは10月10日体育の日ですが、昨今ではハッピーマンデーのスポーツの日。
様々なスポーツの世界大会がありますが、やはり最もメジャーなのは前回日本開催のオリンピック。
来年は花の都パリでの開催ですが、現在ただ今、パリの大問題になっているのがトコジラミ…
昔は日本でも比較的メジャーな害虫ではありましたが、日本ではほぼ絶滅…してたはずだったのですが。
海外旅行のハードルが下がった昨今、旅行者のカバンや衣服に紛れて世界を渡り、投宿先のベッドやカーペットの隙間に居つき、最悪な事に荷物に紛れて自宅まで持って帰る事もあります。
先日、ブヨに刺されただけでも右腕が腫れあがったのですが、トコジラミはその比ではありません(>_<)
繁殖力が高く、殺虫剤への抵抗性も強いトコジラミ。
一旦室内に持ち込んでしまうと、卵を産み付けられている危険性があるので、衣類や寝具はすべて処分する必要があります。
安全で取扱いの簡便な市販薬では到底太刀打ちできず、弊社のような専門業者を手配しなくてはなりません。
散々な被害を受けて、かなりの金額をかけて駆除という踏んだり蹴ったりな事態になるトコジラミ。
旅行時に持ち帰らないようにするためには、まずは荷物をバスルームに置くと、ツルツル地帯を歩けないヤツらは、荷物に近寄れません。
次いでベッド周りなどに、トコジラミの血糞である赤いシミがないか、クローゼットやカーペットのヘリ付近を入念にチェックしてみましょう。
そこまでやったけど、家に持ち帰ってしまった!という方は、早急に弊社のような専門業者を手配されて、服などに付いた虫を他に持ち出してしまう前に、駆除を行う事をお勧めします。
宿泊施設や一般家庭での、トコジラミ駆除を承っております。
出てきたトコジラミでお困りの際は、是非日東防疫にご相談ください!

投稿:kuroda
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