大分ブログ

ハチシーズン到来。

おはようございます、事務の黒田@タテジマさんの戦績で瀕死orz
今年も何時の間にやら半分を過ぎました。
今年は新年早々から始まったコロナで、今年前半を持っていかれた方も多いのではないでしょうか。
大分県も一時は病院でクラスターとかありましたが、医療機関の方々のご尽力、世間の皆さんの自粛で、今日現在では感染者ゼロという明るい状況です(^-^)
しかし東京では、日に日に感染者が増えている第二波到来の状況で、まだまだ予断は許されません(>_<)
マスクの着用、手洗いの励行、三密を避けて、引き続き気を付けていきたいものです。
さて、目に見えないコロナウィルスは日々の週間で予防するしかありませんが、これからシーズン到来のスズメバチの巣は目に見えます。
雨にも負けずに、軒下や植込みの中などに営巣し始めている時期です。
梅雨の晴れ間に選定してたら、雨樋の掃除をしていたら、茶色の丸いナニカが出来てる!というお電話が、ボチボチかかってくるようになりました。
緑豊かな山間部、あるいはポツンと●軒家のような環境でもなければ、今の時期のスズメバチの巣は、まだまだ小さいです。
自治体によって助成金が出たりもしますが、それでも大きさに比例して駆除代金も大きくなるのがスズメバチ駆除。
早期発見、早期駆除が一番です。
雑草を毟っていたら、床下の換気口辺りに大きなハチが出入りしていた、洗濯ものを干していたら、軒下に巣っぽいモノがあった、植込みの中から大きなハチが飛び出てきたというケースが多いです。
今はまだ、ハチの数も少ないので、自分達でどうにかしようかと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、やはり危険な害虫ですので、弊社のような専門業者を手配される事をおお勧めします。
また、ミツバチは害がないから大丈夫(^-^)と放置される方もいらっしゃいますが、そこに貯めこまれた様々な物を狙って、スズメバチが集団で襲ってくる危険性もあるので、コチラもできれば駆除をする事をお勧めします。
可能な限り、早急な対応を行うよう心掛けております。
出来てしまったハチの巣でお困りの際は、是非日東防疫にご相談ください!

投稿:kuroda
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