有害獣

イタチ・テン・アライグマ対策!天井裏への侵入を完全に防ぐ方法!

おはようございます。令和8年8月10日(月曜日)、日東防疫株式会社 代表の舩津よしおです。

毎日暑い日が続いていますね。この時期は人だけでなく動物たちも涼しく安全な場所を求めて行動するため、イタチやテン、アライグマが住宅へ侵入するご相談が増える季節でもあります。

今回ご紹介するお客様も、「夜中になると天井裏からドタドタと足音がする」「壁の中で何かが動いている」「鳴き声まで聞こえて眠れない」と、大変お困りの状況でした。このような症状は、害獣が天井裏や壁の中に住み着いている可能性が高く、放置すると被害が広がる恐れがあります。

足跡🐾🐾

日東防疫では、まず建物の外周を細かく調査し、侵入口や動物が通った痕跡を確認します。外壁の爪痕や屋根の隙間、劣化した木部、換気口周辺など、動物は人が気付かないような小さな隙間からでも侵入します。そのため、経験と実績を持ったスタッフによる調査が非常に重要です。

軒隙間

続いて天井裏を点検すると、多くの現場ではフンや尿による汚染、断熱材の破損、強い獣臭などが確認されます。この状態を放置すると悪臭だけでなく、ダニやノミなどの害虫が発生し、衛生面にも大きな影響を及ぼします。特にアライグマは力が強く、建物を壊しながら侵入口を広げるケースもあるため、早めの対策が欠かせません。

天井裏状態
閉塞材料加工
取り付け施工
閉塞施工前
閉塞施工後

施工では、まず現在も動物が侵入しているかを確認し、必要に応じて捕獲や追い出し作業を行います。安全に害獣がいなくなったことを確認した後、侵入口を一つひとつ丁寧に閉塞し、再び侵入できない状態に仕上げます。さらに、汚染された断熱材の回収・交換、消毒・殺菌・消臭まで行い、安心して生活できる環境へと復旧します。

害獣駆除で最も大切なのは、「追い出すこと」ではなく、「二度と侵入させないこと」です。一時的に姿が見えなくなっても、侵入口が残っていれば再び戻ってくる可能性があります。だからこそ、原因を突き止め、再発防止まで責任を持って施工することが重要なのです。

排泄物回収
貯め糞
殺虫殺菌消毒

「最近、天井裏で物音がする」「動物の臭いが気になる」「何がいるのか分からない」と感じたら、そのままにせず早めにご相談ください。早期発見・早期対策が、建物への被害や修繕費用を最小限に抑える一番の近道です。日東防疫株式会社では、お客様が安心して暮らせる住環境を守るため、一件一件丁寧に対応しております。お困りの際は、お気軽にご相談ください。