襲撃。
おはようございます、7月14日フランス革命記念日担当、事務の黒田です。
234年前の今日から始まったとされる、フランス革命。
日本は今年、●ジラの襲撃70周年を記念して、新作が今年11月3日に封切!!(*’▽’)/ヤッタネ!
フランス革命は多くの民衆が堅牢なバスティーユ監獄を、ゴ●ラは巨大な怪獣が和光と国会議事堂を襲撃する事から始まります。
しかし現代日本では梅雨も明けたこの時期、一番襲撃が懸念されるのがスズメバチです。
ピーク時であれば、数だけはバスティーユに詰めかけた民衆ぐらいの数は居そうなスズメバチ。
サイズとしてはゴジ●にははるかに及びませんが、殺傷能力はシッポの一撃と比肩する毒針の一刺しではあります。
毎年、災害級の暑さになる気温になる昨今の夏ですが、人間はバテても働きバチはバテてたりはしません。
あの辺ハチが飛んでるな、程度の数から一気に巣は巨大化し、周囲の環境がスズメバチにとって良い物であれば、50cmぐらいの巣が二ヵ月もしないで出来上がる事があります。
梅雨の間ぐらいまでは、巣があったけどご家族がご近所の方が駆除してくれた、ということはあるのですが、盛夏の今では多少の刺激どころか、近寄っただけでも襲撃される可能性があります。
香水やジュースなどの匂いや、クマと思われる黒い服など、こんなのが!?という事も、スズメバチにとっては十分な襲撃理由となります。
因みに長年の事務の経験上、今年のハチ駆除の依頼が混み合うのは、8月7日と9月19日になる可能性が高いです。
お盆やお彼岸前の庭の手入れ時に巣を見つけた!というケースが多いので、お庭で特定の場所でハチを頻繁に目にする事があれば、早々に弊社のような専門業者による駆除を手配される事をお勧めします。
天井裏や床下、地中などに作られたハチの駆除も承っております。
出来てしまったハチの巣でお困りの際は、是非日東防疫にご相談ください!