大分ブログ

ハッピバースディ!

おはようございます、12月23日(金)担当の事務の黒田です。
私事ながら、今日は自分の愛車のお誕生日です!!\(^o^)/ハピバ!
26歳おめでとぉぉぉぉ!エンジンが原因不明の異常停止したり、走行中にドライブシャフト折れたり、崖から落ちそうになったり、マフラーに大穴が空いて爆音鳴らしたりと、様々に思い出もありますが、それでも26年来の推しが健やかにこの日を迎えられたことが、甚だ目出度い限りです(^-^)地球三周ちょっとの走行距離ですが、まだまだ元気に頑張って!出来ればあと26年!!

さて、車は様々な不具合を音やニオイで運転手に知らせてくれますが、家はなかなか気付き難い事が多いです。
建付けが悪くなった、床がブヨブヨするなど、多少の不具合が出てもイマイチ車のような喫緊性は感じない事が多いです。
雨漏りや漏水、ガス漏れや漏電など、顕著な問題があれば都度、専門業者を手配されて対応される事はあると思いますが、よほど気にされている方でないと、床下の状況まで気が回りません。
床下の招かれざる客人のセンターは、やはり白蟻ですが、他にもミツバチ、ムカデ、アナグマなど、意外にバリエーション(?)が豊富な床下。
昨今の家屋では床下通気口部分に網が貼られている事が多いので、比較的ハチの被害などは少ないのですが、コンクリート基礎の罅割れ等から、ド根性で這い上がってくる白蟻には注意が必要です。
また、昭和の住宅などでは通気口がブロック製の物が多いので、あのサイズでは大抵の害虫や有害獣はドライブスルーで出入りをします。
冬の間は比較的鳴りを潜めていますが、ミツバチの営巣があれば晩春から、白蟻がいれば梅雨前後など、よく見れば意外と顕著な痕跡が見つかる事があります。
気にはなるけど、床下なんかに潜れない!という場合は一度、弊社のような専門業者による調査見積を行う事をお勧めします。
一般家庭の床下での、白蟻・害虫・有害獣の生息調査、駆除見積りを承っております。
床下の状況でお悩みの際は、是非日東防疫にご相談ください!

投稿:kuroda
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