大分ブログ

防護服。

おはようございます、令和4年5月27日担当、事務の黒田です。
先日、シン・●ルトラマンを見ました。
撮影した季節が何時かは判りませんが、防護服と面体マスク着けての撮影って、役者さん達暑かっただろうな…というのが一番の感想(^-^;)
ところで最後、●ルトラシリーズならロボットは●ットンじゃなくて●ング・ジョーじゃないのか…
コロナの感染が爆発して以降、あの防護服はマスクと並んで入手が難しくなりました。
防護服、N95マスク、ラテックス手袋、使い捨てフットカバーと、コロナ現場はSDGsなどとは無縁の消耗品をフル活用した装備が必要になります。
アルコール散布、接触場所の清拭と、中々重労働なコロナ消毒。
消毒範囲に対して適切な人員を揃えて、出来るだけ短時間で作業を行わないと、冬場でも暑さでヘバるほどの重労働なのです。
消耗品費も薬剤費も人件費もトリプルでかかるので、コロナの消毒は金額が高くなってしまいます(>_<)
屋外でのマスク未着用や、海外からの入国規制が緩和されてきている一方、まだまだコロナウィルスはしぶとく頑張っています。
感染しない為には、基本的な予防措置を遵守するのが最良です。
小まめな換気、密を避ける、手の消毒などですが、それでも敵は目に見えないウィルス。
罹患してしまった、ご家族に感染者が出たとなると、無理を押してでも会社や学校を休んで、少しでも感染を広げないように努めるしかありません。
そして可能な限り接触した場所を消毒するのが最良ですが、大きなオフィスなどになると、薬剤も機材も前述の防護服も、自前で必要数用意するのは難しいです。
オフィスや工場、店舗や社員寮等のコロナ消毒を可能な限り迅速にご対応いたします。
コロナ消毒でお困りの際は、是非日東防疫にご相談ください!

投稿:kuroda
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