大分ブログ

メンテナンス。

おはようございます。R5.10月20日担当、事務の黒田です。
コレを入力しているのは19日朝でして、現在ただ今、我らがタテジマさんはCSで幸先の良い一勝をキメてます(^0^)/ヨッシャー!
しかし、ほーくすさんが一矢報いたものの、延長10回力及ばすファイナルに至らなかった無念(T-T)来年こそは頼んだぞ!!
さて、そんなこんなでセパの推しチームの勝敗で低い血圧上げて、明日は健康診断に向かいます。
寄る年波の波高が年々高くなっているので、定期的なメンテは欠かせません。
人の体は一個だけ。そして大体自宅も一軒だけ。
なので、比較的目につきやすい外壁塗装や内装、畳表などは定期的に手を入れる方も多いとは思いますが、目につかない床下や天井裏などの配慮は怠りがちです。
床下であれば、やはり白蟻。
梅雨の時期だけと思われがちですが、工事は通年で施工が可能です。
基本的に白蟻予防は、五年間が保証の期間となっているので、前回何時やったか定かではない方は、業者が比較的余裕のある冬場に調査見積りなどを手配されてみては如何でしょうか。
天井裏はイタチなどの小動物の侵入であれば、足音や鳴き声、排泄物の悪臭などで気が付く事があります。
コウモリは姿を目にする、家の外周に日々落とされるフンなどが気になって、ご相談があります。
しかし、電器の配線工事などで発覚するのがハチの巣です。
何時作られたのか判らないけど巨大なスズメバチの巣があったり、ミツが天井板に垂れて、ミツバチの巨大営巣が発覚する事もあります。
スズメバチの巣は基本、使い捨てではありますが、来夏以降、また巣を作られる可能性があるので、冬場に発見しても業者を手配されて、巣の撤去と侵入箇所の閉塞工事を行う事をお勧めします。
ミツバチであれば数年に渡り巣を増築し、ハチミツを貯めた挙句にスズメバチの襲撃を受ける事があるので、やはり早目の巣の撤去などを行う事が肝要です。
一大財産である家屋の、目の届きにくい床下や天井裏などの害虫・害獣の調査見積、駆除などを承っております。
家屋の目に見えない部分のメンテナンスでお困りの際は、是非日東防疫にご相談ください!
…しかし某チキン屋の創業者も、死後に自分のキャラクター人形が、メンテもされないどころか川底に二十年以上沈んだ挙句に引き上げられた後、よもや極東の島国の野球チームの神として拝まれるなど、夢にも思っていなかっただろう(^-^;)

投稿:kuroda
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