大分ブログ

定着した!?と思われるキオビエダシャク。

おはようございます。

令和8年6月29日(月曜日)担当の小嶋です。

先週はイエシロアリのハネアリが群飛した事で

あちらこちら調査に走り回る1週間でした。

とうとう来たかこの時期が…

何て思っていたらこの生物もとうとう来たか!!

それは外来種の蛾であるキオビエダシャクです。

今年2月頃の県内ニュースで佐伯市で目撃されたとの事

でしたがもう今では臼杵市・大分市・竹田市・別府市・

由布市とあちらこちらで目撃され駆除依頼も増えて

きました。

キオビエダシャクは胴体が青色で羽に黒とオレンジが

混ざっているので一目でキオビエダシャクと分かります。

先日、別府市公共宿舎の庭木で大量発生しており、

あちらこちらで交尾をしていました。

そりゃ 増えるわ…

成虫は2週間程で死にますがそれでも爆発的に増える

には理由があります!!

・キオビエダシャクは春から冬までの間で活動し

2ヵ月サイクルで一生を終えるので年に4~5回

世代交代を繰り返し繁殖力が強い!!

・幼虫がマキ科の植物を食害し、有毒成分も摂取する

事で外敵が非常に少ない。

・気候変動(温暖化)

キオビエダシャクを駆除するには幼虫時に薬剤で

駆除するしかありませんのでタイミングを要します。

人害は無い生物ですが…

前回のブログでも書かせていただきましたが国内に

外敵がいない生物はこれからどんどん爆発的に個体数

増加する思います。

その場合、コントロール出来るのは人しかいないので

しょうか!?

んーーーー○○○ (-_-;)

隊長こと小嶋でした

 

 

 

 

 

投稿:kojima