注目して!鳥インフルエンザはこうして広がる!
おはようございます!令和8年1月5日月曜日日東防疫株式会社 代表舩津よしおです。10月まで喪中の為…新年のご挨拶を控えさせてもらってます。今年も宜しくお願いします🥺
このお休み中に宮崎県で鳥インフルエンザが発生し、大分県でも県境を1月2日から24時間体制で対応しています。
早速、2日の朝一に連絡が入り、その夕方から対応しています。

弊社では、前回令和4年に対応しています。
今回も県南の佐伯市宇目町でのポイントで行ってます。
今日のネタとしては、何故毎年のように各地でこのような感染被害が出るのかを考えて見ようと思います。
この問題はかなり大きくて、畜産業者は多大な被害と生き残り問題が深刻化されています。私のわかる範囲で詳しく書いてみます。
発生原因は何か…?鳥インフルエンザウイルスは水鳥 カモ、ガンなどを自然宿主として持つことが多い。これら野鳥はウイルスに感染しても症状を出さず、糞便・分泌物を通じて長距離にウイルスを拡散する。
このウイルスH5N1 型は、人が飼育・管理し、食用や生産目的で飼われている鳥類ことを家きんと言いますが、家きんに感染すると高病原性を発揮し、死亡率が非常に高いため、大量死や感染拡大が起きやすい。
野鳥が飛来・糞が落ちる場所の近くの鶏舎や水路にウイルスが侵入することで、養鶏場内へ伝播することが多い。
一度ウイルスが農場内に侵入すると、狭い鶏舎環境・多数の鳥が密集している状況が、感染を爆発的に広げる原因となる。 ケージ方式やフリーレンジに関係なく、空気や床、飼育用具などを介した接触感染が広がる。
人的要因としては、人の衣服や靴、トラック・機材を介した持ち込みが農場から農場へウイルスを運ぶことも知られている。 健康な農場から感染が確認された農場へ人・物品が移動する際のバイオセキュリティ管理の不徹底が原因となるケースがある。
バイオセキュリティ強化を行う。今回我々が行う業務はこの分野になりますが、鶏舎の出入口・車両・人の動線管理、消毒ゲート設置、不要入場の制限。
野鳥との接触を減らす措置対策として、防鳥ネット・屋内飼育設備の整備、給水・飼料の野鳥からの汚染防止。
早期検知・迅速な処分対応が必要です。異常死が見られたら即通報、検査、陽性時には迅速な隔離・殺処分。
どこの養鶏場もこれらの内容を意識していても、どうしてか発生してしまう。
細かく言うと、セキリュティレベルをかなり上げないいけない事はありますが、特に養鶏場は数十万羽、数百万羽飼育する農場も多く、広い敷地の中での対策になります。
とにかく出たら終わり、毎年この時期は畜産関係者はピリピリとしています。何度も感染した農場の方を見て来ましたが、続ける事の難しさを痛感させられます。
我々も出入り業者としては、レベルの高い徹底したセキュリティ対策を続ける事、そして出ない事を祈るだけです。
とにかく今回は、感染を広げない事が重要視されるミッションとなります。
日東防疫は感染対策の為、24時間出来る限り消毒し続けます。













































