ムカデの生態について
おはようございます。
令和4年4月20日水曜日担当の宮本です。
今年の春は日中が暖かいではなく暑いですね。Σ(゚Д゚)
夏ではありませんが、水分はこまめに補給するように
してくださいね。
最近、自家用車のパンクからバッテリーあがりとトラ
ブル続きだなぁと思いながら休日を利用して無事に交
換作業が終わり一安心(^^♪とはいえ15年前の車なの
で他の部品がどうかちょっぴり心配しながら優しく運転
しています。(笑)
皆さんも暇があれば車の点検をしてみて下さい、出先で
トラブルが発生すると時間や手間がかかり大惨事となる
場合がありますので見えるところでタイヤからオススメ
いたします。※スリップサインや亀裂(ヒビ)や空気圧
今週はムカデの生態について説明いたします、ムカデは
夜行性で日中は巣でじっとしています、巣は落ち葉や石
の下などで夜になると餌を求めて家の中に進入してきま
す、エサはゴキブリやクモなどの昆虫です。
ムカデがでると噛まれる危険性とあわせてネズミやイタ
チの餌として害獣をよせたり、床下にムカデの死骸があ
ればハエやゴキブリが増えたりと良いことがありません。
ムカデの繁殖時期は5月から7月なのでそれ以降は注意す
る必要があります。
侵入リスクを減らすためにも家の周りの落ち葉は掃除を
すると良いです。小さな穴や隙間でも侵入するため気に
なる箇所があれば目の細かい網を設置することで侵入を
防ぐことができます。
家周辺の環境や建物の構造によって被害リスクの大きさ
が大きくかわりますので条件にあった適切な方法で駆除
・予防が必要となります。
ムカデを見た際は、是非気軽にお問合せしてみて下さい。
以上、別府営業所の宮本でした。(‘◇’)ゞ