大分ブログ

安全性と薬効。

おはようございます、事務の黒田@頭痛持ち。
中身は無いのに、よく痛むアタマ。懐は年中激痛ですが。
市販の痛み止めのラインナップは常にバッチリですが、それが全く効かないのが、ここ数年出てくる片頭痛Σ(>_<)ズッキン
昨年までは耐えがたきを耐え、忍び難きを忍んでいたのですが、専門医に処方されたお薬を飲むようにしたら、あっという間に鎮痛するようになりました(^0^)ハラショー!
文明の進化は素晴らしい!お薬って有難い(-人-)
現在は、世界各国の様々な機関・会社がコロナの治療薬を鋭意開発中です。
それでなくても人類は様々な病気を根絶、治療するために、有史以来頑張ってきました。その結果が1980年のWHOによる天然痘根絶宣言です。
他にも、病原菌を媒介する害虫を効果的かつ安全に駆除する薬剤も、日進月歩で開発されています。
昭和の昔(…)は、白蟻をすると●キブリも出なくなった!という薬効は実際にありましたが、反面人体に対する悪影響もあって、近年では白蟻のみに特化した薬剤を使用するようになっています。
ネズミも猫いらずという、人間様も危ない殺鼠剤から、ワルファリン系という安全性の高い薬剤が出てきました。
しかしながらどうしても、何がしかの生き物を殺すための薬剤なので、危険性はゼロとは言えません。
家屋内の害虫を駆除するに際に、お客様が最も懸念さるのは、小さい子供さんがいる、アレルギーがあるという点ではないでしょうか。
そのような場合は、事前にご相談して頂けると、弊社としても可能な限り最善の薬剤、方法で消毒を行うよう努めていきます。
ウィルスや病原菌、アレルギー物質を撒き散らす、様々な家屋内外の害虫駆除を承っております。
市販薬ではどうしても駆除しきれない害虫でお困りの際は、是非日東防疫にご相談ください!

投稿:kuroda
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