流される人間vs流されない人間?
おはようございます!令和7年5月28日水曜日 日東防疫(株)代表舩津です。
5月末がこんなに肌寒かったかなぁ…?
何かおかしな感じにも思えますねぇ。

今日のネタは、流される人間と流されない人間は何を持って違うと言えるか?
人間は通常毎日の習慣や行動で支配されてます。
当たり前の生活の流れは日々決まっています。
その中で、どのように生きているかは、
自分とみんなは違って当然だとおもいます。
人間の特徴は習慣染みている傾向です。
日々朝起きて仕事行って、帰って晩飯食べ
て、風呂入って寝る。殆どの人がそんなに
深く何も考えませんよねぇ。当たり前に毎日が過ぎて行きます。
人間は少し世の中には流されている事もあります。
誰も時間と言う概念は同じです。
その中で流される人間の特徴としては、物
事対して深く考えて行動してないと思います。
会社で言えば、会議でも意見をしない、
日々似たような事で怒られる、何度も失敗する?など…?
その答えは全ての行動する時に、どうしたらもっと良くなるかなぁ?とか、こうした方が上手く行く、こうするべきではないか?
良いも悪いも考える習慣が無い。
世の中の生活アクションには常に、何らかの意図が隠されています。
考えないでいいから楽をしている。努力をしない。それが流される人間の特徴。
分かりやすか言えば、流される人間は、神様、仏様にて手を合わせる時、努力もしないのにお金持ちになりますようにとか自分の願いを伝える人。
流されない人間は、常に物事を考えて行動する人は、手を合わせる時でも常に感謝(ご先祖様や今の自分がいる事に感謝)ありがとうが言える人。
これだけテクノロジーの進歩して来て、前回のブログでも言いましたが、人間は考える事の出来ない人間はその先の伸びしろを感じない。
その考えが今は不正解であっても考えや努力をお傍なければ、正確に近付く可能性だってある。
簡単に言うと、考えないなら流されて、考えれば流されない!
我々は、常にこのロジックの中で生きています。