大分ブログ

雨水も過ぎて。

おはようございます、事務の黒田です。
昨日は二十四節季のひとつ、雨水でした。
空から降ってくるモノが雨になる目安ですが、昨日は平地でも積雪レベルの雪…orz
しかし、今日から一転暖かくなる予報に、花粉症の方は死の宣告な事でしょう。
雨水の次は啓蟄。冬籠りしていた虫が出てくる暖かさという意味です。
花粉症と並んで、例年この時期になったわ…(-_-;)と思わせるムカデの活動期がすぐそこです。
市販の薬剤を毎年、大量購入・大量散布しても、それでも夜、廊下にいる!部屋の中に入ってくる(>_<)とお困りになる季節が迫っています。
環境的にも精神的にも不衛生なゴ●ブリと違い、ムカデは無防備に寝ている人を刺すから、肉体的ダメージも大きいです。ホントに痛かった!
市販の粉薬は薬効も十分高いのですが、建物の構造や周囲の環境によっては、液剤を大量散布する必要があります。
お庭全体や床下、外壁全面への薬剤散布など、一般家庭レベルの装備では太刀打ちできない駆除方法も、弊社のような専門業者であれば、可能です。
ムカデは●キブリと違って、家の中で繁殖する事は殆どないのですが、部屋の隅に逃げていったのが隠れていそう(T-T)という懸念があれば、外周りの消毒と併せて屋内消毒なども承ります。
地域や気温の具合にもよりますが、五月の連休前後から出てくるムカデ。
今年こそ業者で駆除してみようかしら…とお考えでしたら、今の時期に業者に見積りを手配されて、駆除の内容や範囲、金額を熟考検討されるのがお勧めです。
業者としても、先見している現場ですと、作業の範囲や規模が判っているので、予定を立てやすくなります。
特にムカデなどの外周りの消毒は、晴天が必須条件になりますので、早目にご依頼を戴いていると、ムカデのシーズンインから出来るだけ早くに駆除にお伺い出来ます。
ムカデやヤスデ、ダンゴムシやアリ等の不快害虫駆除も承っております。
毎年のムカデでお悩みの際は、是非日東防疫にご相談ください!

投稿:kuroda
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