大分ブログ

シマシマ。

おはようございます、R5.9月8日担当、事務の黒田です。
コレを書いている時点で、タテジマさんの貯金は30、マジック13です!道頓堀端スタンバイOK!!
さて、野球界には我らがタテジマさんがいますし、サバンナにはシマウマが走りますし、ネコ科の毛皮はトラ柄という縞柄で様々な種類があります。
人間もボーダー柄というシマシマの服があり、縞模様は比較的好まれる、メジャーな柄ではありますが。
ヒトスジシマカ。これだけは縞を名乗っても、最低最悪生物にカテゴライズされます(# ゚Д゚)キーッ!
どんなに爆睡していても、一発で目が覚める深夜のモスキート音。
除虫菊の時代から、様々な手法で殺虫されていながらもいまだに生き残っている蚊。
昨今ではスズメバチの危険性が喧伝されていますが、全世界規模で言うならば蚊ほど死亡率の高い害虫はいません。
日本脳炎をはじめとして、近年ではデング熱など、様々な病気を媒介する蚊。
蚊取線香や揮発・蒸発性の殺虫剤など、取扱いしやすく効果的な市販薬も、沢山あります。
それでも、何処からともなく飛んでくる蚊。
澱んだ水の中で繁殖する生き物なので、外に出したままにしてある雨水の溜りそうな物があれば片付けたり、降雨の後はマメに水を捨てるなどして、周囲で増えない環境に整えるように努めるのが肝要です。
古タイヤや植木鉢の底皿、竹の切株なども水が溜まりやすい場所になります。
水槽や古道具の火鉢など、重すぎて自分でひっくり返せない!という場合は、メダカなどを入れるとボウフラを食い尽くしてくれますし、可愛いメダカでココロも癒されて一石二鳥です(^-^)
それでも、まだ蚊が多い!他にもいろいろ害虫が出てくる(>_<)どうにかしてほしいという方は、弊社のような専門業者いよる、室内外の駆除を行う事をお勧めします。
周囲の環境その他によっても違ってきますが、毛虫など庭木や外壁等に生息している様々な虫の駆除を承っております。
イラつくシマシマの蚊やその他の害虫にお悩みの際は、是非日東防疫にご相談ください!

投稿:kuroda
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