解釈違い。
おはようございます、事務の黒田です。
先週の土曜日は、ウキウキで映画館に行って、呆然で出てきました。成程、コレが解釈違いというモノか…●カ●ジラ…(T-T)
昨今は、困った事が起きると、まずはネットで検索!という方が多いと思います。
書けない漢字(…)から、こんな事象があった場合、何処に頼めば良いのか、近隣にそのような店舗があるか等、検索ワードでポン!と出てくるようになりました。
次に気になるのが、その業務を行うにあたっての施工内容と金額になると思います。
メールを打つのも面倒なので、ちょっと電話で聞いてみよう!という事で、様々なお問合せを戴く時期になりました。
お客様の大半は、お困りの内容や現在お困りの事象をかなりまとめてお話しくださいます。
その内容から、問題となっている有害鳥獣や虫の種類を推察して、ある程度駆除対象を特定した上で、駆除の内容や金額をお話しさせていただくようになります。
が、コチラは同じようなお話を三桁回数話しておりますが、お客様は初耳な事ばかり。
出来るだけ解りやすいように、具体的な例えでお話するように心がけてはおりますが、それでも時には起こってしまう解釈違い。
お電話口で言葉を尽くしても、なかなか伝わりにくい事もあります。
最近はデジカメのおかげで、写真の提供が簡易になりました。
現場スタッフが調査にお伺いした際には、問題点を撮影して、お客様へのご説明時に解釈違いが起きない報告書の提出を心がけております。
夏本番前のこの時期は、繁殖終盤で天井裏で暴れるイタチやテン、シーズンインして夜な夜な糞を散らかすコウモリ、何時の間にやらサッシの隙間等から、家屋内に侵入してくるムカデなどでの不快害虫、よりによってソコに巣を作るか!という天井裏や床下に営巣する様々なハチといった、様々なご相談が寄せられます。
何分にもイキモノ相手なので、弊社としても見てみないと解らない…という事がありますので、差支えなければ一度、実際に現場を拝見させて頂いてから、駆除や防除工事のお話を勧めさせていただければと思います。
天井裏や床下など、家屋内の様々な場所に侵入・営巣した、害獣・害虫の駆除を承っております。
お困りの際は是非、日東防疫にご相談ください!