大分ブログ

インパクト強い。

おはようございます、事務の黒田です。
年々、寄る年波の波高は高くなり、ここ数年はもはや津波レベル(>_<)
近眼の人は老眼にならないという都市伝説は、本当にただの都市伝説でしかなかったと実感する昨今orz
そのド近眼(0.02)な裸眼を矯正しなくても、その上に老眼鏡をかけなくても、この時期、外でバッチリ見えるのがタカラダニ。
麗らかな五月晴れの空に映える白壁に、みっしりと付いているインパクトの強い真っ赤なダニΣ(゜△゜;)ナニコレー!?
初夏の時期に大量発生するタカラダニのお問合せが、今年もチラホラと入るようになってきました。
デコボコした外壁に付着した、花粉やコケなどを食べるダニで、人への被害はないのですが、何分にも見た目のインパクトが強いです。
自分は仕事柄、知識があって見るのでまだ冷静ですが、初めて見たりする方は、吸血直後のマダニかなにかと思われても仕方のない鮮紅色(^-^;)
しかも換気に最適な晴天時に活動するため、開放していた窓の隙間から室内に入り込んでくる事もあります。
駆除の方法としては、一般的な家庭用殺虫剤で十分対応は可能です。
家の外壁などの広範囲であれば、タカラダニのエサとなっているであろう、花粉やコケを洗浄するだけでも効果的です。
しかし、病院や工場などの外壁面が広い、高いという場所で、専用の機材がないと駆除が出来ない!とう方は、弊社のような専門業者による薬剤での駆除をお勧めします。
建物外壁の消毒は、タカラダニのように付着している虫の駆除の他にも、不快害虫が登坂してくるのを予防する事も出来ます。
高層の病院、工場、倉庫などの外壁消毒を承っております。
外壁沿いに室内に侵入してくる害虫でお困りの際は、是非日東防疫にご相談ください!

投稿:kuroda
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