真夏日、熱中症にご注意
おはようございます。
水曜担当の宮本です。
まだ九州は梅雨があけていないにも関わらず
真夏日が続いています(>_<)
少し外で動けば汗をかく状態です、ちなみに
真夏日とは30度以上の日のことをいいます。
25度以上で夏日、35度以上で猛暑日となりま
す。※酷暑日は猛暑日の俗称
今後、まだ気候が変化し気温がたかくなって
くれば新しい予報用語が増えるかも・・・
昔の気候とくらべて温暖化になったなと身を
もって実感いたします(T_T)
はやめの水分と塩分補給をおこない熱中症に
ならないように注意してください。
喉がかわいてからでは、遅いのでそうなるま
えに水分補給ですよ。人間の身体はこどもで
約70%、成人で約60~65%、老人で約50~
55%が水分です。
この水分量が2%減ると喉の渇き、5%減ると
頭痛がおき、20%以上減ると無尿、死亡と繋
がります。
くれぐれも無理しないように自分で身体の水分
・塩分の調整をしてください。
これから暑さが増していく中でマスクも危険な
ものになってきます、新しい夏用のマスクも
でてきていますので探してみてはいかがですか?
近頃、衛生害虫駆除でお客様のところへ向かう
のですが今月に入ってかなり虫が増加してきて
おります、田植えのシーズンということもあり
家のまわりに田んぼがある方は特に注意してく
ださい。網戸の状態や戸を閉めた際に隙間がな
いかなどチェックすることをおすすめします。
以上、大分営業所 宮本でした(‘◇’)ゞ