ムカデ・ゲジ

ムカデ・ゲジ類

ムカデ・ゲジ類

ムカデは世界で約2700種、日本では120種類以上が知られています。
地域によってはムカゼとも呼ばれ、ゲジはゲジゲジと呼ばれることが多い様です。
ムカデやゲジは毒牙を持ち昆虫などを捕えて食べる捕食性です。

発生箇所

石垣の下、植木バチの下、落ち葉腐葉土の中、枕木や切り株などの中、湿気の多い住宅の床下、最近は住宅内、アパートの上階(5階など)発生事例もあります。

一般住宅での発生は、周りに川や水路、池があったり、林や木々がある環境(裏が山や崖)、隣の家が空き家で誰も住んでいなく、管理状態が悪い、空き地があり草刈りしていない、家の中にクモやゴキブリ、その他虫が多い(ムカデは肉食なので餌につられて侵入します。)
庭や畑によそから土を持ってくるときはそこの土に卵や幼虫、成虫が入っていることもあります。
(芝生を植える時などは注意です。)

対策

家の周りに物を置かない(犬走り周りの換気口付近など物を置くと風通しが悪く湿気が溜まります。
枕木、添え木などの木材は特に置かない方が良い。
餌となる虫が発生しないように対策する。(専門業者に合わせて依頼)

防除

ムカデの仲間では、体長が10cm以上になるトビズムカデやアオズムカデなどオオムカデ類が主に屋内へ侵入して問題を起こす例が多いです。

  • トビズムカデは、体長10cm~15cmにもなる大型のムカデで、体は黒緑色である。頭部と第一背板は黄赤色。21対の脚を持ち、その色は黄~黄赤色である。
  • アオズムカデはトビズムカデよりやや小型で、体長8~10cm、頭部と第一背板も黒緑色である。脚は黄赤色で21対。
  • セスジアカムカデやアカムカデも家屋周辺の石の下などよく見られる。体長4~7cm程度で赤褐色の種類で、23対の脚を持つ。
  • イッスンムカデとゲジムカデは家屋周辺によく見られるが、屋内への侵入は例はほとんどなく実害もない。
  • ムカデと違ってゲジの仲間では、小型のゲジと大型のゲジが一般的です。脚と触覚が長く、特に触覚と最後脚は体長より長い。脚は外敵に襲われたりすると自切して簡単に取れてしまう。ゲジが家屋へ侵入してくる理由は餌を求めたり、越冬のためと思われる。
トビズムカデ アオズムカデ セスジアカムカデ イッスンムカデ
トビズムカデ アオズムカデ セスジアカムカデ イッスンムカデ
ゲジ
ゲジ

ムカデやゲジの被害

侵入してきたのに気づかず咬まれたり、寝具内に侵入したものや靴の中に潜んでいるものに触れて咬まれる被害が発生する。ムカデは夜間、獲物を待伏せしている時は動き早く、触ると瞬間的に咬みつきます。咬まれると直後に激しい痛みがあり、次いで発赤、発熱などおこす恐れが有ります。

オオムカデ類はエアゾールスプレーなどで拭いても効果の発現が遅いので死んだと思って触れると咬まれることもあるので注意しなければなりません。

金額

ムカデ駆除 1件当たり 30,000円~
※広さや周囲の状況による

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