同病相憐れむ。
おはようございます、令和4年4月15日担当、事務の黒田@頭痛持ち。
タテジマさんの散々な戦績で頭が痛く、今日も朝の三時に、片頭痛で叩き起こされました(>_<)イタイー!
俗に同病相憐れむと言いますが、たまにTVなどで全然知らない人でも、片頭痛で苦しんでいると知ると、勝手かつ一方的に親近感を覚えます。
他にもアトピーや喘息など、夜間に容体が悪化して寝れない症状は散々経験してきました。
なので、天井裏への小動物の侵入での騒音による睡眠不足は、お電話でお話を承るだけでも首がもげそうなほど、電話の向こうで強く頷いています。
痛かったり痒かったり、原因不明の足音や鳴声で眠れないのは精神的にも肉体的にも大変ツラい事です。
それでも、体調不良の睡眠不足は、服薬などで快方に持っていくことは出来ますが、天井裏のイタチなどはそうはいきません。
棒で天井を突いたり、蚊取線香や●ルサンを焚いたりして、一時的な快方に持っていくことは出来ますが、継続的な改善にはなかなか至りません。
初夏の巣立ちの頃にようやく収まっても、イタチの営巣は数年に渡って繰り返されます。
忘れたころに繰り返される騒音と、置き土産の排泄物が場合によってはイタチの不在期間であっても、悪臭が室内に降りてくるケースもあります。
頭痛や皮膚炎などであれば専門の病院に行くように、イタチ等の小動物の侵入の様子があれば、弊社のような専門業者を手配される事をお勧めします。
侵入箇所の閉塞、排泄物の可能な限りの清掃、消毒や営巣材料としてボロボロにされた断熱材の回収、新規敷設なども承っております。
小動物の天井裏侵入で寝不足の際は、是非日東防疫にご相談ください!