大分ブログ

蜂の巣の種類と見分け方

おはようございます
令和4年7月21日木曜日
担当の原口明男です。

ハチ駆除の時期になりましたね。
今回は、ハチの巣を見れば何の種類の蜂か解説します。

日本国内で「人を刺す」ハチは、
大きく分けてスズメバチ・アシナガバチ・ミツバチの3種類と言われています。
スズメバチは16種、アシナガバチは7種、ミツバチは2種とさらに細かい種類に分かれます。

①スズメバチ
5月頃
・ボール型
・マーブル模様をした外被で覆われている
スズメバチは3種のハチの中で最も攻撃性が高く、巣に近づいたり、
急に動いたり、手ではらうなどの刺激を与えると瞬時に攻撃されます。
スズメバチの巣はマーブル模様が特徴で、球体やとっくりのような形状が見られます。
軒下やベランダの下、樹木の枝など雨風をしのげるところに巣を作ります。

 

②アシナガバチ
4月頃
・お椀を逆さまにしたような半円の型
アシナガバチは急に近づいたり、刺激を与えると攻撃されますが、スズメバチと比較するとおとなしい性格です。
アシナガバチの巣は、お椀をひっくり返したような形状で、六角形の穴(=個室)が多数あります。
生け垣や植込みの中、樹木の枝、軒下など人の生活に身近なところに巣を作るので要注意です。

③ミツバチ
5月頃
・平面で板のような形をした巣板が垂れ下がった形状
この3種類の中で一番おとなしいミツバチは一度刺すと針がちぎれて死にますが、
そのハチの興奮物質が仲間に伝わり、その後集団で攻撃してくることがあります。
刺すという行為は命を張るため、刺激を与えなければ攻撃してくることはありません。
ミツバチの巣は特に決まった形状はなく、無数の穴(=個室)と、巣板が垂直に垂れ下がるのが特徴です。
樹木の空洞、屋根裏、床下などの閉鎖された場所に巣を作ります。

投稿:haraguchi
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