組織を強くする…!
おはようございます。令和7年5月4日日曜日 日東防疫(株)代表舩津です。
GW(ゴールデンウィーク)真っ只中です。お天気も今のところいい感じでお休みを満喫した人も多いのではないでしょうか?


私は家族で庭キャン(庭でキャンプ)をしながら過ごしてました。😛笑笑
久しぶりにソロテント4年振りに倉庫から出して、変わり映えの無いクオリティーテント!😛
特にお休みだからすることも無く、焚火を見ながら瞑想してました。
本日の本題!
この4月より弊社も組織作りに力を入れて、人事の事で色々と悩んで、新しくスタートしています。
相変わらず人の問題はテーマになっていますが、ここ近年は色々な対策や挑戦していますが、スムーズ前に進んでません😭
そこで代表である私が今まではマウント取って切り盛りしていましたが、4月1日より本社の責任者をしていた小嶋氏に常務取締役に任命し、基本的な業務をお任せする様になりました。今の現状では業績的には悪くはありませんが、どうしても最終的に組織が上手く機能していないと感じ、この決断に至りました。
この体制で上手く行くか行かないは結果が示す。
私が言うとおこがましくも思いますが、弊社では各営業所の責任者は、私の思いや気持ちや行動は理解していると思いますが、その気持ちをその下のスタッフに伝え方が異なるケースが多々ある事を感じます。
昭和の時代から平成、令和とゆとり時代に変わり、下についてくれるスタッフの教育方針は変化していると思います。
責任者の下についてくれる人は求人状況から見ると、中々選べ無いのが現状です。
私が思うに、下に付ける人間は簡単に言うと、責任者と本音をロジカルに話せる人、出会た事によってその人を理解し、ついて来れる人です。
ただ雰囲気やその場を仲良くするのではなく、スタンドプレーによるチームワーク それぞれ各営業所が独立的に動く。その結果でチームワークが生まれる。最上であり最強だと思います。
弊社のスタッフも楽しく、明るくなる職場が望ましいと思う人が殆どだと思います。しかし、楽しいだけや仲良し子よしはだけは目的達成した後になる流れです。
熱く情熱を持って、スタッフに接する事を重きに感じ、上司の下で働きたい、働いてて良かったと思う人間力で人が付いてくると思います。
色々な言い訳やその時の状況など、様々な事で道を外れる事もありますが、分かり安く言うと、発信は受信者の気持ちを考えて上げる行動や言動をする事が大事です。
今日のブログは各責任者向けのブログ投稿になった様な内容ですね!😛
今後の流れに、乞うご期待‼️